人類の希望と再生のシンボル。
かたや、日本では娘の自殺を父母が手伝う事件がありました。
首つりの紐の準備をして娘が死ぬ間、外出していたそう・・・。
可哀想に。いろいろ第三者が意見を言えないような環境があるとはいえ、ひどい両親ですね。
子供は確か、七歳だか五歳までに、親孝行をするとかいいます。
親をその天使のような可愛らしさで、親孝行をすると。
その思い出も忘れて、娘を・・やれやれ、人間なんて言うものは、と考え込んでしまいました。
ニュースでは、谷亮子が福見に苦言を言っていましたね。
そろそろ柔道にもどるべきですね。後輩の指導をしっかりやってもらいたいです。
永井でしたか、漢字が違うかもしれませんが、素晴らしいシュートを決めてくれました。
拍手です。
精神の追求も大変ですが、肉体の追求はさらに大変でしょう。
谷が言っていましたが、「心・身体・技」の三位一体のバランスの完成。
簡単に言うと、イチローではありませんが、バットが身体そのものになるまで、日々、訓練することでしょうね。
三島由紀夫氏くらいになると、がん細胞のように増え続けて行く知識という表現をしていましたから、ただ、知識を増やすなんていうことは無意味なんでしょうね。
そういえば、三島由紀夫氏の本に出てくる主人公は皆、あまり本は読みません。
それでも、平凡な私は、日々、本を読む事を楽しみにしております。
最近は河合隼雄氏やら、三島由紀夫氏やら、小林秀雄氏やら基本の三人の他には、キモノの本を読むようにしております。
キモノは奧が深いですね。
祇園もまたまた、行ってみたいです。
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