第三次世界大戦!次はサル痘 生物兵器?終盤にむかうほど要注意(健康・命を最優先に)♡ | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

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世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は23日、サル痘について「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しました。そして日本も警戒態勢に入ったのかと思います。

今は第三次世界大戦中です。

 

2020年パンデミックをきっかけに、一斉に世界中の要人が戦争発言、ひどい攻撃といった表現をしニュースにちらちらと出ていました。日本でも当時の首相、安倍晋三さんからの発言もあります。

 

第一次大戦は化学兵器、第二次大戦は核兵器、第三次大戦は生物兵器による戦争になっているといいます。

今の戦争は、生物兵器による戦争と認識しているとよいのかもしれません。

 

戦争は4年。また戦争は戦局が進むにつれて状態が悪化していって最後がとても強烈になります。

健康を損なわない、免疫力を高めて元気に過ごせるよう最大限、情報にはアンテナを張っていきましょう!

 

 

 

サル痘は根絶したという天然痘に近いといいます。

天然痘の予防接種をしてある方は免疫があると言われています。

また、以前より生物兵器やバイオテロがおこるとしたら天然痘ウィルスについては警戒されて日本でも天然痘ワクチンは確保されてきています。

 

天然痘については、1980年に撲滅されてからアメリカと旧ソ連にて保管されてきました。

ロシアでは、2019年にウィルス研究所で爆発がおこったりもしています。

 

 

今年の3月くらいから、天然痘にまつわる生物兵器をつかわれるという最悪のシナリオについて触れるニュースもちらほら確認されていました。

 

サル痘は5~21日(平均12日)の潜伏期間を経て、38度台まで熱が上がります。

顔や手に発疹が出たり、リンパ節が腫れたりし、2~4週間で自然に治ることが多いといいます。

西アフリカ型の致死率はナイジェリアで3%ほどとされますが、先進国では今のところ死亡例はなく致死率が低いようです。

 

ただ、発疹などが跡が残りやすいということで、若い方、女性は特にきになるかもしれません。

 

 

感染経路はヒトからヒトへは、主に皮膚と皮膚の接触で感染するようです。

発疹やかさぶたに触れたり、寝具を介したりしてうつりもするようです。

 

 

感染対策としては人と人が接触しないような関わり方をもっと求められそうですね。

現金は取り扱わないとかいわれてしまいそうです・・・。

こうしてオンライン化はもちろん、キャッシュレスでデジタル化へと拍車がかかりそうです。

 

 

 

かってな私の予測ですが、

戦争は戦局が進むにつれてひどくなることから、2023年後半から2024におこる最終のパンデミックは死亡率が高いウィルスがやってきそうな気がしています。

 

 

新型コロナ(呼吸器系)

サル痘(皮膚系)

最後は胃腸系のパンデミックに?

 

 

危惧されている生物兵器に使われるものとしては、

・炭素症

・天然痘

・ペスト

・ボツリヌス症

 

が可能性が高いと警戒されてきました。

 

皮膚系では天然痘が、胃腸系ではボツリヌス菌毒素に要注意かもしれません。

ボツリヌス毒素に対する抗血清の早期投与が第一選択となります。

しかしながら呼吸管理を含む対症療法も有効であり、抗血清がない場合でもこれによりほとんどが治癒しうるといいます。

1950年以前では、60%の致死率があったが、呼吸管理法が進歩した今日では、致死率5%以下となっている。

ボツリヌス毒素は非常に強い毒性を持つものであるが、安定性は低い。

例えば、空気中では12時間以内で、さらに日光下では1~3時間で毒性を失う。

また熱にも弱く、80℃、30分間で失活する。
水中では3mg/Lの塩素濃度下では、20分でほとんど100%が毒性を失う。

0.4mg/Lの濃度(通常の水道水残留濃度)では、20分間で84%が失活する。

 

とあります。

今後、胃腸系のパンデミックが起こった場合の対処方として参考になるかもしれません。

特に塩素系の消毒がされていない水道を使用している地域では要注意です。

水を塩素消毒で処理していない地域は、水を介して感染が広がる可能性がとても高いことを意味しています。

 

次亜塩素酸などハイター系の消毒を多少備蓄しておくのも良いかもしれません。

お外で太陽を浴びるような生活も有効になるでしょう。

 

あなたの命や健康を守れるのはあなた自身です。

戦争である場合に考えられるのは、生物兵器である以上、何かがしかけられているということです。

 

新型コロナの時も遺伝死配列では、いろいろ組み込まれているといった内容の論文が飛び交いましたがすぐに削除されたりしました。今もなお変異していますが、その遺伝子の配列をみると、ますます自然発生とは考えがたいような感じになっているといいます。

 

感染をさけるのはもちろん、感染しにくく健康を維持したり、ワクチンや感染予防についてもご自分でよく調べ、納得いく行動をとるようにしてみてくださいね!

そして決断した行動に対しては良いとか悪いではなく、その人にとっては最善だったとし、支え合っていきましょう。

 

今は分断よりも、支え愛の輪を広げて準備して行くときです。

 

 

#サル痘 #パンデミック #非常事態宣言 #第三次世界大戦

 

メモ 20220819