デアゴスティーニから出ている「鉄道データファイル」がこのほど150号を突破いたしました。
毎週出てるから、もう3年続いたことになる。
バインダーももう23巻を数えた。
たしか始まるときは全150号の予定だったが、一向に終わる気配がない。
なにしろ巻末の「鉄道用語辞典」が「あ」から始まってまだ「て」なのだから・・・
公式ホームページをみると、200号の予定だが、完結号数未定となっている。
バインダーももう23巻を数えた。
たしか始まるときは全150号の予定だったが、一向に終わる気配がない。
なにしろ巻末の「鉄道用語辞典」が「あ」から始まってまだ「て」なのだから・・・
公式ホームページをみると、200号の予定だが、完結号数未定となっている。
そこで、デアゴスティーニのファイルの増やし方を紹介しよう。
ファイルNo.は大きく分けて9つある。
そのなかの記事に001から番号が振ってある。(例えば File4-001)
その記事が複数枚に渡るときはまた番号がついている。(File4-001 1 2 3 4)
その番号がいつのまにか増えているのだ。
(File4-001 1 2 3 4」だったのが「File4-001 1 2 3 4 5 6 7 8」となる)
そのなかの記事に001から番号が振ってある。(例えば File4-001)
その記事が複数枚に渡るときはまた番号がついている。(File4-001 1 2 3 4)
その番号がいつのまにか増えているのだ。
(File4-001 1 2 3 4」だったのが「File4-001 1 2 3 4 5 6 7 8」となる)
さらに、ファイルナンバーに枝番がつく裏技も使う。
(File4-001 と 002 のあいだに、001.1や001.2の記事が入る)
(File4-001 と 002 のあいだに、001.1や001.2の記事が入る)
最近では枝番のさらに枝番が付くようになった。
(File4-001.1.1 4-001.1.2など)
(File4-001.1.1 4-001.1.2など)
また、その記事は、必ずしも数字どおりに届くわけではない。
(File4-001 の次に004が届いたり、4-001 1の次に4-001 3が届く)
(File4-001 の次に004が届いたり、4-001 1の次に4-001 3が届く)
つまり、連続した記事を完成させたかったら、いつまでも待たなくてはならないのだ。
そうしてどんどんやめられなくなる。
そうしてどんどんやめられなくなる。
まあ、記事の量が増えて詳しくなるのはいいと思うが、
正直言って、自分はそんなに読んでいない・・・
正直言って、自分はそんなに読んでいない・・・
しかし、たまに読者から記事の誤りが指摘され、その分の訂正ファイルが届くことがある。
自分はそれを見比べても、どこが間違っていたかわからないのだ。
たぶん、それほど細かい間違いなのだろう・・・鉄オタって凄いね。
自分はそれを見比べても、どこが間違っていたかわからないのだ。
たぶん、それほど細かい間違いなのだろう・・・鉄オタって凄いね。
自分は鉄オタではありません。
電車が好きなだけ!
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