子どもと一緒にいると、すぐしりとりが始まります。
「りんご」「ゴリラ」「ラッパ」「パイナップル」「ルビー」なんていう流れは決まっています。
「る」と来れば、まずは「ルビー」か「ルーレット」にしますが、何度も「る」が来ると困ってしまいます。
本当は自分の頭の中にはアメリカのメディア王「ルパート・マードック」の名前が浮かんでいるんですが、子どもには分からないと思うのでそういうのは言わないようにしています。
そうすると「パパ、わかんないの?」とちょっと馬鹿にされます。
反対に「る」が子どもの番になると、「ルギア!」とポケモンの名前を言ったりして大威張りします。
反対に「る」が子どもの番になると、「ルギア!」とポケモンの名前を言ったりして大威張りします。
ポケモンはちょっとないだろ・・・といつも思っています。
そう!何度も来ると困る言葉があるんです。
でも自分は言葉が浮かんでいるんですが、言わないだけなのです。
でも自分は言葉が浮かんでいるんですが、言わないだけなのです。
本当は、
「ユリ」と来れば「リック・フレアー」か「リッチー・ブラックモア」ですよ。
「ユリ」と来れば「リック・フレアー」か「リッチー・ブラックモア」ですよ。
「きいろ」と来れば「ローラン・ボック」です。
「ピカチュウ」と来れば「内山田洋」。
「コアラ」と来れば「ラッキー池田」。
「夕日」と来れば「ヒゲダンス」。
「イルカ」と来れば「カルロス・トシキ」。
「漢字」と来れば「ジミー・スヌーカ」。
「竹馬」と来れば「マーク・パンサー」か「マイケル・シェンカー」。
「時計」と来れば「インゴ・シュビヒテンバーグ」。
大人でも分かる人は少ないけどね。
「ん」が来れば「ンジャメナ」です。