中国爆撃機が沖縄を通過!台湾有事にはいったい日本はどうなる? | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

 

 

 

偵察機ではなく、爆弾を積んだ爆撃機が日本の領空を通過していっています。

特に日本の自衛隊は専守防衛しかできません。

そのため、爆撃機で落とされてからしか反撃できません。

 

習近平が続投のために、中国からの台湾侵攻をおこすかもしれません。

しかもそのための準備は既に完了してしまっています。

 

平時でも人民解放軍を動かすことができ、さらには台湾とのやり取りのための空母、福建も命名されて配備です。

 

 

今後、日本は中国が台湾侵攻時には矢面に立たなくてはなりません。

また、シーレーンが崩壊すると、さまざまな物資が届きにくくなってしまいます。

 

なんでも輸入に頼ってきた日本はどうにもできない状況に追い込まれるかもしれません。

 

 

 

 

また、対ロシアではどうでしょう。

 

ロシアからは最低レベルということです。

日本が敵対的な立場をとっていると指摘されています。

 

ロシア外務省は3月に北方領土問題を含む日本との平和条約交渉を中断すると発表。

 

5月には岸田総理ら63人の入国を禁止し、6月には北方領土周辺海域での「安全操業」に関する協定の履行を中断すると発表しています。

ウクライナが一段落した後なにかしらが起こらなければ良いなと思います。

 

第二次世界大戦では、終戦の年に年への爆撃が頻繁になりました。

終戦間近になるほど、警戒感を高めていきましょう。

2024年は要注意かもしれません。

 

特に、首都、米軍基地や原発があるあたりはミサイルの的となりやすいことが言われています。

 

 

一時をしのげるだけの備蓄は用意しておくと安心です。

家庭菜園や近所の農家さんとの繋がりも大事にしていきましょう。

都会や人口密集地は、とくに食べ物の不足ではどうにもならなくなってしまい、一気に地獄と化すかもしれません。

 

食料が買えない、入ってこない、いつ来るのかわからないといったことはパニックを引き起こしかねません。

いろいろな事を想定し、対処できるように覚悟ができていたらあとは何がおこっても大丈夫!

避難もできますし、生き延びれます。

 

今は準備ができる時です。

 

 

 

 

 

#台湾有事 #爆撃機 #中国 

 

 

メモ 20220701

 

ハイパーインフレ・大災害・戦争に備える

 

 

個人でできる備蓄

・お米(玄米)

・味噌、乾燥大豆

・乾物などの保存食

・酒、醤油、油の調味料など

・缶詰

・防災備蓄用の食べ物

・水、携帯用浄水器

・生活用品(トイレットペーパー、衛生用品、紙類やラップ、ビニール袋)

・洗剤などの消耗品

・衣類、下着、毛布など

・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機(2週間の停電に耐えられる程度)

・カセットコンロ、ガスボンベ

・医療品

・多少の現金

・多少の金貨

 

加えて

固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット

その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備

 

 

預貯金や国債を現物資産へ移す(投資商品は暴落もありだと思うので要注意)

・金などの貴金属

・ゆとりありすぎる人は不動産

・株式投資

・井戸を掘る

・何かしら人から愛される価値ある物へ

 

 

現物資産よりも無形資産へ移す

最重要なこと!

 

・健康ですごせる体

・安心して楽しく暮らせる心と愛情

・助け合える仲間やコミュニティー

 

 

物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合

 

・田舎への移住

・田舎での農業

・田舎への臨時的な避難先を用意

・田舎の農家さんと繋がる

 

 

何をおいてもあなたの命は何よりも大事!

まずは自分や大事な家族を守りましょう。

準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう!