避難は地下へもしくは核シェルター!戦争への備えで予約は15倍に | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

 

 

 

 

 

 

 

 

スイスは中立をつらぬき通す国として有名ですよね。

そんなスイスは、民間防衛の本が行き渡り、さらには各家に核シェルターの設置が義務づけられているほどです。

 

そんなスイスも今回のウクライナ侵攻に対してロシアに制裁を科しました。

ただ一方ではロシアから原油を輸入したりと、立場がよくわからない感じもします。

 

そして、日本はといえば核シェルターを標準装備している自宅なんてないですよね。

 

第二次世界大戦後、戦争はしない

戦争は二度と起こらないそう思ってただただ平和の中を過ごしてこれたかなと思います。

 

ただ、最近感じるのは、どれだけ私たちが平和を願い、日々平和に暮らしていても戦争には巻き込まれたり、あらがえない何かしらの力が働いてくるのだということを感じます。

 

ニュースでは今が戦時であるかのように教えてくれている記事も遡ればちらほらあります。

ただ、メディアなどで報じることがないため、ほとんど意識されない状態になっているような気がします。

 

 

戦争は、いろいろな形で起こっている状態で、今は食料戦争・エネルギー戦争・金融戦争が起こっています。

他にも情報戦などハイブリッド戦と言われています。

 

ただ、そういった物が報復のし合いが結局は目に見える形の軍事の衝突に発展してしまうのかもしれません。

そんな雰囲気になんとなく気付いた人は核シェルターを備えだしているのだとか・・・

特に、核シェルターの会社にはいろいろ不安だ、心配だといった相談も寄せられているそうです。

 

特に九州地方が注文が多いようです。

 

 

他にも、ミサイルが落下してきたら地下へ避難といったニュースも見かけます。

特に、東京都でも弾道ミサイルの避難に地下鉄の駅が100あまり初指定ということです。

 

日本は防衛の観点からも最前線といわれています。

日本は先に攻めこまれても何もできません。

 

 

また、2022年になってから、今後も数回にわたってJアラートの避難訓練も予定されています。

わざわざ、何もないのにこういったことは行われないような気がします。

 

世界は何かときな臭くなってきています。

日本はまだまだ多少の物価高と多少の不景気感くらいで済んでいるのかもしれません。

 

 

今は準備できるときです。

何が起こっていくか確実なことは分かりませんが、このインフレの波は収まりそうにありません。

今後に向けてある程度の予測はできます。

シュミレーションはしておきましょう。

 

住む場所によっては、避難、シェルターなどもありなのかもしれませんね。

 

脅威の高まりを背景に、国民保護法に基づいて都道府県などは、避難先となる5万1994カ所(2021年4月時点)を緊急一時避難施設に指定しています。

 

 

ミサイルが発射されても、迎撃しきれないため、民間にも被害が出ることが想定されています。

場所は内閣官房の「国民保護ポータルサイト」で公表しています。

その多くはコンクリート造りの地上構造物です。

 

内閣官房によると、爆風や熱線からの被害抑制に最も有効な地下施設の割合は約2・4%(1278カ所)にすぎない。

いざとなったとき、どこへ避難したらいいのか、被害を最小限に抑えられるように準備でそうなことも今は考えておいてもよいのかもしれません。

 

 

地下がなければ、コンクリートの建物などを目安にしましょう!

また、そんな事態が日本でおこったらパニックがおこります。

その後のことも想定していきましょう。

 

 

#ミサイル #核シェルター #農家さんと繋がる

 

メモ 20220702

 

 

 

ハイパーインフレ・大災害・戦争に備える

 

 

個人でできる備蓄

・お米(玄米)

・味噌、乾燥大豆

・乾物などの保存食

・酒、醤油、油の調味料など

・缶詰

・防災備蓄用の食べ物

・水、携帯用浄水器

・生活用品(トイレットペーパー、生理用品など紙類やラップ、ビニール袋)

・洗剤などの消耗品

・衣類、下着、毛布など

・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機(2週間の停電に耐えられる程度)

・カセットコンロ、ガスボンベ

・医療品

・多少の現金

・多少の金貨

加えて

固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット

その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備

 

 

預貯金や国債を現物資産へ移す(投資商品は暴落もありだと思うので要注意)

・金などの貴金属

・ゆとりありすぎる人は不動産

・株式投資

・井戸を掘る

・何かしら人から愛される価値ある物へ

 

 

現物資産よりも無形資産へ移す

最重要なこと!

 

・健康ですごせる体

・安心して楽しく暮らせる心と愛情

・助け合える仲間やコミュニティー

 

 

物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合

 

・田舎への移住

・田舎での農業

・田舎への臨時的な避難先を用意

・田舎の農家さんと繋がる

 

 

何をおいてもあなたの命は何よりも大事!

まずは自分や大事な家族を守りましょう。

準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう!