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サンモニ 岡田元監督へ関口宏が「失礼」な対応

 

 

 俳優の関口宏が31日、司会を務めるTBS系「サンデーモーニング」で、強引な仕切りぶりを見せ、ツイッターなどで「失礼すぎる」などの声が上がった。

 

 

もともと、この番組は、左寄りで、韓国や中国に良いコメントが多く、出演するコメンテーターは、とにかく左ばかり。

 

 

視聴者がわからんとでも思っているのか、それこそ、失礼。

 

 

 

 この日のスポーツコーナーでは、元阪神監督で野球評論家の岡田彰布氏がゲストとしてリモートで登場した。関口はスタジオから岡田氏と6月19日に決まったプロ野球の開幕について、トークした。

 「再開が決まりましたが、どういうふうに受け止めてますか」と関口が問うと、岡田氏は「スポーツ界の先陣を切るので、マスコミを通じて、勇気を与えるプレーをしてほしい」と返答した。

 続けて「選手たちは体力的にも精神的にも落ちますよね」という関口は「選手にいま一番肝心なことはなんですか?」と問いかけたのに対し「体調ですよね。勝ち負けはありますけど、まだ、コロナ終息していないんで、体調だけには気をつけてほしい」と回答。そこへ関口は「そうですよね。気をつけながら何をしなきゃいけないですか。選手はいま?」と重ねて聞いた。

 しかし、岡田氏は「いや、あの、開催できないスポーツもあるので、いい形でスタートを切れるように、体調管理と勇気を与えられるようなすばらしいプレーをやってほしい」とコメントした。

 しかし、求めていた回答が得られなかったのか、関口は「もちろんそうなんですが、そうじゃなくて、だから、それを目指して、選手がいまやるべきことはなんですか?」とイライラした口調でさらに質問。岡田氏は困惑した表情で「やるべきこと?コロナがまた終息していないんで、体調だと思いますよ。始まって誰かかが感染して、また元に戻ってしまうんで…」と応対した。

 最後は、関口は岡田氏の答えを遮るように「体調…。はいはいそらいけませんね。分かりました、分かりました」と一方的に締めくくった。

 リモートでやりとりに時間差が生じるとはいえ、かみ合わないやりとりに、ツイッターでは、関口に問題があるという声がほとんど。「失礼極まりない」「不遜な態度にあぜん」「言い方がよくない」と苦言が飛び交った。

 

 

 

不思議に、オリンピックの反対論者は、リベラルな学者などに多いですねえ。

 

 

三島由紀夫は、「スポーツは戦争の雛形なのだ」といみじくも書きましたが、勝ち負けが国により、はっきりするわけですから、それは小さな戦争な訳です。

 

逆に言えば、真の戦争が回避されるとも言えるわけです。

 

三島由紀夫は、昔から、「真のスポーツ選手に対して、フツーのスポーツもしたことない頭でっかちのアナウンサーが、インタビューするのはおかしい」と書いていました。

 

当然でしょう。

 

精神と肉体の最高の状態をひび訓練で、探しているアスリートに対して、ただのアナウンサーが質問するだけでも、ありがたいと思うべきです。

 

アスリートは、心から人類の誇り。食えずともに、日本国のために、戦っている人たち。

 

それが、リベラルの人には耐え難いのでしょう。

 

日本には基本、リベラルは必要ありません。マスごみはリベラルが多いです。

 

朝日、毎日、東京新聞。あとは、地方の新聞。

ニューヨークタイムズ。

ほぼ、リベラル。