新曲!!「何をしたってException」
新曲公開!!「何をしたってException」
アメーバブログから note に移行して、2曲目の投稿になります
今回は、プログラマーならおなじみの例外(Exception)と恋心との掛け合いを歌詞にしてみました。
作詞、作曲、ミックス/マスタリング、イラスト、動画作成...
全て自分でやっているので、どうしても期間が空いてしまいますね。
# イラスト & 動画生成AI
イラストは、なかなか上達しないです...
ですが、頑張って今回のテーマに合わせたイラストをいくつかつくりました。
あと、流石に動画を自分で作るのは、果てしなく時間がかかるので、
動画生成AIを使っています。
いくつか試してみましたが、Klingを使いました。
やはり、ガチャ要素はありますが、かなり賢くなってます。
↓この辺なんかは、画像は自分で作成して、動画生成で開始フレームに指定しています。
↓これは、画像を解析してもらって、どんな動画にするのか、プロンプトをサジェスチョンしてもらったのを使ってます。
どうしようか悩んだら、3つ、4つサジェスチョンしてくれるので、いいですね。
↓これなんかは、
人物は自分で描く → 背景はAIで生成 → AIで合成して動画生成
でつくってます。
このままだと彼女が浮いてしまっているので、AviUtlで補正をかけています。
「カメレオン効果」というプラグインを使いました。
背景と人物に設定することで、馴染ませてくれます。しかも、逆光とかの調整もできます。
で、↓こうなりました。エモくなりましたね。
動画生成AIは、最大が10秒とかで曲の1フレーズ分の長さに足りないことがよくあります。
このときは、以下みたいな工夫で凌いでいます。
-
最後まで再生したら、逆再生にする
-
動画の最終フレームのイメージを出力 → 動画生成AIのスタートフレームに指定して動画生成 →動画編集でつなげる
動画生成AIは、どんどん進化していますね。
前回の動画では、イラストのタッチが変わってしまったり、
プロンプトをなかなか理解してくれなかったりで、苦労しました...
最近は、イラストの一貫性を保ってくれたり、結構言うことを聞いてくれたりします。
あと、生成スピードが早い!10秒の動画を、最速2分未満で作ってくれたりします。
あとは、今回自分で書いたイラストです。
背景はこんなうまくかけないので、ネットの画像素材を活用しています。
# ミックス・マスタリング
今回、特筆点はマスタリングプラグインの Ozone12です。
Ozone11 は見送っていて、12 出たら買うか迷っていたのですが、
Maximizer の心臓部であるアルゴリズムに、IRC5 が追加されたので、導入してみました。
IRC5は、マルチバンドコンプになっていることのことですね。
使ってみました...ヤバいくらいに簡単に音圧が上がります。
しかも、LUFS-2.0まで上げてみても、音が潰れないのです...😮
マスタリグが下手っぴで、プロでもないので、あんまり変なことは言えませんが、
個人的感想ですと、性能が良すぎて、音が全然潰れなくて、
潰したがゆえの楽器同士がくっついた感が、薄れてしまうのです。
空間が埋められない感もありました。
そして、プラグインも年々進化しいますね。
EQやコンプレッサーなんかは、tonal と transient でどちらにかけるかは当たり前になってきたりで。
毎回つぶやいていますが、ミックス・マスタリングは難しすぎる!!
