原爆の悲劇を止めて!戦争の責任はいったいどこにあるのか | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

77年という月日が経ち、あれだけのひどいことがほんの数十年前のこととは思えないくらい今は平和で過ごせていると感じます。

平和に日々を過ごせることへの感謝しかないような気もします。

またあれだけの兵器が一般人に無差別に使われたのに、日本人がアメリカ始め連合国軍を恨んでいないというのも本当に凄いことのように感じます。

一方で、今もまだ核爆弾の影響に悩まされ、苦しみを抱えながら生活している日本人がいるのも事実です。

 

 

今、世界は再びインフレと景気悪化で軍事的な世界的な衝突が起こってしまいそうな流れに乗ってきています。

このままでは、いずれこの大切な地球のどこかに核爆弾さらにはもっと進化した別の平気がでてきてもおかしくないような気すらします。

あれ以上の悲劇を二度と起こしてはならない。

毎年8月になると、あの戦争を忘れず、平和を守りたいと思うものですが、今の世界情勢をみていると本当に切に感じます。

 

 

広島と長崎に核爆弾が落ちた後、あの爆弾の酷さと破壊力は世界中に知れ渡りました。

そこから、核爆弾は辞めようとなるどころか、世界中で核の開発は進み、増産されそれを競っているかのような異様な状態です。

さらには、核攻撃をちらつかせてみたり、相手の国のことを無視してどんどん入り込み領空・領海侵犯などもおこっています。

もう、核を持っていない方が不利といわんばかりです。

 

ただ、原爆の酷さとむごさは、第二次世界大戦で世界中に知れ渡ったことです。

しかも戦争を終わらせるためという正義のもとですが、本当にそうだったのでしょうか。

ただ戦争を終わらせるためだけだったら、どこかでの実験をもとに交渉することもできたでしょうし、何かしらのアナウンスをして一般人を非難できるようにしてから投下でも良かったのです。

 

まして、広島に投下したあとすぐに長崎にも投下する必要姓はありません。

広島と長崎、落とされている爆弾の種類が違う点、さらには既に空襲を受けていない都市が候補となっていることからも、実験目的だったのではという疑念の方が強いです。

多額のお金を投入して開発した兵器だからこそ、兵器としての破壊力や人体実験がしたかったからではないでしょうか。

実際に、原爆投下後にさまざまな調査団が入り、いろいろなデータ収集や人体への影響などが調査されていきました。

 

若い女性だって、衣服がなくなり皮膚がただれたようになっている悲惨な写真なども撮られていきました。

何重にも苦痛です。どこまで苦しめたら気が済むのだろうかと思ってしまいます。

 

公式にいろいろが発表されているわけでもありませんし、実際のところはわかりませんがこれほどまで酷い兵器が日本に使用された理由を正当化しつづけるのも違和感を感じます。

 

 

威力だけだったら、すでに日本に投下する前に実験済みでした。

そしてものすごい威力と破壊力であることも分かっていたのです。すでに1945年の8月は日本はボロボロだったはずです。

また、軍人となっていった成人男性は都市には少なく、女性や老人、子供達が残されていただけのような状態です。あまりに人がいないため、中学生までもがかり出されていたくらいです。

 

そこに、たったの数分で建物も一瞬で破壊し、いろいろなものが溶けて蒸発してしまうようなそんな兵器を使ったらどうなるのかなんて分かりそうなものです。

降伏目的にしてはあまりにもひどいです。

 

誰も幸せにならないですし、ずっと不安と苦しみ、さらには後悔や罪の意識まで生き残った人に植え付けさせました。

そんな兵器を今も増産し、それを競い、お互いにそれが凄いことなんだ、それが強いことなんだと威圧し合うのは先進国としての誇りや精神はどうなってしまっているのでしょうか。

 

無差別な大量殺戮はどんな理由があってもやはり、人間としては無しです。

そして核兵器はどれだけ小型でも本来は存在してはいけないもの。

いくら抑止力といっても、そういった力関係で争い続け、力が無ければむごいことをしても構わないなんて、今は当時よりももっと違う兵器だって開発されていてそれを実験したくているのかもしれません。

本当に地球は滅んでしまいそうです。

 

 

