今、実家に来ています
お彼岸にお墓参り行けなかったので、その帰りに寄った次第です
普段、実はあまり意識したことがなかったんですよ。お墓参りって。
家は「お彼岸やお盆はお墓参りに必ず行く」だったので。
実家は自営業で、まとまった休みがとれることはなくカレンダー通り。
でも、お盆やお彼岸に旅行するとか決してなくて。
成人して、親と一緒に行動とることなくなっても(地方は交通手段は車が当たり前)習慣化してしまっているので(私の中で)一人でも行っていたし、友達にドライブがてら付き合ってもらったこともあったかな
ひとり暮しするようになり、震災があった頃からか(鹿嶋市からひたちなかへは国道一本道なのですが、途中の大洗町は津波の被害があり。私が住む所も液状化現象の被害があり水が暫く出なくて)お彼岸には何がなんでも地元に帰らなくてもって考えるようになってきて
今年は体調を崩していたこともあり、お墓参りは行かなかったんです。
吉岡純子さんのスピリチュアルカウンセリングのブログとか、今のコンサルの方のブログとか過去を遡り楽しく読ませていただいているのですが
お墓参りを推奨する内容の記事がちょこちょこ出て参ります
・・・まあまあ、それでもその時はそんなに気にしていなくて
3月末になり、来月の第2土曜日の休みは何をしようかと考えたとき
他余った時間は、鹿島神宮や神栖市 賀の八龍神社に参拝がてら植物のエネルギーに直接触れてシンボル(記号)を作りたいなぁなんてぼんやり考えていたんです。
そうしましたらね
ポンッと浮かぶわけですよ、一瞬ね
(鍵だとかスマホだとか、何か忘れ物に気づいたとき皆さんも浮かぶことありませんか?その忘れ物の映像みたいなの。あと言葉とか←これも透視なんっすよ!実は皆さん無意識にやってる)
↑これが
実際にはこれより、水色っぽい感じだったんだけど。
これ、2年前の父の命日にFacebookにあげた写真
墓石っぽくなかったので最初わからなかったんだけどね。
で、これはもしかして呼ばれてるんけ?と思い本当は昨日早起きして墓参りをして、夕方までに潮来のタイランド鍼キュウ治療院さんへって計画たてていたくせに
だらだらダラダラ くだくだクダクダ
ケモノちゃん達(猫)と戯れ→寝て→起きては→テレビドラマ観て
気がついたら3時を過ぎていて
今日は無理だな。
でも、蒸されたいっと思い予約の電話を入れたのです。
明日こそはと
眠りについて、今朝久しぶりに記憶に残る奇妙な夢をみます。最近夢を見てるんだけど、忘れてしまうことが多い。覚えていても一部分だけとか
とても古い建物があって。それがね、昭和初期だか大正だかわからないんですが木造の2階建て。その当時にしたら結構モダンな感じです。
若かりし頃の母と、母の姉が喪服姿でいるんです。(黒いワンピース姿)
誰かが亡くなったようなんですが、私は誰が亡くなったのかはわかりません。
わからないけれど、私はその方のお見舞いに行くつもりでその家を訪ねたのです。
赤いチューリップ(だったと思う)の花束を携えて。
それを見た叔母がえらい剣幕で私を叱ります。
「今さらなんでそんな花を持ってくるんだ!不謹慎じゃないか」みたいなことを怒鳴ってたんですね。
私は叔母に実際叱られたことはありません。怒鳴っている姿もみたこともありません。
なので、驚いて何も言い返すことができず動揺していると
母が私の手をとり、その建物の2階の部屋へ案内してくれます。
そこで母が何かを話始めるのですが、何を話したのか何故か記憶になく
そこで目が覚めるのです
出掛ける支度をしながら考えるわけです。
母や叔母はあきらかに今より若い。20代にも見えた。その時分に誰が亡くなったのか。考えられるのは祖父とか曾祖父とか。
これって、いわゆるご先祖様だよね。私の
あーやっぱり呼ばれてるんだね私
昨日みたくダラダラすることなく、鹿嶋の自宅を出たわけです
父と、母方のご先祖様が眠る墓石に手を合わせ
母に「帰りに寄るね」とメールを入れた後、父方のご先祖様が眠る墓地へ
父方のご先祖様のお墓を前にしたとき、やはり最初に浮かんだ墓石は父の眠るお墓のものと確信します。(色、形がしっくりこないんですよ)
いつも通り「ただいま」と実家に戻り、食事を用意してもらい
母が
「食べながら聞いてね。お母さんこの家手放すことにしたから」
と、言ってきたのです
内心「おっ!?」と驚きはしましたが。
なんか夢で見た内容が辻褄があうなと妙に納得してしまい意外と冷静に聞けました。
ちゃんとお母さんと話をしなさい
あの夢はお墓参りもだけど、実家へ出向くようにご先祖様がしたのかもしれません。
実家を手放し、実家の近所に住む叔母夫婦の家で同居することを決めたそうです。
母の兄夫婦との2世帯住居として、建てられたものなので。台所は2つあるし、部屋もあります。
私の姉にはお彼岸に帰って来たとき話をしたそうです。
電話でも話せないことはないんだろうけれど。
やはり、きちんと向き合って話をしたかったのでしょう。
突然訪れて食事を用意させたこと(お小遣いが寂しかったためw 思いきっておねだりした 笑)を詫びると
「いやぁ、この話をしたかったから。良かったのよ」
と。
昼食はカレーライスをご馳走になったのですが母曰く「カレーを作った時は床屋(叔母のこと。元理容師なので母はそう呼ぶ 笑)に連絡するの。ほしけりゃ、お裾分け」
と
また、夢の中での叔母が思い出されます
もしかしてお彼岸に帰らなかったこと今回は怒っているのか?
電話を入れ「届けてくる」と母は出掛けていき何故か帰宅時にはビニールに入った切り餅を手にしていて
「よよに渡してって。前々からあんたにって買っておいたんじゃないかな」
と
怒ってはいないようです
ただ、母の話を聞くかぎり体を壊した叔父の介護が大変そうだとのこと。
本来明るくて、好奇心旺盛な叔母です。
叔父は肺の病気を一度患っており、免疫力もなくなってきていることから外出は家の庭ですら禁止されているそうです。
寝たきりではないものの、そうそう叔父から離れるわけにもいかず。もしかしたらストレスがたまっているということをご先祖様が伝えたかったのかもしれません。
先日私はまさよ式透視タロット®️鑑定についての説明を記事にしました
↑↑↑
スピリチュアルガイドさん達にはご先祖様もふくまれますって書いてあるね・・・
ふと、思ったこと ふと、思い浮かんだ映像
これは透視していることと同じ。
直感とも言えますが
ご先祖様を含むスピリチュアルガイドさん達からのメッセージでもあること
って
どの口が言ってんだぁ~このっ!
もとい
どの指が「スピリチュアルガイドさんにはご先祖様も含まれます」とかスマホタップしてんだ~こらっ!
メッセージ送ってくれる、鑑定やヒーリングする際お力添えしてくれるのはスピリチュアルガイドさん達でもあんだどー!
しかも、すみちゃんにお墓参りするようアドバイスしていたみたいだけど?
おんなじことを、よよさんよそのままそっくりメッセージとして返させていただきますよーだ
という意味合いで、夢の中の叔母を通してのメッセージなのかな・・・
お墓参りが難しい時でも、日頃からご先祖様への感謝の気持ちは忘れないようにと肝に命じた日となりました(^^;
さて
この記事を書いていて気づいたのですが
↑浮かんだこの墓石は水色っぽく視えたと先程書きましたが
忘れてた
スピリチュアルガイドさん達は私にメッセージを送る際チャクラの色で表現するということを!
水色(青)は第5チャクラ
位置は喉
最近咳がなかなか抜けない
キーワードは
伝達 自己表現 言葉 思いを伝える 絵を描く
色々あるけど↑これらが目に入ってきますねぇやっぱり
ヒーリングのことまとめたいと思います(^^;
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