昨日は、普通に仕事。昼は手作り弁当で満足。見栄えは悪いが、レバーと玄米ふりかけ、豆、梅干、イカなど工夫しながら作っております。
夜になり、珍しく近所の人たちとわれわれのグループとの合同の飲み会。軽く一時間。スパゲッティやら寿司やらてんぷらやらとんかつやら、若い人向けのメタボな食べ物ばかり。さすがに北海道あまりものを皆タッパーにつめこんでおりました。
関心するはんめん、皆の会話聞いていてもやはり、大味。
あまり歴史とか本などに興味のある人は少ないのか、仕事に対する欲は少ないのかもしれない。ただ、北海道の自然と食は、上手に生かせば、世界に誇れるマーケットになる可能性は秘めている。
自然との楽しみ方。
自然との遊び方。
このあたりはこれから、じっくり研究してみたいと思います。
というわけで、昨日の夜はあっという間に過ぎていき、終電が10時の私はここ「漫画喫茶」に宿泊。
9時間パックで2000円でした。
シャワーも無料ですし、新聞雑誌が大量にあるのがうれしいですね。
あと飲み物がすべて無料。少し寒いのが難。厚着をしてからくる所です。
私は気持ちだけ若いので、こんなところに来る私の年代は見かけません。
でも年寄りと話しているのもおもしろいし、若い人たちと話すのももっとおもしろいんですね。
このあたりもいろいろ考えてみたい材料ですね。