金融崩壊!202X年は預金封鎖で財産税になる?どう備える?財産没収 | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

 

今、世界で起こっている戦争は、食料戦争・エネルギー戦争・金融戦争・サイバー戦争などがおこっています。

 

すでにアメリカでは今後景気が悪くなることがFRB議長やアメリカ大統領のバイデンさんも名言しています。

アメリカのリセッション(景気後退はさけられない)とのことです。

 

 

アメリカではインフレが加速しているためそれを押さえ込むために、金利を引き上げていきます。

株価も下がり、また景気が悪くなっていきます。

 

一方、日本では金利を引き上げることはできません。

そして、金融緩和を続ける方針ですし、しばらくは円安が進む局面が続きそうです。

 

しかりこれだけジャブジャブにすり散らかした貨幣は何の裏付けもないものなので、あるとき信用を失ったら突然ぽしゃってしまいます。

 

そのタイミングで金融が崩壊してしまうことでしょう。

 

そのタイミングまでは、まだまだどうなっていくかは分かりませんが、日本で何かがきっかけでデフォルトに陥るようなことがおこれば、世界同時デフォルトとなることも想定できます。

 

今は、世界通貨の中で円の一人負けのような状態に・・・。

ロシアがウクライナに侵攻するという世界の有事に関わらず、「有事の円買い」は起こりませんでした。

 

日本では、GDPの2倍超の1,220兆円まで借金が積み上がりっているのです。

これは前回の臨時税である財産税が課せられた第二次世界大戦の敗戦のときよりもひどい状況となっています。

 

 

そこで上がってくるのが、再び新札を発行し、タンス預金をあぶり出し、その後に預金封鎖をしデノミでインフレに対応し、さらには財産税のような臨時税をかけられるのでは・・・という心配です。

 

 

2024年には20年ぶりの新札切り換えのタイミングとなっていて、そこで預金封鎖と財産税による国民の富を収奪するのではなんて予測も飛び交っていますよね。

 

一万円札は、渋沢栄一となっていて、前回財産没収をしたときのる渋沢栄一の孫の渋沢敬三が大蔵大臣です。

前回の1946年に実際に行われたという、因縁のような物を直感で感じますよね。

 

この「預金封鎖」や「資産課税」については、充分起こりえる話となってきています。

今の状況は第一次世界大戦、第二次世界大戦のときのような状況と酷似してきているのです。

 

戦争とインフレ

終戦とハイパーインフレはセット

 

 

2020年には、パンデミックを皮切りに、第三次世界大戦へと突入とすると、2023年末から2024始めあたりが終戦のサインとなります。

 

今起こっている、世界パンデミック、食料戦争・エネルギー戦争、金融戦争の終着は相当な事が起こっておわるのかもしれません。

 

 

 

2024年は終戦後の新札切り換えとなるようになんとなく歴史的なながれを当てはめていった年表どおりに一致していきそうです。

以前、矢野財務次官が、デフォルトに成るといっています。

ただ、日本はデフォルトしないという考えがありますが、テクニカルデフォルトもありだと思います。

 

日本がデフォルトするような状況というのはおそらく、誰もがこれなら仕方ない・・・

みたいに国民が納得するような相当な出来事が起こった時なのだろうと想像できます。

先の大戦がそうでしたから・・・

 

あれだけ空襲もあり、原爆も落とされて、沢山の犠牲があったのだから、財産をとられるくらいなんともないという雰囲気が広がっていたことでしょう。

命があっただけいい・・・。そんなふうに思えるレベルなのだと思います。

 

逆を言えば、そういう状況の時に財産税のような臨時税が起こるのですし、それに警戒するように教えてくれているかのようです。

 

なので2024年かは分かりませんが、日本でもシュミレーションで言われているATM停止、預金封鎖、臨時税の話があります。

 

それは首都直下地震+富士山噴火での復興税です!

 

 

今現在のインフレになるだけで所得税だって増税になっているようなものですしね。

 

ただ、本当に財産税だけを没収したいなら、新札切り換えのことも伏せていたほうが良さそうなものです。

さらに、新札の肖像画をわざわざ、渋沢栄一にする必要生もない気がします。

そのため、分かる人には分かるように、あえて教えてくれているのかな・・・なんて思ってもいます。

 

 

202X年、金融崩壊が起こるとき、日本はただ事ではない自体に巻き込まれているのでしょう。

財産を没収されることよりも、命を守れるのか。

それにいかに備えて大事な物を守るのかが大事なのかもしれません。

 

 

 

 

一番の資産は、あなたの命と健康、その家族や大切に思う人との繋がりです。

没収されるときは、どんな資産でも勝手に収奪されてしまうことでしょう・・・

デフォルトさせるというときは、できるできないにかかわらず、なってしまうものと考えています。

 

ただ、その前には何かしらの第二次世界大戦の終戦をうわまわるような何かが起こることを予測しましょう。

そして、どう生きていきたいか準備することは可能です。

わたし達は賢くそなえていきましょう!

 

 

ただ、私は新しく出てくるお金は、政府発行のデジタル通貨になるのでは?と予測しています。

なので渋沢栄一さんの肖像画のお札じたいは、実際には触れることはないかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハイパーインフレ・大災害・戦争・グレートリセットに備える

 

 

個人でできる備蓄

・お米(玄米)

・味噌、乾燥大豆

・乾物などの保存食

・酒、醤油、油の調味料など

・缶詰

・防災備蓄用の食べ物

・水、携帯用浄水器

・生活用品(トイレットペーパー、衛生用品、紙類やラップ、ビニール袋)

・洗剤などの消耗品

・衣類、下着、毛布など

・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機(2週間の停電に耐えられる程度)

・カセットコンロ、ガスボンベ

・医療品

・多少の現金

・多少の金貨

・安全な靴、自転車

 

加えて

固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット

その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備

 

 

預貯金や国債を現物資産へ移す(投資商品は暴落もありだと思うので要注意)

・金などの貴金属

・ゆとりありすぎる人は不動産

・株式投資

・井戸を掘る

・何かしら人から愛される価値ある物へ

 

 

現物資産よりも無形資産へ移す

最重要なこと!

 

・健康ですごせる体

・安心して楽しく暮らせる心と愛情

・助け合える仲間やコミュニティー

 

 

物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合

 

・田舎への移住

・田舎での農業

・田舎への臨時的な避難先を用意

・田舎の農家さんと繋がっておく

 

 

何をおいてもあなたの命は何よりも大事!

まずは自分や大事な家族を守りましょう。

準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう!

 

メモ 20220726 

 

#預金封鎖 #財産税 #新札切り換え #グレートリセット