パリの思い出   ルーブル美術館の書庫整理から |   心のサプリ (絵のある生活) 

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画家KIYOTOの病的記録・備忘録ブログ
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今日の地下の書庫の整理整頓。忙しくて、整理整頓が進まない。

でも、正月までには、なんとかしたい。^^

友達から捨てる本はもらっているのですが、どんな本でも、それなりに面白く、読み始めると、止まらないです。夏子の酒も、止まりません。黄昏流星群もやめられませんが。ははは。

変人28号ですから。
本なしの生活は、考えられません。

この中で、ビニールに包まれているのが、ルーブルの美術品の全て全7巻。これは、以前、退職金で、全6巻で、20000円の、分厚いやつを持っています。

25歳の旅の後は、興奮冷めやらず、ローンで、二冊で、12万のルーブルの傑作集を買ってしまいました。笑えます。若さゆえです。^^ 武蔵小杉に住んでいて、小遣いが月に30000円の時ですが。ははは。

ルーブルは、二回行きましたが、何回行っても、新しい発見がありますね。^^

25歳の時に会社の懸賞論文で一位をもらい、フランスの旅をご褒美にもらいました。アホな私は、カメラも持たずに、(当時はスマホもありませんし、デジタルカメラもありません。でも、目の中にしっかり焼き付けてきましたから。「またフランスに戻ってくるぞ、と心に私は決めました。ピカソ作の、アポリネール像を見たことだけでも、忘れられない旅です。)

 57歳の時に再度フランスに行った時に、約束を果たしました。^^) その時の写真です。--^^  旅疲れの顔をしています。フランスの方に撮ってもらいました。

^^  みんなが、ど真剣に見ている作品。

  わかりますよね。レオナルド・ダヴィンチの、「モナリザ」。二回目の再開です。幸せ!!!!!!!! また来たよ。・・・^^

 ルーブルやら、オルセーやら、ギュスターブ・モロー部屋やら、睡蓮の美術館やら、どこも、1日では、見きれません。またいつか、行きます。きっと。

 そのためには、体を鍛えねば。^^

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