、「作品をつくる時は原子の粒が物質を構成するように、ビーズの粒で宇宙を創り上げる |   心のサプリ (絵のある生活) 

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画家KIYOTOの病的記録・備忘録ブログ
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マンスリー・M 定価530円

11月号  画像はあとで。
特集  世界を席巻する日本人クリエイターの発想と仕事力。
そのなかで私の興味をひいた女性。NATSUさん。

シャンデリア・アーチストというらしい。彼女の言葉で惹かれたのは、「作品をつくる時は原子の粒が物質を構成するように、ビーズの粒で宇宙を創り上げるイメージを常に意識しています」
この言や、よし。

「作業をしている時の姿が、仏様のポーズに近いからでしょうね」と。


ニュー・ヨークを中心にアメリカで活躍するNATSUさん。

作品のテーマは、自然や神話。「隕石」「オーロラ」などの、題名で小さなものから巨大なものまでさまざま。
画像はのちほど。今は旭川にやっとインターネットカフェを見つけたが、カメラを忘れました。このNATSUさんさんの顔は日本人らしくてなかなかいい。