あーわ まで  <音楽 MUSIC> インデックス  2009.10.15作成  最新版 |   心のサプリ (絵のある生活) 

  心のサプリ (絵のある生活) 

画家KIYOTOの病的記録・備忘録ブログ
至高体験の刻を大切に
絵のある生活 を 広めたいです !!!



アット・ペッパー 三度目の奥様ローリーが泣いた

アット・ペッパー 抑制よりも 解放

アート・ファーマー  クール・ストラッティン
レッド・ガーランド 猫 アポリネール
ドメニコ・スコラッティ   ホロヴッツ と アルゲリッヒ
アルゲリッチ   シューマン   幻想曲 幻想小曲集
アルゲリッヒ ラフマニノフRachmaninoff, Suite No. 2 Op. 17 - IV. Tarantell
アシュケナージュ・モーツァルト・リサイタル  ゲーテ ファウスト  
アルゲリッチ  ギーゼキングと同じ程の記憶力があり、ラベルのト短調の協奏曲を初見で弾いた
ゲザ・アンダの「モーッアルトのピアノ協奏曲第21番でした。ビバルディの「バイオリン協奏曲の愛」 ピア・テゲルマルク「短くも美しく燃え」
アントルモン  ショパン
人は何を読むかで決まる   Man is what he reads.  ジョセフ・ブロドスキ ピアノ協奏曲の第20番のエマニュエル・アックス  ハスキルと比較
ビル・エバンス    ワルツ・フォ・ディビイ    インディアンの長老の役割  ユング
内田光子 シェーンベルク  カンジンスキー      
内田光子 シューベルト
      ケリー・グレイト  ウィントン・ケリー
  クール・ストラッティン  ソラー・クラーク 植草甚一 ジャケの良いデザイン
ウォルター・ビショップJrの最高傑作は『スピーク・ロウ』である。寺島靖国
sade 宇多田ヒカル
ビル・エバンス  来日公演   
ビル・エバンス  ジョージ・ラッセル   「リビング・タイム」
ビル・エバンス    ワルツ・フォ・ディビイ    インディアンの長老の役割  ユング
ハウ・マイ・ハート・スィングス    ビル・エバンス
ブラッド・メルドー
  オーネット・コールマン フリージャズ 
オーネット・コールマン   フリー・ジャズ
オーネット・コールマン   ゴールデン・サークル
オーネット「フリー・ジャズ」「黒人全部の無意識の中のアフリカ」 オーネット・コールマン「パーカッシブ演奏」「フリーキートーン技法」 バロウズ 裸のランチ
オーネット・コールマン  松田優作が愛したjazz
オーネット  チャーリー・ヘイドン   人は思想からも自由であるべき
吉行淳之介 宮城まり子  オーネット・コールマン
   岡本かの子  鎌倉の旅    
オノ・ヨーコ ギター少年

笠井紀美子「kimiko is here 」       1974年の新宿ピットインの雰囲気が出ています
笠井紀美子 ラウンドアンドラウンド    1978年 オートマットスタジオ録音
ロベール・カザドシュ ピアノ協奏曲モーツァルト第26番 武者小路実篤 おめでたき人 牧野信一 地球儀
ヤン・ガルバレク  「沈黙の次に美しい音」
カーチス・フラー ブルース・スェット   古典の先生の思い出
  バイオリンが川井郁子で、ギターが村治佳織  音楽は麻薬だ
キースのルミネッサンス  ガルバレクの演奏のなんと刺激的なことよ
キューブリックの「eyes wide shut」
キース・ジャレット   パーソナル・マウンテンズ        1979年 中野サンプラザ録音 
キース・ジャレット 六道   The Out-of-Towners  
読書法  キース・ジャレット  竹村健一 第二の脳
キース・ジャレット  「宝島」「秘跡」「愛と死の幻想」と続くインパルスでの第一作。フォート・ヤウー          
 キース・ジャレット  野の花を見ると、花は普通に死と生を繰り返している。人だってそうあるべきなのだ
キース・ジャレット  ブルー・モーメント 古来、一日は夜からはじまるとされた       柳田国男
キース・ジャレット  The Out-of-Towners
アレキシス・カレル  人間この未知なるもの  キース・ジャレット ケルンコンサート
キース・ジャレットとグルジェフ
キース・ジャレット ヌード・アンツ
キース・ジャレット  生と死の幻想のあたりのレコード何枚か 
生と死の幻想   キース・ジャレット  花と同じように死にましょう
キース・ジャレット The Survivors` Suite      残存者?
 キース・ジャレット my song  ウィリアム・ブレイク  バカヴァッド・ギーター 
  キース・ジャレット   私は創造の神を信じる  クレー  
キース・ジャレット  invocation   女の子の採用
キース・ジャレット「流星」 the mourning of a star
キース・ジャレット  お香でトリップ  ケルンコンサート
西条八十  キース・ジャレット  
キング・クリムゾン  ロバート・フリップ   若い日本人達が、「日本の神秘」というものに鈍感になっている 
 キキ   キスリングの恋人「あたしは愛で自分を殺すのよ」 
きまぐれん     歌のコンセプト  「life」「love」「local」
クリフォード・ブラウン     ジャム・セッション
イントロデューシング  ジョニー・グリフィン
グールド 驚嘆と静寂の精神状態を生涯をかけて構築する
 グレン・グールド   レコードとは、ホールのないコンサートです。レコードとは、持ち主が館長を勤める博物館です
 ケンプ  グールド 「月光」ベートーベンのピアノの違い

  フリードリッヒ・グルダ  モーツァルト   ピアノ協奏曲 第20番  21番    
青春とCCR
ゲイリー・バートン   DUET   チック・コリア
   ケリー・グレイト   ウィントン・ケリー
ケンプ  トルコ行進曲
 ケンプ  グールド 「月光」ベートーベンのピアノの違い
    ケンプ   ジュルメーヌ・ルルー リストの「カンパネラ」と「愛の夢」  
ゲザ・アンダの「モーッアルトのピアノ協奏曲第21番でした。ビバルディの「バイオリン協奏曲の愛」 ピア・テゲルマルク「短くも美しく燃え」
コルトレーン・サウンド(夜は千の眼を持つ) 批評家がなんと言おうが気にしないことだ。これまで批評家の銅像が建てられたことがあったかね シベリウス
コルトレーン  アフリカ ブラスvol1
コルトレーン アフリカ ブラスvol2
インプレッションズ/ジョン・コルトレーン
コルトレーン コズミック ミュージック
コルトレーン アセンション
コルトレーン   インプレッションズ
  ジョン・コルトレーン   「至上の愛」   
ジョン・コルトレーン   グリーニングス
 コルトレーン ブルートレイン  カーチスフラー  村上春樹
ジョン・コルトレーンの魅力  演奏旅行のコルトレーン 「ジョンにとって音楽とは、全世界の反映であり、人生の縮図なのである。生活の一場面や人間の感情をすくい上げて、音楽という言葉に移し変えるのだ」

ジョー・ファレル   コルトレーン  outback

サンタナ 「哀愁のヨーロッパ」
西条八十  キース・ジャレット  
ジョージ・ベンソン
下山静香さん ピアノコンサート アルベニス  他
 ジャッキー・マクリーン・クィンテット 猫ジャケ
ジャッキー・マクリーン  スイング・スワング・スゥィクギング
イントロデューシング  ジョニー・グリフィン
シェーンベルク  カンジンスキー           内田光子
sade 宇多田ヒカル
ジリオラ・チンクェッティ  ブーペの恋人  深夜放送
コルトレーン・サウンド(夜は千の眼を持つ) 批評家がなんと言おうが気にしないことだ。これまで批評家の銅像が建てられたことがあったかね シベリウス
ジョン・クレマー  ハッシュ
シベリウス  フィンランドの「カレワラ」という伝説から「トゥオネラの白鳥」は生まれた
アントルモン  ショパン
男女が愛し合うのは「エロスの愛」というらしい。この Celine Dionの詩は、それを超えてますね。むしろ、「アガペーの愛」に近いです。

ストコフスキー  ファンタジアでディズニーとともに特別賞

ボブ・デュラン   混沌   杉浦茂
ドメニコ・スコラッティ   ホロヴッツ と アルゲリッヒ
ワイルドの音楽を模範とし俳優を模範   スガシカオ
  クール・ストラッティン  ソラー・クラーク 植草甚一 ジャケの良いデザイン

タチアナ・ニコラーエフ バッハ 平均律クラヴィーヤ
ダラー・ブランド  「アフリカン・ピアノ」祈るときには、足を動かしなさい 岩浪洋三が言ったように、jazzがこれだけ世界に広がってたくさんのファンを勝ち得たのもそれが、アフリカの民族音楽ではないからである
ダスティ・スプリングフィールド  この胸のときめきを
「チャーリー・パーカー・ウィズ・ストリングス」/チャーリー・パーカー
 チャーリー・パーカー   スゥディッシュ・スナッブス  
ゲイリー・バートン   ドュェット   DUET   チック・コリア
チック・コリアの「Now He Sings, Now He Sobs」 ロン・ハワード
チック・コリア  携帯 メモ
直立猿人   チャーリー・ミンガス
チャールズ・ミンガス 単純なことを複雑にすることは誰でもできる。
創造とは、複雑なものをシンプルにすることだ。

 チャイコフスキー  フォン・メック夫人は年間で6000ルーブルをチャイコフスキーに提供した フジ子・ヘミング
オーネット  チャーリー・ヘイドン   人は思想からも自由であるべき

辻井伸行への賛辞
辻井さんのビアノどんなに狭くて暗い道でもどこかに一寸ほどの隙間があってその道を抜けることは可能だ
ツィオルコフスキー  ロシアの科学者   9歳の時に猩紅熱で、聴力を失っております

テン・イヤーズ・アフター  アルビン・リー
テン・イャーズ・アフター  I woke up this morning
テン・イヤーズ・アフター Im going home 
ドリス・ディ「センチメンタルジャーニィ」
ドリス・ディ Fly Me To The Moon
ドヴッシーの「牧神の午後への前奏曲」、スメタナの「交響詩」<モルダウ>、ラヴェルの「なき王女のためのパバーヌ」
ドン・フリードマン サークル・ワルツ  ビル・エバンス  日本で2番目に高い山は?
ドン・フリードマン
「音楽を聴き、終った後、それは空中に消えてしまい、二度と捕まえることはできない <エリック・ドルフィ> ミンガス イン ヨーロッパ

中村健吾トリオ Bass:中村健吾 Piano:片倉真由子 Drums:クラーレンス・ペン
中山康樹 マイルス デイビス   マイルス・ディビス  カインド・  マイルス・デイビス完全入門 
 中山康樹    jazz 聞き方入門      

Pat Metheny & Steve Rodby solo How Insensitive
バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻     ニコラーエワ(タチアナ)
 バッハ   思索の源泉としての音楽    森有正
トッカータとフーガ~バッハ/オルガン名曲集/リュブサム ~ バッハ
バッド・パウエル セロニアス・モンク 「round midnight」
バッド・パウエル セロニアス・モンク 「ダウンビート」「りんでん」「ちぐさ」なつかしいですネ
ハスキル モーツァルト 協奏曲第20番 ニ短調
グルミュオールとハスキル   ベートーベンの「春」 piano sonata no5
ハンプトン・ホーズ the trio vol1
Matthew Hinsley
ピリス  モーツァルト第20 21
タンゴ  ピアソラ 「悲しみは、ふたたび愛せと私たちに挑む」テリー・テンペスト・ウィリアムズ 

ビートルズ  イエスタディの訳   暗記の大切さ 渡辺昇一
水上勉とマック  ピレシュ  子供達  アフリカの子供とパソコン
ベルガイシュ   マリア・ジョアン・ピレシュ   ベルガレシュ  黒人の子供と芸術村
 ビル・ブラス ルオー
ビル・エバンス  来日公演   
ハウ・マイ・ハート・スィングス    ビル・エバンス
ビル・エバンス  ジョージ・ラッセル   「リビング・タイム」
 ビル・エバンス     ジム・ホール    「アンダー・カレント」
 ビル・エバンス  いつでも最高の最先端の美を見せようとしていただけだと思いますね  
    ピタゴラス 音楽は魂を調律する      こころを元気にする音楽
フォーレ  レクイエム   作品48
ダラー・ブランド  「アフリカン・ピアノ」祈るときには、足を動かしなさい 岩浪洋三が言ったように、jazzがこれだけ世界に広がってたくさんのファンを勝ち得たのもそれが、アフリカの民族音楽ではないからである
アリス・沙羅・オットー  フジ子・ヘミング  視覚的なものへの憧れ
 フジ子・ヘミング   MAYAさんの魅力 
フジ子・ヘミング  マリア・カラス 人が右にいけば自分は左にいく
  フジ子・ヘミング  「私はいつも自然を感じながら生きていたいわ」   
 チャイコフスキー  フォン・メック夫人は年間で6000ルーブルをチャイコフスキーに提供した     フジ子・ヘミング
ジョー・ファレル   コルトレーン  outback
ブッカー・リトル   ブッカー・リトル
 

