黒沢秀樹Birthday Live2019(2019.8.25) | ふれあいのブログ

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『黒沢秀樹バースデーライブ2019』

【日時】2019年8月25日(日)
【会場】下北沢 風知空知
【時間】OPEN 16:30/START 17:30
【料金】前売り¥4,000/当日¥4,500(共に+1drink)

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気持ちよく晴れた夏の終わりの午後、行って来ましたよ風知空知!!秀樹くんお誕生日おめでとうー!!!(≧▽≦)今年もこうしておめでとうが言える幸せ…!!(´;ω;`)実際のお誕生日は8月28日だけど、ちょっとだけFRYINGってことで♪


ひとまず全体のセトリがこちらになります。

↓↓↓

【前半】
1.愛のゆくえ
2.Interview
3.Believe
4.深呼吸
5.The Line
6.日の名残り
7.散歩
8.心の橋

【後半】
9.Wonderful Summer
10.HAPPY BIRTHDAY
11.FRYING
12.そんな気分じゃない
13.KEEP THE CIRCLE TURNING
14.渚のバルコニー(松田聖子のカバー)
15.tomorrow/today
16.1997年のダイアナ
17.青空のように

【アンコール】
1.恋のスパイス
2.Endless Harmony


まだ日も高い17時30分にライブは開演☆
ゆるりと秀樹さんのご登場~♪ヽ(´▽`)/


トップスにお召しの黒のTシャツは、本日のライブで販売開始になった新しいグッズです☆手描き風のネコのイラストがめっちゃキュートで可愛いの!!!(*´ω`*)あー物販で写真撮ってくればよかったー忘れてたー(T_T)ちなみに色は黒と白の2色で、サイズはMとLの2サイズ展開でした☆今後のライブでも販売があるといいなぁ(´Д`)


ギターを持ってまずはご挨拶。令和元年も無事に迎えられましたーみたいなこと言ってたかな(^ω^)ほんとお元気そうで何よりです♪



1.愛のゆくえ



1曲目にこれ来たの意外だったなー!(°▽°)リズムが特殊だからアクセント的な印象を持ってたんだけど、いやいや幕開けにも映える曲でした!(*^^*)
メロディの高いところと低いところを行き来する響きに、あーこの声を聞きたかったんだよーーーーーあーうれしいよーーーーーふぇぇぇぇぇぇ(´;ω;`)って心の中で泣いてたさ…秀樹ひさしぶり秀樹(´;ω;`)


秀樹「ありがとうございます!(^_^)今年でソロデビュー20周年ってことで、ソロで20歳になりました!やっと大人です(笑)これでお酒もタバコも行けますね(笑)」


おめでとうハタチ☆(笑)


秀樹「20年前に『Believe』っていうシングルでソロデビューしたんですが、次にやるのはそのカップリングの曲です(笑)」



2.Interview



この曲だいっすき!!!(*´ω`*)珠玉のB面!!!ポップなメロディに乗るシニカルな歌詞とゴキゲンなピアノがたまらないんですよねー☆(*´ω`*)ギターの弾き語りバージョンはざくざくした感じがまた良い☆客席からは手拍子も!拍手


秀樹「サンキュ!(^_^)では次は順番が逆になりましたが…ていうかB面を先にやるってね(笑)B面が好きなんですよねー。なんでもこう…ひっくり返して裏側を見ちゃう(笑)食べ物の品質表示とか(笑)」



3.Believe



これ弾き語りで聴くの初めて…
もうさ…最初のワンフレーズだけで…もう…

うわぁぁぁぁぁぁぁぁ

なんか…20年前リアルタイムで聴いていた頃にギュッと戻されるみたいで…ズシンと来たぁ…


秀樹「ソロデビュー20周年ってことで、10月12日に町田のまほろ座っていうところでライブをするんですよ。ってライブ始まったばかりなのにもう告知しちゃってますけど(笑)

皆さんもご存じの成瀬英樹さんがですね、今まほろ座でブッキングのお仕事をしていて…って今日物販にいますけど(笑)ミリオンセラー作家を物販で使う俺っていうね…( ̄▽ ̄;)

そのWヒデキの片方がですね、『20周年ってことで、ファーストアルバムを再現っていうか、全曲やるっていうのはどうですか?』っていう企画をしてくれまして。あぁそういえばファンの人もそんなこと言ってたなぁ…と。なので今日はその予行練習も兼ねて(笑)その頃の曲もいくつかやってみてます。」



4.深呼吸



独特な浮遊感というか温度感というか…改めて聞くと不思議な曲…。アルバムではこの曲の後にラストの『1997年のダイアナ』が続くので、まさに一呼吸するためにここにいてくれるというか…どこへ行っても引き戻してくれるような存在だなって感じました。


秀樹「ありがとうございます(^_^)じつは今回のライブに向けて、20周年でもあるし、新曲を作ろうかと思って…スケッチみたいな感じで7割くらい出来てたんですよ。2曲かな。しかしここで…子どもが水疱瘡になりましてね…( ´∀`;)って子どものせいにしちゃいけませんね(笑)僕が怠けてただけなんですけど(笑)」


あららーそりゃまた大変でしたね(´Д`;)小さいお子さんがいると毎日めまぐるしいですもんねあせるあぁでも黒沢家のほのぼのエピソードなごむわぁ…(*´ω`*)ラブラブ


あとは今回のNEWグッズのTシャツのデザインについてのご説明がありました。かわいい猫のイラストは、おおくぼひでたかさんというミュージシャンでありイラストレーターさんでありぬいぐるみ作家さんでもある、とても多才なアーティストさんによるものだそうです☆
5月にあった村松徳一さんのライブで秀樹さんがサポートに入ったとき、おおくぼさんも一緒にギターサポートで入ってたんですよね(*^^*)



5.The Line



ロックだねぇーーーーー(≧▽≦)秀樹くんのああいう声で歌うからいいんだよねこの曲はさーーーーー(≧▽≦)
いやぁでもBelieveに収録されてる曲ってどれもこう…重いのよね(笑)ズシッと来るのよ…受けとめるの結構ハード(笑)そこがまたいいんだけどね!(笑)


秀樹「今回はTシャツだけでなく、ライブ会場限定で販売しているCD(シングル)も持って来てます。その中から一曲…ちょっと季節外れなんですが、日が落ちかけのときに聞くといい感じの『日の名残り』という曲を。歌詞に猫が出て来ます(^_^)」



6.日の名残り



はぁ…しみる…テンポから歌詞から展開から、まるっと好きだなぁこの曲。ギターもいいし、声もよく出てるし、なんかうれしいなぁ幸せだなぁ。秀樹くんいいなぁ。(こんなことをライブ中ずっと考えてた)


秀樹「日暮れのいい時間に当てられたなぁ(笑)」


ふふふ(*´ω`*)まさに外は夕暮れ時。するとここで風知空知のスタッフさんが、会場の後方にあるテラスのカーテンを開けてくれました♪建物の4階にある風知空知からはいつも気持ちの良い青空が見えるのですが、振り返るとまぁ綺麗に広がる夕焼け☆うすむらさき色に染まった美しい光景が飛び込んで来ました!(°▽°)


秀樹「わぁー!なんかこういうのさ、アメリカの金持ちが屋上でやるパーリーピーポーみたいな感じあるよね!(笑)」


なんだそりゃwww 何そのアメリカ感www まぁニュアンスは分からなくもないけどwww

お次は、こんな晴れた日に聞きたくなる曲(*´ω`*)



7.散歩



秀樹「外が見えると開放的な感じで歌えますね。すごい気持ちいいっすよ(^_^)俺はね(笑)。
では前半の最後には、僕が弾き語りを始めて最初にシングルとして作った曲をやります。」



