ゆめゆめキャビンアテンダントを嫁にするなかれ。 -34ページ目

ゆめゆめキャビンアテンダントを嫁にするなかれ。

国際線キャビンアテンドと結婚した普通のサラリーマンの苦悩の結婚生活。幸せな結婚とはなにか?

帰宅途中、いきなり妻から電話。


「なんでシガーなんて吸ってんの!」


タバコは吸わないのだが、シガーの香りが好きで、たまに吸う。


ウイスキーのロックをチビチビ飲みながらの時間は、格別だ。



「部屋の電気も消して寝ないような生活習慣の人が、家が火事になったらどうすんのヽ(`Д´)ノ」


「大丈夫だって。昨日もちゃんと電気消して寝たし」


「たった一日だけなんて、信用できる訳ないでしょ!酔っ払って玄関で寝てるような人に」



確かに、この間、酔っ払って帰って、玄関で寝てた (^▽^;)



「心配で絶対眠れない、息もできない。絶対ダメ!!!」



ということで、平日禁止令発令。休日も妻が起きている時間のみ。やれやれ。


日頃の積み重ねって、ほんと大事です。





息子が発熱。


すわっ。新型?と非常に緊張が走る。


病院に行き、検査を受けて、結果は「風邪」


ホッと一安心。


だけど、そのために、嫁はある試験をなくなくキャンセルすることに。。


残念ながら、息子の面倒を見るために、仕事を休むわけにはいかず。



「わたしが、○○(息子)以外のことに集中すると、必ず熱を出すのよね・・」


息子のことは、ブラックホールのごとく(例えよくないかもしれませんが)愛している妻。

(その1/10000でもいいから、夫に注いでくれればと思うのは罪なんでしょうか(/TДT)/)


もう当分、その試験を受けるチャンスはない。


仕方がないとはいえ、相当ショックのご様子。


励ましても、効果なし。。


なんて声をかけていいのだろうか・・。


今日は結構、テレビを見る。


サザエさん。


日曜洋画劇場で、渡辺謙さん主演の「明日の記憶」


若年症アルツハイマーに、もし自分がなったらどうなるんだろう?


ということよりも、もし妻は?と真っ先に考える。


映画のように、自分に対して献身的に寄り添ってくれるだろうか。。。



「コンコン」


「話があるんだけど・・」と神妙な顔。


「なに?」


「コート買って♪」


「・・・・・あのー。質問だけど、さっき『明日の記憶』見たんだけど、もし俺がアルツハイマーになったらどうする?」


間髪いれず


「即離婚!無理。絶対無理」


やっぱりヽ(;´Д`)ノ



「そんなことより、コート買ってよ~。今度のクリスマスと誕生日で」


「この間買ったばっかりやろ?」


「サザエさんなんか、クリスマスでも誕生日でもない、普通の日に、コートとブーツと服を買ってもらってるんだし。クリスマスぐらいいいじゃない!」


あれはマンガですがな(/TДT)/




絶対、心身ともに健康で過ごすと心に誓う。











会社に弁当を持参するようになって、結構経つ。


「あの~。毎日弁当作るの、とっても嫌なんだけど」


「じゃあ明日は、いいよ」


「 ヾ(▼ヘ▼;) 『じゃあ明日は、いいよ』じゃないわよ!『毎日おいしいお弁当を作ってくれてありがとう。感謝してるよ。たまには、外で食べるから明日はお休みで大丈夫』が正解でしょ? これから弁当手当取るわよ。+5,000円」


なんで家族内取引を要求するの(((( ;°Д°))))

「そういうけど、お前だって、俺に対して、一度でいいから『いつもお仕事お疲れ様。感謝してるわ』の一言を言ったことある?」


「だってあなたは、好きで仕事してるからいいじゃない」


そういう問題じゃないって・・。


なかなか夫婦というものは、相手を気遣おうという気持ちを表現しづらい(そういう気持ちがない?)反面、相手のことは遠慮せず(家は少数派?)、ズケズケと言い合うことが多い。夫婦の場合は、他人と違って、なかなか冷静になれないところがありますよね・・・。言いたいことを言い合うのはいいけれど、そのバランスが難しい。