清春さんのNEWシングルがリリースされました!

そして、リリース記念ライヴ 5月22日@赤坂ブリッツにも行って来ました!


わたしはAPRIL ONE WEEK以来の参加だったので、

清春さんに逢うのがずいぶん久しぶりな感じがしました。

やっぱり、1ヶ月以上あくと禁断症状が出ちゃうのかな~。何と贅沢な話!

それでも月イチは機会を作ってくださるのが、本当に幸せなのです。


the sunからのスタートで、清春さんがカッコよすぎて、1曲目から悶絶でした。

今回は入場順の関係ですごーく後ろのほうの端っこで見ていたのだけど、

清春さんの歌と一挙手一投足にいちいちクラクラしてしまう、過剰なリアクションぶり。

かなりの不審者でした(笑)


今回も素敵なセトリでしたが、以下は本編で印象に残った曲。


・フローラ

久しぶりでしたね!印象に残っているのは一昨年のBIRTHDAYあたりで演奏されてたときかな。

やっぱこれ、いい曲だなー。ぜひ音源化してほしいです。


・RUBY

毎度のことながら、テンションあがります!!

最近演奏していただける率が高いので、超嬉しいです!!

この曲、ホントに好きだな~。腰砕けで幸せになれる!!


・rally

この曲、めちゃくちゃツボです!

歌詞やメロは妖艶だけど、音はヘヴィー。

こういう曲は、絶対清春さんにしか作れないと思う!!


・adore

これもまた、聴いていると清春さんに包まれている感じがする曲。

メロディーとか綺麗で、本当に好きです!


・CRY OUT

今回のライヴ、この曲でめちゃくちゃスイッチが入った!

なんだかすごくテンションあがったなー。

やっぱりカッコいいんですよね。

SADSのときから好きだったけど、いまのアップテンポの

バージョンが、すごくいいと思う。


その後のアンコール。

『流星』

素晴らしかったです。

聴くたびに、清春さんの歌がよりいっそう洗練されていきます。

美しいです、いろんな意味で。

本当に好きです。

この曲に包まれているだけで、すごく幸せになれます。

ライヴのあとも、毎日聴きまくってます。

この曲についてのわたしの思い入れはめちゃくちゃ強いので、

またあらためてブログに書こうかと。


清春さんはMCで『ライヴのピークをアンコールにもってこないように』

と冗談めかしでおっしゃってましたが、

清春さんのライヴは、長い時間空間に染まれば染まるほどテンションがあがってしまうので、

どうしても後半まであがりっぱなしなんです。すみません。


というわけで、今回も最後までテンションがあがりっぱなしでしたー(笑)


近くで見られなくても、やはり清春さんと同じ空間を共有してるってことがとても大切なんだと思いました。


大阪は入場順が今回よりも早いので、近い距離か見えやすいところで、

より一層清春さんを堪能したいと思います!!


やっぱり清春さんが最高!唯一無二の存在です!!

大好きすぎる!!

今後の予定やツアーの発表も、わたしの今年のこれからのテンションを確実にあげてくれました!

いつもいつも、感謝です。

最高の一週間。

あっという間でした。


APRIL ONE WEEK

今夜までの5日間6公演。

本当に様々な幸運と周囲の人の優しさに恵まれて。

全公演、最初から最後まで欠くことなく参加できました!!!


今はただ、清春さんに「ありがとう」と言いたい。


ライヴをやってくれて。

5日間歌い続けてくれて。

ハッピーな日々をくれて。


5日間。

思い出がたくさんできました。

ありすぎて書ききれないくらい。

毎日清春さんの歌が聴けて。

奇跡のような日々でした。


たくさん笑って。

たくさん泣いて。

たくさん満たされた。


しあわせです。


終わってしまったのは寂しい。

寂しすぎる。


でもまた清春さんは歌ってくれる。

そのことを信じられるので。

だからやっぱり、幸せです。


最後の「飛行船」


清春さんの歌に救われ続けています。


これまでも、いまも、これからも。


この時間が、ずっとずっと。

できる限り長く、続いて欲しい。


清春さん、本当に本当に、大好きです。

また必ず、会いに行きますね!!!

清春さんのライヴ。

2月9日のあと、しばらくライヴがないときいて、覚悟してました。

次に清春さんに逢えるまでどうやって過ごそうかと考える日々。

ちょうど仕事も忙しくてあまり余裕も無かったんだけど。

次のお約束がないということが、思いのほか寂しくて。

心にぽっかり穴があいてしまったような・・・。


だから、この3月27日のお知らせをきいたとき。

本当に嬉しくてたまりませんでした!


