【警戒】今後3ヶ月 震度5以上の地震がおこりそうな3つの地域 | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

 

 

以前もご紹介した村井俊治・東大名誉教授が主宰する「MEGA地震予測」。

MEGA地震予測チームはさまざまな角度から分析し予測していて、震度5弱以上の地震を高精度であててきています。そんなチームが今後3ヶ月の次に備えた方がいい地域を教えてくれています。

 

日本中も豪雨と水害、さらには土砂災害も警戒が必要なタイミングです。

地盤も緩んでいる箇所も増えています。

あらかじめ準備しておくことで被害は最小限にとどめられるかもしれません。

 

 

私たちは呼吸しているような偉大な地球の上で暮らしいるので、その地面の呼吸にも合わせた暮らし方が必要そうですね。

 

 

最新の予測では、今後3か月以内に震度5弱以上の大きな地震が起きる可能性が

最も高い地域は3つ

 

No1 東北地方

No2 北信越地方

No3 東海地方

 

 

東北では、地表の動きで、7月上旬に岩手県にある電子基準点や、福島県の基準点で大きな異常が見られているようです。

北信越では、石川県の能登半島に歪みが溜まっており、6月19日の能登地方地震(最大震度6弱)の発生後もエネルギーは放出されきっておらず警戒が必要となっています。

東海では、静岡県の富士山に近い基準点が隆起する一方、伊豆半島の基準点が沈降し、その高低差は6月上旬に危険水域である6cmを超えているようです。

 

 

日本のどこで巨大地震が起こってもおかしくないスーパーサイクルに入っているともいわれているので、どこに住んでいても何百年に1度と言った災害がおこってもいいように備えておいた方がよいのかもしれません。ただ、不安がるよりは備えて、さらにはいざとなったら支えあい、助け合おうとできる繋がりがあれば心は穏やかです。そんなコミュニティーを作っていかれたらと思います。

 

さしあたって警戒をより強めた方がいい地域のかたは早めに備えておきましょう!

 

 

 

ハイパーインフレ・大災害・戦争(グレートリセット)に備える

 

 

個人でできる備蓄

・お米(玄米)

・味噌、乾燥大豆

・乾物などの保存食

・酒、醤油、油の調味料など

・缶詰

・防災備蓄用の食べ物

・水、携帯用浄水器

・生活用品(トイレットペーパー、衛生用品、紙類やラップ、ビニール袋)

・洗剤などの消耗品

・衣類、下着、毛布など

・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機(2週間の停電に耐えられる程度)

・カセットコンロ、ガスボンベ

・医療品

・多少の現金

・多少の金貨

・安全な靴、自転車

 

加えて

固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット

その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備

 

 

預貯金や国債を現物資産へ移す(投資商品は暴落もありだと思うので要注意)

・金などの貴金属

・ゆとりありすぎる人は不動産

・株式投資

・井戸を掘る

・何かしら人から愛される価値ある物へ

 

 

現物資産よりも無形資産へ移す

最重要なこと!

 

・健康ですごせる体

・安心して楽しく暮らせる心と愛情

・助け合える仲間やコミュニティー

 

 

物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合

 

・田舎への移住

・田舎での農業

・田舎への臨時的な避難先を用意

・田舎の農家さんと繋がっておく

 

 

何をおいてもあなたの命は何よりも大事!

まずは自分や大事な家族を守りましょう。

準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう!

 

 

#地震 #地震予測 #防災 #食料備蓄

メモ 20220843