日米欧の西側諸国とロシア対立が深まる 食料戦争で20日しかもたない | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

 

 

 

 

 

 

 

インフレの原因は異次元の量的金融緩和だったかと思いますが、今おこっている食料危機の原因としてロシアに対して避難が向けられています。

 

一方で、ロシアは日米欧はじめとする西側諸国の制裁が原因だともしています。

そのためどちらも対立している構図となってきてしまっています。

こうした対立が徐々に激化していった先に軍事的なオペレーションみたいなものに発展してしまうのではないでしょうか・・・

 

かといって、私たちはどれだけ平和を願っていても、真面目に働いてきていてもなんだか避けられない事態は起こってしまいそうです。

 

この対立はあと2年は続くとされています。

食料も、エネルギーも持っていない日本にとっては苦しい展開となっていってしまいます。

 

いつ、どんな時でも

輸入が途絶えたとしても、停電が来ても

生き延びれる準備だけはしておきましょう。

 

 

ある程度の備蓄や家庭菜園、さらには助けあいのコミュニティー作りもいいかもしれません。

田舎の農家さんと繋がっていくことで、支え愛の仕組みをつくれるでしょう。

 

有事になったら、日本の備蓄は食料は20日となっています。

政府も行政も助けてはくれません。

自分達でサバイバルできる準備も整えていきましょう。

 

誰かが助けてくれるは通用しないかもしれません。

誰かに助けてもらいたいも通用しないでしょう。

 

誰かと助け合おうという心で、つながり合うことが大切かと思います。

 

そのためには、まずは備えられるところから準備してあなたと、あなたの大事な人を守ってくださいね。

食料の備蓄や家庭菜園、水耕栽培、野菜の種などの保存もおすすめです。

食料とエネルギーの確保は日本のどこにいても今後しておいたほうがよさそうです。

 

 

 

#食料備蓄 #食料危機 #ウクライナ侵攻 #農家さんと繋がる

 

メモ 20220704

 

 

 

ハイパーインフレ・大災害・戦争に備える

 

 

個人でできる備蓄

・お米(玄米)

・味噌、乾燥大豆

・乾物などの保存食

・酒、醤油、油の調味料など

・缶詰

・防災備蓄用の食べ物

・水、携帯用浄水器

・生活用品(トイレットペーパー、衛生用品、紙類やラップ、ビニール袋)

・洗剤などの消耗品

・衣類、下着、毛布など

・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機(2週間の停電に耐えられる程度)

・カセットコンロ、ガスボンベ

・医療品

・多少の現金

・多少の金貨

・安全な靴、自転車

 

加えて

固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット

その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備

 

 

預貯金や国債を現物資産へ移す(投資商品は暴落もありだと思うので要注意)

・金などの貴金属

・ゆとりありすぎる人は不動産

・株式投資

・井戸を掘る

・何かしら人から愛される価値ある物へ

 

 

現物資産よりも無形資産へ移す

最重要なこと!

 

・健康ですごせる体

・安心して楽しく暮らせる心と愛情

・助け合える仲間やコミュニティー

 

 

物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合

 

・田舎への移住

・田舎での農業

・田舎への臨時的な避難先を用意

・田舎の農家さんと繋がっておく

 

 

何をおいてもあなたの命は何よりも大事!

まずは自分や大事な家族を守りましょう。

準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう!