北海道での巨大地震想定を変更!津波もあり死者14万に以上にも? | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

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驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

 

 

 

北海道での巨大地震では、津波による死者の想定が14万9000人にも上るといいます。

国が出している被害想定を上回るといった予想です。

 

千島海溝おきで津波が起こった場合は、津波は20メートルを超え

釧路市が道内で最も被害が大きくなるようです。

 

死者数14万9000人

建物全壊は13万棟

 

最も津波が高いところでは26メートルほど。

20メートルはビルの5階程度がすっぽり埋まってしまうような高さです。

 

住んでいる市町村によっては津波からの避難所の確保ができていないというところもあるようです。

 

直ちに避難ができたら、死者数は随分と減らせるだろうと推測されています。

 

「直ちに避難」とは、地震の揺れが収まってから避難を始めるまでの時間を
▽「夏の昼」で5分、
▽「冬の昼」で7分、
▽「夏の夜」では着替えの時間などを想定して10分、
▽「冬の夜」では防寒着への着替えの時間などを想定して12分としているようです。

 

 

準備と避難訓練をしていなければ、このスピードでの避難は本当に難しいかもしれません。

 

どうしても、まだ大丈夫だろうとか、どうしても終わらせないとならない用事とかを済ませようとしてしまうものです。

巨大地震はいつやってくるか分からないですし、こうして改めて被害想定が出されているくらいなので、準備せよのサインとして受け止めた方が賢明です。

 

 

不安になっているよりも、どうしたら助かるのか、そしてその後をどう大切な人と生きていくのかまでも想定しておきましょう♪

準備して訓練してあれば、どうにかなります。

 

また、これだけの地震がおこり、さらに他にも日本で地震が連動してしまったら救助や支援物資もなかなか届かないかもしれません。

 

さらに、今は日本はロシアともなんだか亀裂が入ってしまったような政治と外交、経済になってきています。

日本の有事の際に攻め込ませる隙にもなってしまうのかもしれません。

こういったレベルまでは想定したくはないものですが、今は世界中が世界恐慌に突き進んでしまっているので、このままでは最悪を想定し、あとは少しでも安心して楽しく暮らせるよう準備を済ませておきましょう。

 

また、巨大地震があってもその後の生活はかわらず続きます。

 

以前、北海道で地震があった際も、その後は停電や交通網が停止にもなりました。

北海道のものが品薄になったりでした。特に北海道は、日本の食料を支えている地域でもあります。

そこが大きく被災した場合は、時間がたてば日本中に影響がでてくることでしょう。

 

特に食料などは、備えてある場合とそうでない場合とでは、安心感が全くちがうものです。

今は戦時なので最大限の警戒と、準備をして備えていきましょう。

大変な事態がおこるとき、なんとか助け合い支え合えるよう心に希望をもてるコミュニティーも育てて行かれたらとおもっています♪

応援よろしくお願いいたします!

 

 

 

ハイパーインフレ・大災害・戦争(グレートリセット)に備える

 

 

個人でできる備蓄

・お米(玄米)

・味噌、乾燥大豆

・乾物などの保存食

・酒、醤油、油の調味料など

・缶詰

・防災備蓄用の食べ物

・水、携帯用浄水器

・生活用品(トイレットペーパー、衛生用品、紙類やラップ、ビニール袋)

・洗剤などの消耗品

・衣類、下着、毛布など

・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機(2週間の停電に耐えられる程度)

・カセットコンロ、ガスボンベ

・医療品

・多少の現金

・多少の金貨

・安全な靴、自転車

 

加えて

固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット

その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備

 

 

預貯金や国債を現物資産へ移す(投資商品は暴落もありだと思うので要注意)

・金などの貴金属

・ゆとりありすぎる人は不動産

・株式投資

・井戸を掘る

・何かしら人から愛される価値ある物へ

 

 

現物資産よりも無形資産へ移す

最重要なこと!

 

・健康ですごせる体

・安心して楽しく暮らせる心と愛情

・助け合える仲間やコミュニティー

 

 

物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合

 

・田舎への移住

・田舎での農業

・田舎への臨時的な避難先を用意

・田舎の農家さんと繋がっておく

 

 

何をおいてもあなたの命は何よりも大事!

まずは自分や大事な家族を守りましょう。

準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう!

 

 

#巨大地震 #北海道 #津波 #避難訓練

メモ20220844