書くことは自分をゆるす行動でもあった | 心の癒し処 安寧

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あらためて "書くワーク"について

結構な思い込みがあったのだなと

学びを続けていくうちに気づきがあったので

シェアしたいと思いますクローバー




書くことは行動


まず、書くことにルールがある のだということ

何か "やりたいこと" "願い事" がないと書いてはいけない


滝汗


ってな思い込みはものすんごくあり



思ったことをとにかく書く



↑これでもいいのだということにも私には衝撃的なことでしたポーン



何かを「思う」ことは、心=小さなわたし(魂)の声、願い

思ったこと」を行動に移す(聞いてあげる)のはボク(思考)の役割


もしも書けないのなら 思いを口にだしてみる

ここでいう"口に出す"とは、"誰かに伝える" という意味ではなく自分の中の思いを外に出すということ

聞いてもらいたいという思いがあるなら話してもいい

そうでないのなら、誰もいない1人の時に"つぶやく"のでOK


自分の思ったことを「書く」(言う)という行動はボク(思考)小さなわたし(魂)の求めに応じたということ

願いやネガティブな感情、腹黒い思いを"外に出す"ことに大きな意味がある




読書ノート3冊と思いを書くノートは、happyちゃんのサイン入り第1回目の"シンデレラプロジェクト"で購入したものに書きます。このノート、当初はhappyちゃんのブログでの発信内容や著書での心に刺さった言葉しか書けなかった。"自分の思い"なんてのは書いてはいけないと思い込んでいたっけ。





自分の願いを口に出したり書いたりするのは



それを目標にするわけではない
日付けを設定し「その日までに達成しなくては」というプレッシャーになり
やりたいことに対して「こんな私がこれをやりたいなんておこがましい」って思っていたな(--;)


自分の様々な思いを(腹黒いことやネガティブな思いなど)を書いたりするのは

そう思うことにバツブルーをつけるためじゃない



自分の思ったことを「言う」「書く」という行動はボク(思考)小さなわたし(魂)の求めに
応じたというサイン


書くことは自分をゆるすこと


具体的な行動で表さない限り小さなわたし(魂)の願いや思いをボク(思考)が認めていないのと同じ


自分の願いがわかっているのに
書けない(口に出せない)という状態は

その望みを持つことさえ自分に許していないということ



仕事中にゲットした!最高だ!幸せだ!


例えば


小さなわたし(魂)が「ラーメンが食べたい」と言う(または、そう書く)

ボク(思考)はそれを聞いて(読んで)考える

そして、提案するだろう

「カップ麺じゃだめ?」
「この時間で空いてるラーメン屋はどこかな?」
「ファミレスじゃだめ?」
「醤油?味噌?塩?」

「カップ麺じゃイヤ。コンビニのもイヤ」
「お店空いてないならインスタントでもいいかな。それならお野菜入れて塩ラーメン」
「ファミレスでもいいけれど、塩ラーメンあるの?」

「深夜まで空いてるスーパーにならあるね」
「○○ラーメンならまだ空いてるかな?」
「ファミレス、ネットでメニュー検索してみるか」


ノートに書くのが苦手な人は↑日常のささやかなことから始めてみてはいかがでしょう


これまで小さなわたし(魂)は願いをずっとボク(思考)に無視されてきたため最初から本音をストレートには言えません

↑のような「聞いてもらえそうな簡単なこと」から伝えていきます

願いが叶えられる経験を重ねるうちに小さなわたし(魂)ボク(思考)の関係は少しずつ改善されていきます

小さなわたし(魂)ボク(思考)への信頼を取り戻したとき自分が本当にしたいことを教えてくれるのです