ゆめゆめキャビンアテンダントを嫁にするなかれ。 -33ページ目

ゆめゆめキャビンアテンダントを嫁にするなかれ。

国際線キャビンアテンドと結婚した普通のサラリーマンの苦悩の結婚生活。幸せな結婚とはなにか?

「あなた妻を美しく磨きあげたくないの?」


「いや、そんなことはないけど∑ヾ( ̄0 ̄;ノ」


「だったら買いなさいよヽ(`Д´)ノ」


「ちょっと待て、ボーナスの使い道はじっくり検討しないと・・・」




という攻防戦の果てに、結局、コートを買うことに。


ウェブから注文したので、とりあえず妻のカードで立て替え。


念書を書かされ、サインする。



あと、ダイヤのペンダント。


「これはあなたの気持ち次第:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」


とプレッシャーをかけられる。



仕事を終えて、帰ってなんだかんだしていると、2時ぐらいになる。


せめて、12時には寝たいんだけど。


静かな夜に一人いる時間は落ち着くんだなぁ・・。

我が家は毎日口論が絶えない。


お互い、譲らない。


また、(お互いかもしれないが)妻は絶対に自分に非があっても謝らない。


息子もそう。謝らない。


母子そっくり。



確かに一緒にいる時間が長いので、自然と思考や性格、話し方などは似てくるでしょう。


おかげで、息子は朝勉強してから、学校に行ったりとか、うがい、手洗い、歯磨き、後片付け、TVを前もって決めた番組だけ見る、自分の服や机などの身の回りを整理整頓する習慣など、非常にいい習慣が身についている。


また、読書が好きで本をたくさん読んだり、漢字に興味を持って、自分で辞書で調べたり、そのおかげからか、語彙が豊富だし、感情表現も巧み。


妻のいい面も悪い面も両方持っているので、母子というより、兄弟って感じ。


ただし、しょっちゅう精神年齢が同い年に思えるところが、非常に厄介であります(-""-;)


朝ご飯で牛乳パックから牛乳をコップに入れて飲んでいると


「早く牛乳冷蔵庫に片づけてよ!」の一言。


「ちょっとぐらいおいといても大丈夫だろう」


「ダメなの!衛生上よくないでしょ!!仕事のときはもっと厳しかったんだから」


「さいですか((((((ノ゚⊿゚)ノ


「私なんか、ゆるい方よ。もっと細かい先輩が大勢いたわ」



うーん、常にそんな感じでは、神経擦り切れるわね。



妻はかなりの完璧主義。


逆に私は、適当主義(高田純二を師匠と仰ぐ)


先日、ポツリと妻の一言。


「価値観の相違が離婚の原因っていうけど、ホントにそうよね・・」


まったく、価値観が合わないらしい。


価値観の相違。抽象的な言葉ですが、非常に重みのある言葉です。









家に帰る。


玄関を開けた瞬間、妻が現れる。


「ただいま!」と言おうとする前に


「おやすみ・・」


「お帰りなさい」とか「今日もお疲れ様でした」はないんですよね・・。



毎日ですが、一人でご飯。


料理はすべて冷蔵庫。


一人で温めて、一人で食べる。


でも妻の作ったご飯はおいしいです。