ラスベガスで彼女が歌って、観客総立ち。
その時にリンゴ・スターが「食事にいこう」と誘ってくれたらしいですね。
朱里エイコはまだ子供でよくわからずに断ったらしいですが、あとで後悔・・・笑い。
「第二のオノ・ヨーコになれたのに・・」(^^;; )
ということが、ネットでも書かれていました。実力はあったのに56歳で虚血性心不全にてなくなっております。残念ですね。
紅白見ても歌皆下手ですものね。
やはりこの点は外国人は、見てくれよりも、歌はもう声で人気でますものね。
日本人は良くも悪くも「目」の人種なんでしょう・・・・