『猪谷史跡・見学ポイント』
12 細入南部地区センター(P15)
この敷地には、以前猪谷小学校があった。現在は、建物が改築されて細入南部地区センターとなり、地域住民の活動の場となっている。
旧猪谷小学校の沿革史は次のようである。
明治七年(一八七四)に猪谷関所の役人をしていた橋本作七郎の自宅を啓蒙小学校として創設し、その後石田・本多・出島・西禅寺と転々と住居を借用していたが、明治二〇年(一八八七)に猪谷小学校となり猪谷二一六番地に校舎を建てた。大正一五年(一九二六)に片掛分教場を統合した。昭和四二年(一九六七)に地上一部四階建ての近代的な校舎を竣工、細入村大沢野町学校組合立猪谷小学校となった。加賀沢分校、下夕地区の伏木、東猪谷両分校を統合した。昭和四五年(一九七〇)体育館を新築。平成一五年(二〇〇三)三月閉校、楡原小学校と統合し神通碧小学校として再出発した。
「細入村史」参照

