2023 今年のベストテンー映像 | ヒロエモンのハッソーハッソー

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聴いてる音楽、プロレス観戦、美術展など

毎年恒例企画第3弾は「映像」です。

今年見たTVや映画から10コ選んでみました。

1 王様戦隊キングオージャー
 スーパー戦隊シリーズ第47作。主にバーチャル撮影をしていることが特徴だが、半年で敵を倒し新章が始まるというストーリー展開の速さがこれまでのスーパー戦隊と異なり面白い。

2 ウルトラマンブレーザー
 30歳の妻子ある隊長がウルトラマンという年齢層高めな設定に1話完結ながらハードなストーリーという異色の作品。感動する話が多いのもウルトラシリーズならでは。

3 シン・仮面ライダー
 私にしては珍しく劇場で鑑賞。初代の雰囲気を残しつつ新しい設定が新鮮でした。

4 進撃の巨人 The Final Season完結編(後編)
 ついに完結。原作の最後まで高品質でアニメ化され、待ったかいのあるラストでした。

5 呪術廻戦 渋谷事変
 渋谷事変をアニメ化。原作を読んだだけではわかりずらい話をしっかり映像化していた。

6 仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル
 その後の話が見れるのは嬉しいですね。

7 仮面ライダージャンヌ&仮面ライダーアギレラ with ガールズリミックス
 ツクヨミさんの登場が嬉しい。

8 アントニオ猪木をさがして
 劇場で観ました。途中のドラマには驚いた。

9 ジョジョの奇妙な冒険 Part 6 ストーンオーシャン
 パラレルワールドに移行する前の世界の話のラストまでアニメ化。

10 仮面ライダーガッチャード
 令和仮面ライダー5作目。テンション高めの主人公にはちょっと馴染めないんですが、カードを集めるストーリーは久々で、今後の展開が楽しみ。

以上、例年通り特撮・アニメばかりになってしまいました。
男はつらいよを第1作から見始めたら3作目で続かなくなったり(決して面白くなかったわけではありません)、いろいろ見ようと思っていたのですが、なかなか時間のやりくりが下手で・・・