悪魔がエデンの園で人間の堕落を見定めていると、左足からにょきにょき生えたのが「にんにく」 |   心のサプリ (絵のある生活) 

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 少々疲れ気味なので、いつものように緑茶とにんにくをよく食べたり飲んだりしている。
 もちろん匂いのないやつである。
 
 にんにくは、中国産ならば30個ほどで200-300円で売っているを見つけたこともある。

 青森産は高い。1つが100円ほどするのではないでしょうか。

 香川産でしたか、少し皮がむきづらいんですよね。たしか香川産でしたね。京都のスーパーで見つけましたから。
 
 ニンニクに関するイスラムの神話もなかなかです。

 悪魔がエデンの園で人間の堕落を見定めていると、左足からにょきにょき生えたのが「にんにく」で右足からはえたのが「たまねぎ」と伝えられております。

 先日の新聞でしたか、「デュレックス グローバル セックス サーベイ」が、26ヵ国の26,000人以上の回答を得た世界の人たちのsex 回数には笑えました。2005年度の世界1はギリシャ。最低が日本。
 
 ギリシャ人は年間138回セックスし、世界平均の103回を大きく上回っているという結果でした。

 これは私の意見ですが、間違いなく、オリーブ油と実とそしてニンニクの力でしょう。
 食べる量が違いすぎますものね。
 よく回数だけでは愛はわからないと言う人もおりますが、言葉だけの愛もまた少し寂しい気もしますよね。 
 日本人はシャイで慎み深いという深読みもできますのであまり気にしない方がいいのかもしれせんが、
 ただ、元気なギリシャ人から何か学びたいなと私は思いますね。

 日本人にはニンニクは最近やっと知られるようになってきたらしいとこの本には書いてありました。
 歴史が浅いようですネ。