ありありと、当時の、パリの様子が |   心のサプリ (絵のある生活) 

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画家KIYOTOの病的記録・備忘録ブログ
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散歩二回目完了。介護父風呂完了。jazzsax練習完了。少し休憩。

オルセー美術館の写真。
ありありと、当時の、パリの様子が
浮かんできます。

名前は忘れましたが、日本のデパートがあって、そこで、オルセーの場所を聞いて、とぼとぼ、散歩代わりに歩き。街はパリっていう感じ。当たり前ですね。ははははははは。^^

帰りは、バスの位置を確認してから。オルセー美術館の中へ。
たまたま、ゴッホ展をやっておりました。
違う展示室では、ビアズレーの原画展まで。

オルセーは、やはり、ルーブルと同じく1日では、回りきれません。
疲れたので、レストランで、一休み。
英語で、赤ワインと、言っても、通じません。Un vin rouge と言う言葉が、出てきません。知らないのですから。ハハハハハ。
おそらく、働いている人は、スペイン人風。
マネージャーが出てきて、やっと通じました。^^ 軽く、パンとチーズとワインで。

この時に、フランス語をマスターするぞ、と強く思いましたが、まだまだです。

昨日、アイフォーン7に、変えましたが、やはり写真が、6とは、違う気がします。暗くても、はっきり空が写りますし。

ああ、フランスに行ったときに、アイフォンがあったならなあ。^^
安いカメラで撮りました。
ライカでもあったなら。・・・・・

でも。
写真は、いいですね。記憶に、残ります。人は「思い出す動物」ですから、写真を見て、フランスの旅を思い出す私は、その時「人」になっています。^^

最近は、日本の美術書を見るのが、メインですが、それもここで、好きな名画をたくさん見て、満足したのかもしれません。年齢もありますね。フランスと同じくらい、日本は最高です。^^

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