はだしのゲンの作者、中沢さんは被爆したときのことを思い出すのだって苦しくて生きてきたけれど、母親の遺体を火葬して遺骨がなかったことを見て怨念を晴らしたい思いだったと言います。戦争することを決めた日本政府やアメリカ政府への戦いを決意したといいます。

日本人を敵に回しても、戦争責任を問いたい!その思いだったといいます。

戦争そのものをしなければ、国民はこんな悲劇にあうことはないからです。

 

 

 

権力、力や兵器の強さ、資金力の凄さではなく、人間としての精神性、愛情をもってこの地球で手を取り合って暮らせる力こそ評価に値するようになることを願います。

 

 

日本人は核兵器はよくない、戦争もしないという想いが強いです。

平和を願い、戦争を止めていく国でありたいですね。

今、なんだか世界はものすごく大きな軍事的な戦争へと発展してしまいかねない状況になっているように感じます。

世界の平和を祈りつつも、終戦記念 黙祷を捧げたいと思います。

 

 

 

 

既に第3次世界大戦は始まっている!支え愛の日本へ

第三次世界大戦は生物兵器戦争とも・・・

 

 

過去の歴史の流れ

パンデミック

→インフレ

→世界恐慌

→戦争

→破壊と再生(価値観の転換と産業構造の転換)

 

 

今後の展開?

2020~2024年 第3次世界大戦

2023年 食料危機

2024年 世界都市の破壊・エネルギー危機・配送網の危機 

 

グレートリセット

金融崩壊(信用創造・貨幣経済の終焉→政府発行のデジタルマネー?)

エネルギー転換(石油中心→脱炭素エネルギー・水素エネルギーが有望?)

価値観の転換(お金大事→新しい価値観 愛情レベルみたいなもの?)

 

 

インフレ・預金封鎖・引き出し制限

ハイパーインフレ

日本のデフォルト

新円切り換え・デノミ・(最悪は財産税も?)

 

 

2024~2025年 戦後混乱期はカオス

2026年~ 戦後復興

(時代の激動期には震災などの自然災害にも注意)

 

【今後必要な備え あなたにとって必要なことを考えるきっかけに】 

・インフレ&ハイパーインフレ

・エネルギー危機

・医薬品の不足

・食料危機や大災害・都市破壊への備え

・お金の価値が低下&物不足→資産防衛

・命や健康の防衛

 

 

【大事にしたいこと】

激動の時代、助け合い支え合い 愛で幸せに生きよう!

次の時代 希望を持って迎えよう!

そのための各自の準備&備蓄 さらには農家さんと繋がろう

 

 

助け合い農園からやってきた りんごの妖精「りん」です!

食料危機への備え・食の安心をモットーに 【農家さんと繋がるプロジェクト】を立ち上げます!

農業はじめ日本の危機的状況を発信し、気付いてもらうこと

命・健康を守るための食に気付いてもらうこと

農家さんを助け、非常時には助けてもらいながら支えうプロジェクトを作りたい

 

専門家ではないので政治・経済・歴史なども詳しくはありませんが、私ができる範囲で情報発信します。皆さんの方が詳しいことも多いと思いますので、コメントなどで色々教えてください。

今が非常時だと気付いた方から備えていきましょう。

何もおこらないし大丈夫と思える方はゆとりがある方ですので、困っている方の助けになるよう応援をお願いします。

歴史からみると終戦までのタイムリミットは2024年。のこり準備はあと1年ちょっと~2年です。

 

また、それ以降も大災害はいつでも起こりえるため支え合いはずっと必要で大事なものとなるかと思います。

 

 

【備蓄・防衛】

・一定期間を過ごせる保存食と水と生活用品、医薬品、衛生用品

・非常用トイレとエネルギーの確保

・インフレでは貨幣価値が大きく減ります

・一番の資産はあなたの命と健康

・田舎の農家さんとのつながり

・助け合える仲間(コミュニティー)つくり

・もう続けられなくて困っている農家さんを支え合い

 

 

【募集】

・助けて欲しい応援して欲しい農家さん

・農家さんとつながりたい方

・食の保険のような感覚から日頃から有事に備えたい方

・助け愛の繋がるコミュニティーを応援してくれる方

 

 

 

#終戦 #原爆 #核兵器 #平和

メモ 20220842