8.心の橋



はじまりのこの曲がある限り、いつでもここに戻って来れる、またここからはじめられる。ひとつひとつ丁寧に積み上げて来た日々が今日に繋がってるんだなぁって、改めて今日秀樹くんの声を聞けてることに感謝しました。



ここでライブ前半が終了~♪ヽ(´▽`)/

休憩をはさんで後半へ☆



秀樹「後半もよろしくお願いしまーす!(^_^)テラスも開放されたことだし、爽やかな曲をやりますか(笑)」



9.Wonderful Summer



この曲すごい好きで、間奏とかいつも泣きそうになるくらいキュッとしてしまう。今年もいい夏だったなぁって。この曲を聞けたからいい夏になったんだなぁって。


秀樹「…爽やかって何だろうね…?(°ω°)」


えっ…『爽やか』とは…?爽やかの概念的なこと…?


秀樹「年齢的なこと?えっ何歳まで言っていいんだろう…?でもさ、60代や70代で爽やかな人っているかな…誰だろう…加山雄三さんとか…?いくつになっても『若大将』だもんね(笑)そこ目指す?でも…俺のバックに海も山も見えないでしょ…?(笑)」


えっと…えっと…うん…そうかも…(ごめんね秀樹)


でもでも、秀樹くんは爽やかだから!!!これは永遠だから!!!いくつになっても秀樹でいてね!!!(なんだそりゃw)


秀樹「次の曲は、友達のバースデーに作った曲なんです(^_^)

なんかこう…いつも一生懸命やってるのに、誰も何にも言ってくれないときってあるじゃないですか。こんなに頑張ってるのに誰も労ってくれない!(T_T)みたいな(笑)。そういうときは、自分で自分を労っていこう(笑)。たとえ何も言われなかったとしても、いやいや俺には俺がついてる!うん!

………なんか言っててさびしくなってきた…(´・ω・`)

あ、もう俺が言おう!そうだ!じゃあさ、今年誕生日の人いる?って全員そうか!(笑)じゃあみんなの誕生日に言うね!(^o^)」



10.HAPPY BIRTHDAY



やさしくてあたたかい曲…(*´ω`*)歌詞に、真っ白な洗い立てのタオルで君の涙を受けとめられたらとか、君といるだけで幸せとか、お誕生日のあなたへの感謝の気持ちがたくさんこめられてるんです。ふえぇぇぇぇ(´;ω;`)こんな風に歌われたら泣いてまうわ…。これ昨年のバースデーライブで初披露されたんだっけかな?いつかCD化されたらいいなぁ!(*^^*)


秀樹「ハッピーバースデーみんな!(^o^)」


ハッピーバースデー秀樹くん!おめでとう!ありがとう!(*´ω`*)


ここからは昔の曲をいくつか。
この辺のMCはあまりメモ取れてなくてちょっとうろ覚えなんですが…

改めて昔の曲を今やってみると、今になってグッと来るところがあったりする。シンプルなんだけど、このころはひとつひとつの音や言葉をすごく選んで書いていた。これを越える曲が作れたらいいなって思う。

こんな感じのMCだったと思いますあせる



11.FRYING



あのころと変わらない澄んだ声。
一人で弾き語ることを選んだ秀樹くんは、さらに表現力が増したと思う。大きなサウンドに飲まれそうなギリギリのところでたゆたう歌声も、ギターで一音ずつ爪弾き生み出す世界観の中でもがく歌声も、どちらも正直な黒沢秀樹の魅力だと思う。



秀樹「ありがとうございます(^_^)自分でもいい曲だなぁって思いますね。…20年経ってもまだ何も知らないなって思いながら歌ってるんですけどね。」



12.そんな気分じゃない



いやーカッコいいっすわー(*´ω`*)ダウナーな秀樹いいっすわー(笑)あの気だるい感じというか投げやりな感じというか。


秀樹「…俺の曲って暗いよね…(笑)」


突然www 何どうしたwww


秀樹「でもさ、それでいいと思うんだよね。だってさ、いつでもノリノリな人なんていないじゃん?(笑)暗い気持ちになるときもあるし。
それに、曲の中では言えるっていうのもあるよね。例えばさ、誰かに『ちょっとこれやっといてよ』って言われたとして、『あ、今そんな気分じゃないんで』なんて言えないじゃん?(笑)感じ悪いじゃん?(笑)」


確かにwww 絶対言えんわなwww
じゃああの頃の秀樹くんは相当にそんな気分じゃなかったんでしょうなwww


秀樹「では次は、せっかく20周年なのに新曲も作れなかったし、でも昔から聞いてくれてる人が おっ!と思うような曲はないかなぁって探して、これファンの方にもやってくださいって言われたことあったんですよね。『KEEP THE CIRCLE TURNING』という曲です。
これ、♪ノッキノニョドォみたいな曲じゃないんです(笑)全然ポップじゃなくて。」


ふいに出て来たノッキンにもれる笑いw


秀樹「曲は僕が作ったんですけど、何でしょうね…たぶんインナーな状態のブライアン・ウィルソンとか聞いてたんでしょうね、このころ(笑)。でもメロディがすごい綺麗で、めくるめく転調みたいな曲なんですけどね。」



13.KEEP THE CIRCLE TURNING



「いつか君に会いたい」


もう…動けなかった少しも…
美しかった…美しい曲だった…
キーは少し落としてたかなぁ…ちょっとうろ覚えだけど…


ギター弾き語りだから印象がまた違うけど、うん、ちゃんと秀樹くんの歌になってたなぁ。健ちゃんの、繊細なのに圧倒的に支配して行く感覚とはまた別の、もう少し希望が見えるような、メロディと遊んでるような雰囲気もあって。ただただ、美しかった。


『LACK OF REASON』が発売されたのが1994年。あれから25年を経た今、この曲を秀樹くんが歌うとは…そんな日が来るとは…想像もしなかった…たぶん秀樹くんも同じだ…。
うれしいとか悲しいとかじゃなくて、あぁこんな未来があったのか…と。説明できない、胸に迫るものが。


「歌」って、歌われてこその「歌」だと思うんです。誰かが歌うから、歌が生きるんです。そんな生きてる歌を聞ける今を、噛みしめてました。


歌い終わった秀樹くん、改めてすごい曲だなって思ったって言ってたかな。自分の中でも発見だったし、みんなもそう思ってくれてるとうれしい と。


でもしきりに


秀樹「これほんとに俺が作ったのかなぁ…?(・_・;)」


って自分をいぶかしんでる様子で(笑)
ちなみにクレジットは「作曲:黒沢秀樹 黒沢健一」と連名になってます。


ちなみに、とあるLIST OF REFERENCEを引っ張り出して見てみたところ…




ご安心ください、ちゃんと作ってましたよ秀樹さん(笑)


さてここからガラッと変わって…
ちょっと飛び道具的なカバーのご披露☆


秀樹「今見えてるこの景色っていうか…テラス?バルコニー?(笑)」


はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!!!!!
秀樹の聖子ちゃん降臨キラキラキラキラキラキラ


秀樹「出来るだけ可愛く歌いますから(笑)」



14.渚のバルコニー(松田聖子のカバー)



あああああああああ可愛いぃぃぃぃぃぃ(*´Д`*)ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブもう歌い出した瞬間にお客さんから悲鳴に近い歓声がwwwしかも絶叫というより漏れ出ちゃうみたいな吐息まじりの声がざわわわわーっとwww


いやーもうこのざわめき最高すぎる(笑)みんな秀樹の聖子ちゃんにハートを射抜かれてました(笑)
歌い終わっても やんややんやの大拍手とかキャー!とかヒュー!とか止まらん止まらん(笑)お客さんから「可愛いー!!」って声が掛かると、


秀樹「49歳に言うな!!(≧Д≦)」


ははははははは!爆笑そこが可愛いんだってば!(笑)