何とか仕事をやりくりして、無事開場前に到着。

後ろの端のほうだったけど、清春さんが見えそうな位置に行けました。


そして、開演。


1曲目の「光」

これまでの1ヶ月半の空白の一気に埋めるような。

圧倒的な存在感。心震える歌。

やっぱりこれが清春さんのステージだ!!

わたしの居場所はここしかない、と確信した瞬間でした。


そして「I Know」

やっぱりこの流れは至福。

さらなる幸せに包まれる。


「garret」「退廃ギャラリー」で一気にライヴモードとなったところで。


「Layra」

今更だけどこの曲、何だか最近ますます好きになってく。

いまの清春さんが歌っているからかな~。

特にサビが。ピアノの手のところ、たまらない~!!

2月もやってくれたんですよねー。

わたしの中での幸せSongが、またひとつ増えた感じ♪


そしてついに新曲お披露目

「the sun」

初めて聴いたけど、いきなり体が動いちゃう感じ!

ライヴでテンションあがる曲になるんだろうなー。

カッコよかったです!!!


「dance」では、やはりオッキーのベースであることを実感。

というか、オッキーだからこの曲なのかも。

清春さんの感情を込めた歌とベースの絡み合いが素敵です。


「枸橘」
今回のライヴで実は一番印象に残った曲。

というか、今までも何度も聴いてて好きな曲だけど。

これまでライヴで聴いた「枸橘」の中でも一番よかった!

歌の揺らぎというか、感情の込め方とか。

どっぷりと世界感に浸れました。

こうやって毎回、随所でベストプレイを観ていると、

本当に清春さんは進化し続ける人だなーと思ってしまう。


「cold rain」

なんだか、コアな曲を選んでくださってる感じだなー。

本当に今回も、選曲すばらしいです!


そしてここで「流星」

清春さんの歌、素敵だったけど。

実は歌詞まちがえちゃったんですね・・・。

もう一度歌ってくれるのかな。それはそれで嬉しいのです。


「新曲」君は白いドレスの~

この曲、大好きなんですよね。

イントロにはじまり、AメロからBメロからサビまで。

いちいちツボにはまります。

清春さんらしい曲です。というか、清春さんにしか歌えない曲。

タイトルも知りたいなー。


「涙があふれて」

ついにタイトル発表。

本当に素晴らしい曲です。

これからライヴで、ますます育っていく曲だと思う。

心にこみ上げてくるものがありました。

新曲がどれもこれも素敵すぎて。

アルバムできたらこれまた凄いことになるなーって感じです。

でもその前に、この曲はシングルになりますね、きっと!!!


その後、

「バラ色の夢」「Tarantula」「LAW’S」

「ALEIN MASKED CREATURE」「COME HOME」

とても楽しくて、夢中になって体を揺らせる時間!

清春さんの表情もどんどん笑顔に。

幸せ!!!


アンコールではシューティングが。

「流星」「the sun」

清春さんのパフォーマンスにも目を奪われましたが。

仮とはいえ流星の音源が聴けて。

もう早く手元に来て毎日聴きたい~!!!って思いました。


そして

三度目の正直?の「流星」

清春さんは「後半でこれはキツイ・・・」と歌う前に仰っていたけど、

とてもよかったです!!

めちゃくちゃ素敵でした☆

これがDVDになると思うと・・・きっと何度も反芻して観ちゃう!

最高の歌、ありがとうございました!!!


そのあとは、

「FAIDIA」

「confusion」

「星座の夜」


「マークはバタフライ」

「SANDY」

「HAPPY」


こうした曲たちを聴くと、「ああ、清春さんのライヴだ」って思って、

すごく安心できる。


そして後半はとくに、清春さんがお客さんの一人ひとりにしっかり

目を見て微笑んでる感じがして。

わたしがいた端の後ろのほう(Booさんのいたちょっと前あたり)ですらも、

何度も視線を向けて笑ってくれました。


あんなに端っこにいたのに。

自分に気づいていてくれているかは正直わからないけど。

でも清春さんの笑顔が見られるだけで、めちゃくちゃ満たされます!!


清春さんの、ファンへの思いがすごーく伝わりました!!!


きっと、同じことを思ったファンが山のようにいたと思います!


最後。

「HORIZON」

「EMILY」

「あの詩を歌って」


「定番」っていうと聞こえがよくないかもだけど。

わたしにとってはホッとできる空間というか。

「衣食住」とか「仕事」とも違うけど。

ライフワーク?というか。

非日常だけど、日常みたいな。


「いつもこれが最後かもしれないと思う」っていう1回の貴重さと。

それでいて、4月も5日間連続ライヴをやってくれて

できる限り機会を増やしてくれようとしてくれる清春さんの思い。

いろんなものが入り混じって。


やっぱりわたしは、清春さんについていく!!!

って、心から思いました。


恵比寿、幸せでした。


4月も『通し券』で、最高のsweet daysを。