adoも悪くはないけども。 音楽は色々あっていいのだと思う。 加山雄三。肛門。のど。音楽の楽し |   心のサプリ (絵のある生活) 

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画家KIYOTOの病的記録・備忘録ブログ
至高体験の刻を大切に
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 おはようございます。マイナス10度。快晴、しかし寒し。しばれる。^^

岩見沢市、昨日は2850歩き。

 

 

70代。人生の饗宴時代。人生の最高の時。

一番の晴れ舞台という認識をこの70代に持ちたい。

 

 

 

うがい。喉の奥の調節をしながら・・・

F1だったか。

時速300キロで競争するとき。もはや、体幹の極限の中。

時空を超えて、コントロールの微調節は、「肛門」ですると聞きました。

 

 

「肛門」

「のど」

 

 共通項があります。

 

 加山雄三が、誤嚥性の 飲み込み事故で倒れ。その後復帰して。紅白出場。

彼の若々しい生き方の陰には、けち臭い、長生き対策ではなくて。。

元々の堂々とした人生の楽しみ方の裏打ちがあり。

600グラムのステーキはペロリと食べる若き日のライフスタイル。

海の匂い。風のささやき。冒険心。おそらく異性とのたくさんの出会い。

音楽の追求。

 

90歳になっても、←たしか。

声が出るとか出ないとか、マイクに向かって言いながら、自分の声をコントロールする楽しみを持ち。

作曲もする。

 

 

肉体もそうだが。頭が柔らかい。

 

まず。あれができないこれができない、という言い訳をしない、そんな性格が見るだけで、伺える。

 

 

人の良さがオーラを放ち。

 

ロックミュージシャンやら、意外な後輩が彼を慕う。

 

 

音楽にジャンルがないことを彼自体が示している。

 

 

 

 

時代はどんどん変化するけれども。

 

彼の歌を聴いて、感動する若者たちは、まだまだたくさんいると信じたい。

 

adoも悪くはないけども。

音楽は色々あっていいのだと思う。

 

 

 

新しいパンも美味い。

 

海外のパンも素晴らしい。

 

 

でも。

 

 

日本のヨモギパン

日本の伝統的な餅。

日本の食パン。

日本流のフランスパン。などなど。

 

も、これまた、いつの時代も美味いのだ。

 

 

その日によって、聞きたい音楽も違う。

その日によって、食べたいパンも違う。

その日によって、観たい映画も違う。

その日によって、読みたい本も違う。

 

 

それでいいのだ。