プロはやっぱりすごいです。特に、空間の使い方がすごい。
マスタリングで挿したプラグインを、なんとなく載せておきます。
Neautron5 - iZotope
最終の保険的EQ。不要な低音をカットとかしてます。
Aurora - iZotope
空間がちょっと寂しいときにほんのりかけるリバーブ。
リアルタイムで、原音とぶつかるリバーブ音を引っ込めてくれます。
Kramer MPX Master Tape - Waves
サチュレーション。各パートをくっつけてくれて、倍音をふくよかにしてくれます。
Shadow Hills Mastering Compressor Class A - Plugin Alliance
知る人ぞ知るコンプ。全体を引き締めて、かつ、中音域をリッチにしてくれます。
Ozone12 - iZotope
今回の目玉マスタリング専用プラグイン。
マルチコンプは、ダイナミックEQ、Imager、そしてIRC5搭載のMaximaizerなどを使っています。
Metric AB - adptr audio
毎回使用している、リファレンス曲との比較用プラグイン。
いくつもの参考曲を設定できて、特定の帯域やラウドネスなど、ワンタッチで比較できます。
人間の耳はかなりルーズで、その日の体調で聴こえ方が違っちゃうんですね。なんで、このプラグインを基準にしています。
Tonal Balance Control 2 - iZotope
同じく、毎回使用している、聴こえ方の基準にしているプラグイン。
各帯域のバランスを視覚的に確認できます。
手放せませんね。
それでは、このへんで。
ありがとうございました。
新曲公開!!「BizLove ~この恋は嘘のハズだったのに~」
新曲「Biz💗Love ~この恋は嘘のハズだったのに~」
かなり期間が空いてしまいましたが、新曲、完成しました!!
なんと、今回、イラストが動きます!
https://www.youtube.com/watch?v=6WW3z28BcL
久しぶりのミドルテンポの曲です。
ちょっとバラードっぽく、爽やか路線にしようか迷いましたが、
作りたいのは、あくまでアイドルポップメタルなので、貫いています!!
今回の制作について、独り言、つぶやききマス
# イラスト
今回も自力で描きました
イラストってムズい...考える要素が多すぎて、めちゃめちゃ頭使います...
以下はボツ
# MV作成
今まで通り AviUtl で作成
今回、初めて動画生成AIを使ってみました
無料で試せるヤツをいくつかピックアップ
Kling が、キャラや動きが破綻しにくかったので、課金してみました
サブで Midjourny or NijiJourny ですね
正直、運要素、多めです
やっぱりまだ進化の途中ですね
最初はイラストとテキスト指示だけで、ちゃんとした動画を作ってくれるので
「すごい」と感動ししました
が、イメージを割とかためてから作ると、これがなかなか言うこと聞いてくれません!
同じ条件でも違う動画が生成されるので、運ですね...
個人的に感じたのは、重要なのは
開始フレームに指定するイラストと、指定するテキストですね
自分のイラスト下手っぴなので、ところどころ破綻
テキストは、どこまで指示して、
同じ意味でも、英語での微妙なニュアンスで異なってくるなど、
色々苦労しました...
使用するモデルもいくつかあり、
イラストの指定も、最初と最後のフレームを指定できたり、
動画の1部をスワップしたりと、
指示に忠実か、もっとモデル任せのcreativity豊かにするか、などなど
要素がたくさんあるので、何回も試しました
# PC環境まわり
今回、PCを新しく購入して初の作曲です
新PCの性能は、こんなカンジ
・CPU: Core i7(14世代)
・メモリ: 64G(DDR5 6000MHz)
・ドライブ: NVMe M.2
・GPU: RTX-4070
CPUは9世代から、メモリもDDR4から、GPUは GTX 1660Ti から,、ドライブもSSDからのアップなので、
かなり性能が良くなっています
ミックスとマスタリングを一緒にやると、
旧PCでは苦しかったのが、新PCではかなり余裕があったので、大満足です。
ただ、性能が上がったせいか、メモリ32Gでは足りず、
DAWでプロジェクトが開けない減少が発生...32G、追加しました。
それでも、50G近く使ってますね...
妥協せず、結構、転送速度のイイ奴(DDR5 6000MHz)にしました。
いざ、搭載してみると、メモリが虹色に光るやつでした!
性能と価格を器にして探してたので、気づきませんでした!
# DAW
◆ VST2 → VST3
Cubase が vst2 を見捨てたので、
プラグインは、全部、vst3 のみにしました
意外とvst2を気づかずに使ってたの、ありました
持っているのは、ほとんどvst3対応でしたが、SUPERIOR DRUMMER2 だけ非対応...
思い切って、SUPERIOR DRUMMER3 を買いました
ver2からのアップグレード版はなかったので、新規で購入
結構なお値段で...
