日常の不安を安心に変えるお手伝い
→実は昨日ちょっとした クレーマー になってました
１０月退去したとき不動産管理会社が 変な若造 を寄越したのですが
部屋を見渡しながら「どれだけ修繕費用がかかるか連絡します」と言い出したのです。
まず、その変な若造の上司と思われる人と９月の台風の当日会って話をした時は、引っ越しも検討している旨を話したところ「築年数もだいぶ経っていて、長く住んで頂いているのでもしも退去という場合クリーニング代だけで結構です。本来30万くらいかかるところですが」と聞いて。
他の部屋をオススメする様子もなかったので、自分で部屋を探し引っ越しに至ったわけです
が
全然話が違う(-д- 三 -д-)
変な若造 は当初
「台風当日私もその場にいて一緒に話を聞きましたが、台風の雨漏りによるのと猫のものは普通は別ですよね」
と、人を 常識はずれ 的な言い回しをしてきたのです
台風の時家財保険が効くとか言っておきながら、雨漏りは対象になりませんだったり
その 上の方 の話は前々から ズレ があったので私の携帯に電話をさせてと言ったら
私が担当なのでそれはできません
と言い張り私に隠れて変な若造は上司に電話をかけ、ナニやらコソコソ話をし始めたので
追いかけて「あなたじゃ話にならないから変わってもらえないかな」と声をあげても
「大丈夫です大丈夫ですわかりましたわかりました」
と早口で上司に伝えてすぐ電話を切り
「上の者に確認したところ、やはり誤解を招く発言をしたと言っておりましてクリーニング代だけでいけるだろうということでした」
と
自分だけスリッパを用意し、「そんなことも知らんのか」見下すような言い方をして
怒りをあらわにした途端慌てて手のひらを返して低姿勢になり
謝罪することもなく「クリーニング代だけで」って
さすがにキレました
修繕費用の話は変な若造の上司と話をしたことなので
私はその人としかこの話はしません！あなたは信用できません！
と、その場を後にしたのです
※ 退去届けを申し込んだ時も上記の変な若造だけがいて、台風の日の話を理由にいい機会だから引っ越すことを決めたと話した時「上司がそのような話をしていましたね。わかりました。私から伝えておきます」と
なのにこの食い違い。
間にこの若造を挟みたくなかった。
その上の人と話をした上で、契約上修繕費用を払わなければならないのならそれは仕方がないと思っていました。
なのに
１ヶ月半後の昨日、変な若造から電話があり
「大変遅くなり申し訳ありませんでした。クリーニング代は敷金から賄ったのでそのご連絡です。なので敷金は返金はできないのですが」
と話をし出したので
私はあなたとは話はしないと言いましたよね？
あなたじゃ話にならないんです
自分だけスリッパ用意してみたり(←結構根にもつw)さっきから聞いてりゃなんの謝罪もない
私は修繕費用に関しては上の方と話をしたんだ。あなたと話をしたわけじゃない。あなたはちゃんと上の人に伝えてくれないじゃないか
「気に障るようなことをして申し訳ありません」
「私が担当なので上の者は出せないんです」
と、終始こういった感じ
言わなければ謝罪しない対応しないではもはや納得できない
あなた、自分の保身の為にもしや自分のやったこと上に伝えてないんじゃないですか？
後輩とか部下がやらかしたら私は一緒に謝罪しますよ？
相手に対して失礼じゃないですか。
変な若造は「そんなことは」と口ごもりました
もしも本当に変な若造の言うとおり、上からの指示でも彼の意思でも
もう不愉快極まりないので、次利用することはないし周りの人に絶対オススメしません！
と言って電話を切り、速攻着信履歴や電話帳からその不動産管理会社の番号を抹消しました
時計を見ると７時になろうかとしていました
その不動産屋は６時に閉店なのであの変な若造は他の社員が退社してから私の所へ電話をよこしたのかと思ったら無性に腹が立ちましたが
ふと、思ったのです
あぁなんかこんなもやもやイライラ続いてるぞぃ
と
危ない危ない
ネタは新鮮なうちに吐き出さないとっ！
社長だからってあんまりだ
なんだって社員と向き合おうとしない
仕事できないくせにできるふりなんかしてるんだ！
客だからってなんだってこっちの都合おかまないなしで無茶ぶりするんだ！
思いやりがない！
若造がいくら知識があったって、マニュアル通りやったって意味ねぇわっ！
人をなめてんじゃねーわっ！ぶぁーかこのぉっ！(バカ、この)
仕事できないなら頼ってくれたらいいのに
社員を信用してほしい
働きぶりをちゃんと見て評価してほしい
いくら客でも、自分とこの在庫や何を発注したかぐらい管理してほしい。うちは人材派遣会社じゃないんだ。あたいは専属秘書じゃないんだ！
心のこもった対応をして欲しかっただけなのに
ここまでノートに書いて愕然としました
あきらかにこれは
わたしからの
あたいに対する
メッセージ
まだまだ
自分を信用して
自分を見つめること
外側ではなく
もっと自分の為に専属秘書をつけて
自分に心のこもったおもてなしをする
これらがまだまだなっていないようです
そして
マニュアルや形ばかり気にして進めない
そんなブロックがまだあるようです
その後
休みなのに仕事のメールをしてきたお客には
確認不足で申し訳なく思います。週末の遅い時間での急ぎのご注文は取り込みます。締め時間の兼ね合いもありますし、ミスを防ぐ意味でも早めの確認とご注文をお願いいたします。
と返信した
今朝
社長は具合が悪いと言って出社せず、顔を合わすことなく声を聞くことなく済んだ
また、今日は別のお客からの電話も(休憩に入った矢先だったので)「かけ直します」と伝えた。
いつもなら真っ先にかけ直すところを･･
コンビニでお弁当と飲み物を買い
車に戻ってからかけ直しました(はやっ)
注文を受けそのまま会社に託し、お昼をゆっくり食べました。予定より時間は押していたのですが
急にデザートが食べたくなり
再びコンビニに入りプリンを購入して食べました
その後
発注漏れやら急ぎの追加注文やらトラブルがありましたが
発注漏れのはすぐに使用するものではなく、他に追加したいものもあったので返ってタイミングが良かった
追加注文されたものは、本来取り寄せのものなのに。奇跡的に返品そびれた物だったのかあった。
もがきながらも
メッセージを読み解き
あたいは
今できる小さな行動を起こした
そしたらば
気づいたら
小さな奇跡(ラッキー)が起きていた
読み解くことが難しく思える時は
ただただ
思いを吐き出すだけでいい
あなたの声を一緒に聴きます
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