ゆめゆめキャビンアテンダントを嫁にするなかれ。 -12ページ目

ゆめゆめキャビンアテンダントを嫁にするなかれ。

国際線キャビンアテンドと結婚した普通のサラリーマンの苦悩の結婚生活。幸せな結婚とはなにか?

朝、起きて朝食を食べていると

息子の教育について、妻が熱く語る。


「いい本見つけたわよ。その本によると、9歳の壁っていうのがあるんだって」

「なに?それ?」

「9歳あたりから、学校で抽象的な言葉がでてきて、それを理解できるようになり
 
 次のステップに進めるかどうかいう壁」

たとえば、『江戸時代』は実際に見たり触ったりできかったり、『美しい』はなんとなく、分かっても『美しさ』とは?となると理解するのに相当の能力が必要になるということなのよ」

「なるほど」


「壁を乗り越えられる鍵は、何だと思う?」

「うーん」

「家庭でのふだんの会話。体験の豊かさと日常生活の丁寧さなのよ。ちょっと真剣に聞いてるの?」


「はい、聞いてます。でもあと5分で出ないといけないから、また週末ゆっくり話そう」


妻の息子にかける教育への情熱は、素晴らしいし、凄まじい。

おかげで息子は立派に育ってくれている。


妻のおかげです。


あとは、その情熱のほんの少しでも夫に分けてもらいたい(;^_^A








通信添削の講師の仕事が始まったらしい。


色々と細かい添削ルールがあるらしく、それに苦労しております。


「とりあえず3カ月は続けるわよ」

と、気合いを入れている。


「エアジャパンの仕事したいのよね」

https://saiyo.axol.jp/11/c/air-japan/entry/shokushu

「ハワイ、シンガポール、バンコクなど近いし、暖かいし」

「いいねぇ~。」

「でも退職してから、5年程度までだって。もう10年以上経ってるわよ」

「ばれないって。DB共有してないっしょ」

「ばれるにきまってるでしょ!20代の中で、もうすぐ40代は浮くし」

「だれが息子の面倒見るのよ?あの子3時に帰ってくるのよ」

「早すぎるんだよなぁ。ゆとり世代の影響か?そんなに早かったっけ?」

 
などと、めずらしく普通の会話が成立する。


なんでもないことの幸せ。






我が家は、実によくケンカする。

お互い引かないので、かなりもめる。


今日もケンカする。

実に腹が立つ。

そのあと、買い物に行く。


本屋で立ち読みをする。

「怒らない技術」(嶋津良智氏)。

自ら経営する会社を株式上場に導き「ビジネスマン」として成功、またシンガポールを拠点に「教育者」となり夢も叶えた著者のすべてのきっかけは、「怒らない」と決めたことだった。今日からイライラしない体質になるための「怒り・イライラと無縁になる25の習慣」を元・超短気の著者が自身の経験をもとに紹介。今すぐ怒り・イライラが消える11の特効薬付。

という本ですが、『「怒らない」と決めた。』


というフレーズが印象に残った。

そうだ、「怒らない」と決めよう。

そうすることで、自分自身が成長することに決めよう。

そうしよう。




妻とはよく喧嘩します。

お互い、一切遠慮しないので、感情的になります。

なんでお互い理解しあえないんだろうと思いますが

近い存在だからこそ、本音が出てしまうんでしょうね。


ただ感情的になっているだけでは、問題は解決しないし

お互いの歩み寄りや思いやりや理解しあう気持ちも必要なんだろう。


血はつながっていない間柄。何でつながっているかというと


愛?情?


なんなんでしょうね。


家に帰ると、妻がランニングファッションになっていた。


どうやらQVCで買ったらしい

(知っている人は知っているQVCのあの段ボール箱があった)


「うーん、かわゆし~」


といって抱っこしましたが、本人「かわいくない」とのこと。


自分の理想のスタイルになるまで、ストイックに続けるらしい。


陰ながら応援しておきます。