使用キットは、The Metal Foundary
◆ プラグイン
SOOTHE2
今回のメインはSOOTHE2です。 有名なプラグインですが、初めて使ってみました。
通常のEQ ではなく、俗に言う、レゾナンスサプレッサー
共鳴する倍音も一緒に制御してくれる、優れモノです
今まで、DynamicEQとかで制御点を打ちまくって苦労してたところを、一瞬でヤッてくれます
もっと早く、GETしておけばよかった...
ただ、効き目抜群なので、かけ過ぎ注意ですね
倍音が主役級の歪み系(ギターとか)には、特に、攻撃的な耳障り音が特徴なので
Shadow Hills Mastering Compressor Class A
プロ御用達と言われてる、コンプレッサー
前回使わなかったけど、今回使いました
全体をくっつけて、質感をよくするに、サチュレーター系も使ってて、
これは、OPT + VCAの2段がけコンプレッサーなのですが、
空気感を作ってくれて、薄っぺらくなっているのを、モリっと太くしてくれます
これもかけ過ぎ注意で、-1dbのリダクションでも十分な効果を発揮します
その他
いつも通り、iZotop とかも大活躍!!
各トラックには、Neautron5 / UAD系のコンプレッサー、シンセ系にはOTTなど
バスドラとスネアが1番目立ってほしいので、パラレルコンプもセット
そして、自分の耳は信用しないので、
MetricAB で参考曲と聴き比べ、Tonal Balance Control 2 で確認!!

あとは、昨今、trasientコントロールがめざましいですね
今回も少しコントロールしていますが、これはもっと勉強せねば!
仕事がリモートではなくなってしまったので作曲ペースが激減...
次の曲はもなるべく早く作りたい...
それでは!!
新曲公開しました!!「文句は2人の恋のサイン」
新曲、やっとできました!!
「文句は2人の恋のサイン」![]()
今回は、ちょっとアイドルっぽいポップな感じになりました。
とはいっても、メタル要素がベースです。メタル好きなので。
MAD MEDiCiNEさんの影響を、ちょっぴり受けてます
Synthesizer V「宮舞モカ」
Vocal は、Synthesizer V 「宮舞モカ」 です。
ゲットして、初めての曲になります。
「宮舞モカ」さん優秀すぎて、ピッチやビブラート、ヒーカップなどを微調整する、
いわゆる「調教」する量が、少なくなってます。
歌い手独特のクセがより自然で、いい感じで、
歌唱力で曲をさらにかっこよく仕上げてくれてます。
前回の「夢ノ結唱 ROSE(ローズ)」に続き、まだまだ進化してますね。
イラスト・MV
ちょっと多く描きました。
いつもは2枚くらいだけど、今回は、5枚。全部同じ人物、衣装ですが。
もっと上手になりたい...でも時間は有限なので。
MVはイラストに文字のっけるだけにして、時短しようと思ってたんです。
やっぱり曲がメインなので。
作り始めたら、あれやこれややりたくなって...
結局、テキストとか、やたら動いたり、場面転換したりしちゃっってます...
で、いつものごとく、時間かかってしまう。
ミックス・マスタリング
素人ながら、プロのエンジニアさんスゴイと思いながらの、ミックス・マスタリングのつぶやきです。
リバーブ
今回、新しく使ってみたプラグインは iZotope の「Aurora」
シンプルなリバーブなのですが、使った理由はやっぱり時短ですね。
原音は損なわずに、リバーブがかかります。
つまり、エフェクトバスを作って、センドで送るという作業が、いらなくなるのです。
まぁ、コレはコレでデメリットもあるのですが...
あとは、自動でマスキング(原音とぶつかる周波数をカット)してくれるのが、やっぱりいいです。
手動だと、オートメーションを描いていかないとですが、
勝手にリアルタイムで調整してくれます。
なんだけど、多くのパートのリバーブに、この「Aurora」を使ったら、
ほとんどに自動マスキングを設定したせいで、なんか、スッキリし過ぎてしまったのです。
イチから入れの直すのも大変なので、
マスタリングで、サチュレータやExciterで倍音で埋めて、
ちがうリバーブなどで、もうちょっと空間を追加してみました。
サチュレータ は、Wavesの「Kramer MPX Master Tape」、Exciterは iZotpe Ozone10 を使いました。

この辺の空間の作り方、埋め方、やっぱりプロのエンジニアはスゴイと思いました。
あんなのできない...
未だに、あのフワッとした空気感が作れません!!
ちなみに、Aurora の ディレイ版「Cascadia」 もゲットしました。こちらも原音そのままで使えるプラグインです。
今回は使っていません。
ギター
いつも通り、音源は9弦ギター 「AMPLE METAL HELLRAZER III」
アンプやエフェクトは使わず、原音のみ使っています。
そして、音作りは 「AmpliTube 5 MAX」
今回は、アンプ並列3段がけにしてみました。
中段・下段のは、ずっと使っていますが、「AmpliTube Dimebag Darrell CFH Collection」。
追加ギアです。
かの パンテラのギタリスト、ダイムバッグ・ダレル モデルセットです。
EQやゲートとかも専用のがついてきます。
当然、ダブルトラックなので、
左右で、キャビネットとその中のコーン、マイキングなどを変えています。
こんなの実機揃えたら、おいくらになるんだろう?
スネアのスナッピー
いつもですが、苦労してるが、スネアのアタック(輪郭?)を強調する8kHz付近。
一部、スナッピーの音を頼りにしているのですが、
パラレルコンプ + ショートリバーブで、耳障りになってしまうんです。
結果、まだ対策しきれていなんですが、以下をやってちょっと、マシになりました。
今回新しく使ったリバーブ「Aurora」で、自動マスキングを使って、耳障り部分を抑えました。
まだ、耳ざわ感が残っていたので、リバーブ音にiZotope Neutron5 の Transient Shaper を使いました。
アタック遅め、リリース早めで。
さらに、スネアの原音には、iZotope Neutron5 Sculptor を導入。
オート、かつ、リアルタイムでレゾナンスを抑えてくれるので、便利!!

レゾナンスサプレッサーの偉大さを、あらためて認識させられました...
他にもいいの、探してみようと思います。
ベース
いつもの如く、Waves「Renaissance Bass」をかけていますが、さらにExiter をかけました。
ボリューム落としても、いい感じに共鳴して聴こえてます。
「Modo Bass2」を使っているのですが、前回までは前バージョンの「Modo Bass」でした。

奏法で Finger を使っていたのですが、
Modo Bass1から2にしてから特定の音とだけ(多分、G1だけ?)異常ににビビり音になって、
極端に音量が上がります...
なので、今回は pick に変更しました。
なんなんだろう...?ベースは「Japan Bass」を適用しています。各種カスタマイズあり
あと、あのメタルのヘビー感が出るミュート。
異常な共鳴音がヘビーさを出してくれるのですが、奏法を pick にしたせいか、なんか弱かった。
ので、ミュートは使わず、通常音でオートメーションで音量を調節して、再現しました。
MS処理
いつもどおり、MS処理をちょっとだけ。
99%打ち込みなのであんまり必要ないかもしれませんが、
ベースとバスドラの衝突だけはどうしてもいじらざるを得ず...
バスドラの低音をSideでちょっとシェルビングで抑えて、
ベースの低音をMidでちょっとシェルビングで抑えてます。
ちょっとはマシになっているハズ...
最終調整![]()
やっぱり、その日の調子でかわる、自分の耳はあんまり信頼できず、
Tonal Balance Control2 の出番。
基本の参考曲は、大好きなBroken By The Scream の「感情クロスカウンター」です。
なんか、きれいな帯になっているのと、ドラムのバランス、あのサビの空気感が好みなので。

その日その時の調子によって、高音が帯から上に出てるけど、そんなキンキンな感じしない...と思っても
次の日聴いてみると、たしかにキンキンなのです。
やっぱり自分の耳は信頼できない...といつも思い直します。
あとは、「ADPTR AUDIO METRIC AB」で参考曲との比較。
これは、やっぱり便利。

この2つのプラグインは、手放せない!!
ミックス・マスタリング苦労している部分は他にも沢山あります...が、
長くなったので、このへんで。
奥が深すぎる!!
























