今年のベストテン-音楽 | ヒロエモンのハッソーハッソー

ヒロエモンのハッソーハッソー

聴いてる音楽、プロレス観戦、美術展など

今年、自分が聴いて良かった新作アルバムのランキングです。

今回は洋楽と邦楽は分けました。

ただし、ベスト盤とライブ盤は除きます。


1 ウリ・ジョン・ロート「UNDER A DARK SKY」
  待ちに待ったシンフォニック・レジェンド・シリーズ。
  ドラマチックな世界が広がり、ロックの世界を飛び越えた傑作。

2 ドッケン「LIGHTNING STRIKES AGAIN」
  往年のドッケン・サウンドが戻った軌跡の1枚。
  彼らには、このままの路線で行って欲しい。

3 ジャーニー「REVELATION」
  新ヴォーカリスト「アーネル・ピネダ」加入後初のアルバム。
  アルバム通してよく聴いた。

4 イングヴェイ・マルムスティーンズ・ライジング・フォース「PERPETUAL FLAME」
  メンバーが変わっても彼らしさは変わらず。

5 メタリカ「DEATH MAGNETIC」
  バンドの勢いが前作よりも感じられた。
  ゆっくり目の曲でも過去の経験が生きている。

6 MSG「IN THE MIDST OF BEAUTY」
  ゲイリー・バーデンが復帰して、バンドが生き返ったようだ。

7 デフ・レパード「SONGS FROM THE SPARKLE LOUNGE」
  ようやく往年の路線に帰ってきたように思う。

8 ホワイトスネイク「GOOD TO BE BAD」
  ギタリストがイイ。

9 クイーン+ポール・ロジャース「THE COSMOS ROCKS」
  ようやく新しい路線が確立。

10 ジョー・サトリアーニ「PROFESSOR」
  この人は凄い。


次点
 ゲイリー・ムーア「BAD FOR YOU BABY」
 ジューダス・プリースト「NOSTRADAMUS」


続いて思いっきり個人的な趣向の邦楽ランキング。

1 Perfume「GAME」
2 Aira Mitsuki「COPY」
3 MEG「STEP」
4 木村カエラ「+1」
5 電気グルーヴ「J-POP」
6 松本あすか「PIANO ESPRESSIVO」
7 EVERY LITTLE THING「DOOR」


※関連記事
[2007年]
[2006年]