二日連続で、飲み会はつらい。
少し、昼寝でもして、体力回復後、マイペースに好きなことをしたいと思う。
朝、工事の音で目がさめ、九時から少し湿気のある不味い珈琲豆で朝コーヒー。
鼻水がでていたが、コーヒーで汗かいて、楽になる。
ロン・カーターのホリディ.イン.リオを聞きながら、ブログをのぞいております。
テレビと違い、以前にも書いたが、このブログ世界の「魑魅魍魎」「夾雑」いわば、サチュリコンが
私は「本質」だと思うし、それは人類の初めての経験、「他人様の夢=無意識=サチュリコン」に
直裁に触れて行く、月面着陸にも匹敵する大事件なのだと私は勝手に考えてます。
だから。
あぶないし。
危険だし。
もどれなくなる可能性もあります。
不発弾の修理みたいに「丁寧に慎重に緻密に」、それは、楽しむべきです。
そして、そこに、人類の共通の「夢や憧れや嫉妬や不満や愚痴や自慢やいじめや被害真理」を、見いだすのですが、まさに「深海の奥の奥の泥砂」のように、それは、我々を巻き込んで行くそんな怖さもあります。
NHK「人類の祖先」記憶違いかも、その番組の中で・・・
人がアフリカに生まれ、そこの楽園で果実や木の実を食べて、楽しく暮らせばそれで、良かったのに、
そこの楽園の何匹かの猿=人類の祖先=が、砂漠の方に向かって、旅たっていったらしい。
人類がその他の動物と一番違うのは、「果実」「木の実」よりも、「新しいものへの好奇心」の方に
目がいく、ところでしょうね。
火星で暮らす人が出るのもそんなに遠くはないでしょうね。
バソコンの我々が最もお世話になっている「エクセル」「ワード」のどちらか忘れたが、創造した天才的な人が先日、宇宙の有人飛行で地球のまわりを回っているという記事を読んだ。
なにやら、ジュディ・フォスターの「コンタクト」の中に出てくる、彼女の夢を叶えさせる「異端の天才経営者、黒幕」をありありと彷彿とさせる人だ。
普通の庶民は楽しく幸福にただ生きるだけ。
天才の孤独な人々は世界の歴史をヒトコマ、前に押し出してくれる。
もちろん、普通の庶民はそんなこともつゆ知らずに、のんびり暮らしている。
神様の人類戦略プログラムは偉大だ。