日常の不安をへらし一歩踏み出す勇気と
開運したい方へのお手伝い
まめたん↑や小さな子供のこの"かまって欲"とは少し違うけれど
自己肯定感について知っておいてもらいたいポイントがありまして
まず1つめは
自己肯定感は揺れ動くもの→心コロコロ揺れ動いても大丈夫
2つめは
自己肯定感の高め方は2つあって
「一瞬で高まる」のと「少しずつ高まる」方法(ワーク・テクニック)があるというもの
↑こちらはちょこちょこブログでシェアしたり、セッションでお伝えしていきますが。シェアしているのは「一瞬で高まる」のが多いかな?探りだして読んでみてね♪
今日のお話は
3つめのポイント
自己肯定感はムリに高めようとしなくていいよ
に、関することなんざんす
大人になると自己肯定感は下がりやすくなります
なぜなら
経験が増えるから
特に失敗した経験は強く印象に残りがち
もう1つは
他人と比較してしまうから
「過去」と「比較」この2つの罠が自己肯定感を低下させる
のです
ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
過去のトラウマや劣等感により、自分自身に前向きに評価できないとき
人は周囲から認められたいという 承認欲求 が強くなります
承認欲求は誰もが持っているもの。
会社で認められたい
友達に自慢できる何かを身につけたい
SNSで「いいね」をもらいたい
親を喜ばせる為にいい成績をとりたい
etc...
自己肯定感が低いままだと自分を認められないから心が満たされず、欠乏感によって他者からの評価を求めてしまうのです( ω-、)
すると
行動が依存的になってしまいます( ω-、)
「認められたい」
という、気持ちが強くなったら
自己肯定感が低くなっているのだな
と 気づくことそしてムリに高めようとしなくて良いよ
「どうしても忘れられない失敗の記憶」
「比較したくなるライバルなどの存在」
がある場合どうしたらいいかというと
そのまま放置して残しておく
ことなんだぞなもし(=`ェ´=)
過去の出来事も
他者も
あなたの力で変えられない
変えられない過去には悩まない
他者を変えることはできない
と
納得する
こと(=`ェ´=)
変えられないものに囚われるくらいなら
熟成させるのが1番
じゃあどうやって熟成させるか
ノートに
「放置して残しておく」という考えを書き出すと効果が高まります
自分で決めて納得する。この手順を踏むことで過去の失敗や他人との比較から脱することができます
なぜなら
脳は
「ま、いいか」「なんとかなる」と納得したことに関しては自然と忘れるようにできている
からです(*^.^*)
比較対象とするのは自分自身
自分が出した成果やその背後にある努力を知っているのは他の誰でもなく自分
自分で自分に「いいね」を出すことができれば
無理に高めようとしなくても自己肯定感は高まっていくのです
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