ブラームス  一日中、作曲ばかりしていても、いい曲はかけない
モーッアルト ピアノ協奏曲20番 ニ短調  アルフレッド・ブレンデル
ルドルフ・フィルクスニー   モーリス・ラヴェル<1875-1937>の水の戯れ ヤナーチュクの教え
キング・クリムゾン  ロバート・フリップ   若い日本人達が、「日本の神秘」というものに鈍感になっている 
huruhon 札幌のバーにて  季節の終わり ハーブ・アルパート  ライズ
ヘンリー・アーランド 白い十字架 ビッキー
 ケンプ  グールド 「月光」ベートーベンのピアノの違い
ドメニコ・スコラッティ   ホロヴッツ と アルゲリッヒ
ボブ・デュラン   混沌   杉浦茂

マイケル・フランクス  ローラ・フィジー ボサノバの夜は更ける
Matthew Hinsley
MAYAのすべて   マヤさんの魅力
 フジ子・ヘミング   MAYAさんの魅力 
オーネット・コールマン  松田優作が愛したjazz
 フジ子・ヘミング   MAYAさんの魅力 
マックス・ローチ   we insist
マイルス・ディビス      「ディレクションズ」
マイルス・ディビス     「マン・ウィズ・ザ・ホーン」
マイルス・デイビス・アンド・ザ・モダン・ジャズ・ジャイアンツ モンク
マイルス デイビス   マイルス・ディビス  カインド・  マイルス・デイビス完全入門 中山康樹
   マイルス・ディビス  あの竜巻が暴力的な力を俺の仲に残していったんだよ   
 マイルス・デイビス miles davis and horns
 フォア&モア      マイルス・ディビス ライブ 思案中
斉藤慶子 マドンナとガイ・リッチー
 コルトレーン ブルートレイン  カーチスフラー  村上春樹
メンデルスゾーンの  交響曲の第三番  「スコットランド」と 「フィンガルの洞窟」
  森有正 バッハ   思索の源泉としての音楽
アシュケナージュ・モーツァルト・リサイタル  ゲーテ ファウスト  
「モーッアルト」 小林秀雄 人はそれぞれのラプトゥスを持っている      
モーッアルト ピアノ協奏曲20番 ニ短調  アルフレッド・ブレンデル
モーツアルトのセレナーデ、第13番、ト長調 K525アイネ・クライネ・ナハトム・ジーク
モーツァルト  ブレンデル  グールド  ハスキル

 山下達郎  誘惑
 柳田国男 キース・ジャレット  ブルー・モーメント 古来、一日は夜からはじまるとされた   
ルドルフ・フィルクスニー   モーリス・ラヴェル<1875-1937>の水の戯れ ヤナーチュクの教え
ヤン・ガルバレク  「沈黙の次に美しい音」
ビル・エバンス    ワルツ・フォ・ディビイ    インディアンの長老の役割  ユング
ラフマニノフRachmaninoff, Suite No. 2 Op. 17 - IV. Tarantell
 モーリス・ラベル  水の戯れ
ブッカー・リトル   ブッカー・リトル 
Emily Remler - How Insensitive


レッド・ガーランド 猫 アポリネール
レッド・ガーランド コンプリート アト ザ プレリュード
レイ・ドレイパー 麻薬に負けたか
 ローラ・フィジー  マイケル・フランクス  ボサノバの夜は更ける
キング・クリムゾン  ロバート・フリップ   若い日本人達が、「日本の神秘」というものに鈍感になっている 

渡辺貞男      「フィルアップザナイト」