『アホになる修行』 「アホになるというのは、 自分の気分で生きるという自信を持っている |   心のサプリ (絵のある生活) 

  心のサプリ (絵のある生活) 

画家KIYOTOの病的記録・備忘録ブログ
至高体験の刻を大切に
絵のある生活 を 広めたいです !!!

『アホになる修行』

「アホになるというのは、

自分の気分で生きるという自信を持っている

ということ」

目的も評価も頭から一掃して、つべこべ言わずに描きたいものを描けばいいのです。

絵は描こうとするものではない。絵は描かされなければならない。

何が描かれているのかとか、何を意味しているのかとか、考える必要はないのである。

目は考えないが、見る行為は思考に匹敵する。池田満寿夫、横尾忠則は、モデルを使いません。

あくまでも雑誌や写真からのイメージだけで、作品を作り上げていますね。

私は彼らの作品が好きです。

ただ、私は彼らのような天才ではないので、モデルは、妻や、FBフレンズや、リアル友人やら、クロッキー会のモデルさんのイメージを描きます。

題名「白百合のきみ」

水彩

image music howinsensitive

写真の説明はありません。