庄司紗矢香と五嶋みどりを聞き比べてみます 秋の日のヴィオロンのではないですが、小さな頃から、このヴァイオリンの音色には、ほんとうに惹かれている自分がいて、大好きでした。 懐かしき、あの刻。 もうそれはもどってはこないがたしかに自分の記憶のなかにあり、思い出として、いつでもおもいだせる。 だからこそ、見慣れた日常の日々の刻とは違い、非日常の新鮮さを常に、与えてくれる。 そんな音色。 まさにポーが音楽について語ったこと。 今日の休息時間。 庄司さやかと、五島みどりを、聞き比べてみました。 どちらも素晴らしいです!!