さてここからはオリジナルに戻ります。



15.tomorrow/today



しっとりと…(*´ω`*)これほんと一歩踏み出せる、やさしく背中を押してくれる曲…。


秀樹「ありがとうございます(^_^)次はアルバムBelieveに入ってる曲で、これをシングルにしたらどうかって話もあったくらい、評判の良かった曲なんです。」



16.1997年のダイアナ



これほんと名曲だよな…。ギターの弾き語りだと、切なさとかやるせなさとかが際立って胸がつまるほど。


秀樹「どうもありがとう(^_^)今年のバースデーライブもつつがなくやれました(笑)来年は記念みたいな感じなのかな?50歳か。」


また来年も、みんなでおめでとうが言えたらうれしいな(*´ω`*)ほんとに。



17.青空のように



伸びやかに広がるサビと、アウトロのハミングみたいなコーラスが好きだぁ…はあ楽しかった…素敵な時間だったー(*^^*)



ここで本編は終了☆



さぁアンコール拍手アンコール拍手アンコール拍手



秀樹「アンコールありがとうございまーす!(^_^)こんなにしっとり終わりやがってむかっって思ってるでしょ?(笑)たまにはいいかなって思ったんですけどね(笑)」



アンコール1.恋のスパイス



みんなで楽しく手拍子♪(*´ω`*)シンプルだけど気持ちいいんだよなー☆
曲の途中でギター間違えちゃってコードを見失う秀樹くん(笑)


秀樹「妖怪コードずらしには負けないぞー!(笑)」


妖怪のせいwwwマジですかwww

そして最後は元気よく☆\(^o^)/



アンコール2.Endless Harmony



サビでは皆さんご一緒に!
♪もう一度聞かせて \ヒデキ!/

元気なヒデキコールが下北沢に鳴り響く~☆ヽ(´▽`)/

すると!!なんとここで!!!!
ステージにEndlessおじさん!略してエンオジの乱入www

いつもヒデキコールをあおるためにやって来てくれるエンオジ!
待ってたよマエソワヒロユキさん!!!\(^o^)/

最後のサビで滑り込むようにやって来て、秀樹くんにわちゃわちゃからんで何事もなかったように去って行ったwww秀樹くんもエンオジを紹介せずに終わっちゃったけどよかったのかなwww

いつも盛り上げてくれてありがとうございます☆\(^o^)/なんだかよく分からぬまま爆笑に包まれたエンディングになってた(笑)いやー楽しかった楽しかった!(*´ω`*)



いやーほんとに見ごたえ聞きごたえ満点のライブでした!!!ほんっとに良かったー!!!(≧▽≦)とても貴重な時間になりました☆改めて秀樹さんお誕生日おめでとうございます♪(*^人^*)



このブログを読んで、黒沢秀樹さんのことが気になった方、10月12日(土)に東京都町田市にある まほろ座MACHIDA という会場であるライブにぜひいらして下さい!(*^^*)きっときっと、楽しい時間になりますよ☆


L⇔Rの頃は知ってるけど、ソロになってからは離れちゃったしなぁ…なんて遠慮しちゃってませんか?ぜーんぜん気にしないでいいんですよー!\(^o^)/私も最初はそうでしたから♪


大丈夫です!離れても、また出会えばいいんです!何度でも出会えます!(*´ω`*)ぜひ今の秀樹くんに会いに行ってくださいね♪めっちゃ素敵ですよー爆笑
チケットはこちらからどうぞ♪↓

黒沢秀樹 "Believe" ~The solo years~ 20th Anniversary



最後にがっつり宣伝しちゃってすみませんm(__)mあせるあせるあせる

長々としたライブレポにお付き合い頂き誠に誠にありがとうございます!!!m(__)m

何か分かりにくいところや間違ってるとこがございましたらコメント欄にてお伝え頂けると幸いですm(__)mあせるあせるあせる

最後まで読んでくださって本当に本当にありがとうございました!!!!m(__)m