hiphop、現代の音ですねえ。
jazzもどんどん変化して、今やハードロックやらビジュアルやらヒップホップやら、よく言葉を暗記できると感心してしまいますね。笑い。
私は雑食なので、クラシックからjazzからなんでもききますので、hiphopもいいですよ。
マイルスもon the cornerで、すでにやっていたことですから、新鮮さはないですが、歌詞なんか読んでいるとほおっと思う視点がおもしろいですね。
若い人の感性を信じる。
若い人のものの見方、おもしろがる余裕。
いつも若者が一番夢の「近く」まで行ってますからね。
詩人です。
ユニット名の由来は、mitsuyuki miyakeの「mi」とhirokoの「hi」、船に付けられる丸「maru」に車に付けられるグランツーリスモの「GT」の4語を組み合わせてできている。ユニット名を決めているとき、miyakeは寝ていたらしく、最初に考えられたのは「みひ丸」だったらしい。
「かけがえのない詩」「ツヨクツヨク」が良かったですね。
映画「ドラえもん のび太の新魔界大冒険 ~7人の魔法使い~」の主題歌。
資料A
hirokoこと阿久津博子(vo/作詞)と、miyakeこと三宅光幸(作曲/編曲)からなるユニット、mihimaru GT。ヴォーカリストを目指していたhirokoと、SMAPやBoAなどに楽曲提供していたmiyakeの2人が出会い、POPSもヒップホップも区別なく“普通に”聴いてきた自分たちが、心から楽しめる音楽の確立を目標としユニットを結成。03年にシングル「約束」にてメジャー・デビュー。クラシックの名曲であるラヴェル「ボレロ」をサンプリングし、学校の校内放送で流してもらおうという“下校ソング普及キャンペーン”も話題を呼んだ2ndシングル「帰ろう歌」等のシングル・リリースを重ねた後、06年発表の9thシングル「気分上々↑↑」のスマッシュ・ヒットによりブレイクを果たす。07年発表の 12thシングル「かけがえのない詩」は劇場用アニメ『映画ドラえもんのび太の新魔界大冒険~7人の魔法使い~』主題歌に起用され、さらなるファン層拡大に繋がった。
ポップスもヒップホップも分け隔てなく聴くという彼らが生み出すサウンドは“HIP!POP!”とも呼ばれており、ジャンルレスな風通しの良さと、それを裏付ける洗練されたプロダクション・クオリティが人気の秘訣だろう。(リッスンジャパン)