いつでも準備 内陸の地震の連動と南海トラフ大地震への備え | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

 

 

 

 

 

 

これから先、30年以内にはほぼ確実にやってくると言われている南海トラフ大地震。

この自信では、津波も想定され、かなりの被害が予想されます。

 

さらには、地震後の二次被害として津波などの影響を考えると、日本は麻痺してしまうのではないでしょうか。

さらに、港なども影響がでると船のやりとりも一時は難しくなるでしょう。

農作物など海水につかってしまった場合の田畑の復旧はすぐに元通りにはなりません。

 

いろいろを想定して、防災の準備、備蓄もしておきたいですね。

さらに、影響が長引く場合は食料の到達なども心配されます。

 

一時的に避難してこれるところの確保、

田舎の農家さんとの繋がりなどは生命線になると思います。

 

いつ起こってもおかしくない状況にスタンバイされているのだとしたら、備えておきましょう。

それが数年先なのかどうかは誰にもわかりません。

 

ただ、準備して以内場合はどうにもならない気がします。

あなたも、あなたのご家族も、大事な人も生き延びられるよう、今ならできることが沢山あります。

 

不要に不安がる必要生はないので、心の準備と防災ですね♪

 

助け合ったらなんとか日本は持ちこたえられるはず!

 

 

 

 

今を第三次世界大戦中

今までの世界大戦はだいだい4年で終戦です。

 

2020~2024と仮定します。

 

 

 

今から77年前の第二次世界大戦 (太平洋戦争)

1941~1945の4年間

 

この大戦の間に内陸地震とその間と後で南海トラフ地震も起こっています。

 

 

「今後、石川、福井、富山、新潟などを震源としたもっと大きな地震が起きる危険性があります。1943年鳥取地震、1944年東南海地震、1945年三河地震、1946年南海地震、1948年福井地震のように連動した過去が実際にありますから、今後もそうした巨大地震に警戒する必要があると考えています」ともいわれています。

 

戦争と地震もどうもセットでやってくるのかもしれません。

激動の時代には転変地位も起こりやすいので注意していきましょう!

特に南海トラフ大地震は今の時代に起こったらパニックでは済まないレベルでしょう・・・。

津波も想定されているので、住まわれている場所によって対策が異なるかと思います。

 

以下は参考にしていただき、1人1人が考えて用意していきましょう。

 

 

#南海トラフ大地震 #地震 #首都直下地震 #農家さんと繋がる

 

メモ 20220629

 

 

 

 

【ハイパーインフレ・大災害・戦争に備える】

 

 

個人でできる備蓄

・お米(玄米)

・味噌、乾燥大豆

・乾物などの保存食

・酒、醤油、油の調味料など

・缶詰

・防災備蓄用の食べ物

・水、携帯用浄水器

・生活用品(トイレットペーパー、衛生用品、紙類やラップ、ビニール袋)

・洗剤などの消耗品

・衣類、下着、毛布など

・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機(2週間の停電に耐えられる程度)

・カセットコンロ、ガスボンベ

・医療品

・多少の現金

・多少の金貨

 

加えて

固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット

その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備

 

 

預貯金や国債を現物資産へ移す(投資商品は暴落もありだと思うので要注意)

・金などの貴金属

・ゆとりありすぎる人は不動産

・株式投資

・井戸を掘る

・何かしら人から愛される価値ある物へ

 

 

現物資産よりも無形資産へ移す

最重要なこと!

 

・健康ですごせる体

・安心して楽しく暮らせる心と愛情

・助け合える仲間やコミュニティー

 

 

物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合

 

・田舎への移住

・田舎での農業

・田舎への臨時的な避難先を用意

・田舎の農家さんと繋がる

 

 

何をおいてもあなたの命は何よりも大事!

まずは自分や大事な家族を守りましょう。

準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう!