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富裕層戦略・建築コンサルタントのブログ

ランチェスター戦略を通じて全国20ヶ所以上の勉強会を通じて毎月400人以上の経営者を支援指導する。
富裕層戦略・建築コンサルは業界の先駆け的存在。2012年にはNHKクローズアップ現代に特集される。
2020年4月よりコミュニティFMでレギュラー番組が全国配信

岡ラジオ

 

◇ ランチェスター戦略社長塾100期生名古屋募集  定員8名                                  

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◇ 経営に最も役立つ哲学を学ぶ場はここにあります。 苫野哲学ジム 

 

 

 

 

 

「あの人は才覚がある」

 

 

 

優れた経営者によく使われる言葉。

 

難局が来ても機転を利かせ、ピンチをチャンスに変えてしまう。

 

 

固定観念が少なく、無意味な意地も張らない。

 

状況を見て柔軟に考え、必要なら自分の考えすら変えられる。

 

 

ただ、これを「生まれ持った才能」で片づけてしまうと、凡人には何も残らない。

 

 

私は、才覚は後天的にも磨けると思う。

 

その条件は三つ。

 

 

まず、物事を一つの角度だけで見ないこと。

 

次に、失敗を隠さず、原因を考えること。

 

そして最後に、人の話を素直に聞くこと。

 

 

頭の良い人ほど、自分の考えに固執して失敗する。

 

逆に才覚のある人は、自分の考えを疑う。

 

だから変化に強い。

 

 

 

 

 

才覚とは、特別な才能ではない。

 

現実を直視し、自分を変え続けられる人に

 

宿る力なのだと私は思う。。。

 
 
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世の中には、コンサルタントを次々に変える社長がいる。

 

 

本来、上手く行っていれば変える必要はない。

 

変えるということは、期待した成果が出ていないということ。

 

 

もちろん、コンサルタント側に問題がある場合もある。

 

しかし、多くの場合は、社長自身が「すぐ結果が出る魔法」を求めている。

 

だから少しでも成果が出ないと、次、また次と渡り歩く。

 

 

結果として、戦略が積み上がらない。

 

考え方も中途半端。

 

手法だけが増え、借金だけが増え、まさに器用貧乏経営になる。

 

 

経営は、やり方の問題よりも、考え方の問題なのだ。

 

社長自身の価値観や意思決定が変わらない限り、誰に相談しても同じことになる。

 

 

結局、コンサルタントを変え続ける社長は、本当はコンサルタントを探しているのではない。

 

自分を変えずに済む言い訳を探しているだけなのだと思う。

 

 

 

 

 

成果を出す社長は、人を変える前に、

 

自分を変える。

 

 

ここが分岐点なのだと私は思う。。。

 
 
 
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只今、東京から名古屋へ移動中。

 

 

 

順風満帆で経営人生を終える人はいない。

 

どれだけ順調に見える会社でも、必ず一度や二度は絶体絶命の危機がやって来る。

 

 

当然、誰しもそんな状況にはなりたくない。

 

しかし、中には大きな危機が来ない人もいる。

 

 

それは、何もしない人、リスクを取らない人。

 

そういう人は、身の丈までの小さな経営で終わっていく。

 

 

世の中に大きな影響も与えず、存在価値も残さず、静かに会社をたたんでいく。

 

それで満足なら、それも一つの人生だと思う。

 

 

ただ、それでは満足できない人がいる。

 

もっと世の中に影響を与えたい、社員や家族を守りたい、地域に価値を残したい。

 

そう思う人ほど、リスクを取る。

 

 

しかし、リスクを取ったからといって成功する保証はない。

 

むしろ失敗の確率の方が高い。

 

それでも前に進むのが経営者なのだと思う。

 

 

投資とは、未来の利益を先に取りに行く行為。

 

だから怖いのは当たり前。

 

しかし、その怖さから逃げた瞬間、経営は止まる。

 

 

 

 

結局、経営者とは、

 

不安を抱えながらも前に進む覚悟を持てる人のことなのだと、

 

私は思う。。。

 

 

 
 
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昔から、知識を知恵化するトレーニングマニュアルが出来ないかと考えている。

 

別名、「置き換え能力開発指南書」のようなもの。

 

 

知識を持っている人は多い。しかし、その知識を現場に置き換え、自社に応用し、実践に繋げられる人は少ない。

 

ここに大きな差がある。

 

 

自分はこれまで、知恵化する能力がある人と無い人の違いをいくつか見てきた。

 

その一つが「話の辻褄が合っているかどうか」だ。

 

 

知恵化する能力の低い人は、話に整合性が無い。

 

本人は真面目に話しているのだが、大事な部分が抜けていたり、前後左右のどこかが欠けている。

 

だから最後は必ず辻褄が合わなくなる。

 

 

逆に、知恵化できる人は、話に一貫性がある。

 

全体を見ながら考えているので、話が繋がる。

 

 

結局、知恵とは知識の量ではなく、前後左右を考えながら整合性を持たせる力なのだと思う。

 

 

 

 

このテーマを考える日々が続きそう。。。

 

 

 
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全世界が中東情勢に振り回されている。

 

 

そしてその背景には、トランプという一人の人物の存在がある。

 

今年で80歳。

 

 

膨大なタスクを抱えるアメリカ大統領として、世界のリーダーとして、本当に冷静で正しい判断が出来るのか。

 

不安を感じる人も少なくないと思う。

 

 

彼は実業家時代に6回の破産申請をしている。

 

日本とアメリカでは破産に対する考え方は違うが、それでも何度も同じことを繰り返す人の思考は、常人とは違う。

 

大胆な決断力とも言えるが、一方で周囲を巻き込み、他者の痛みに鈍感な面もあるのだろう。

 

 

そして問題は、そのような人物の判断が、世界経済やエネルギー価格、日本の中小企業の原価や景気にまで影響してしまうこと。

 

 

だからこそ経営者は、政治に期待し過ぎてはいけない。

 

 

誰かが安定させてくれるのを待つのではなく、原価上昇、為替変動、需要減少を前提に、自社の粗利率や経営戦略を見直していく必要がある。

 

 

不安定な時代ほど、会社を守るのは社長自身の先見性だと思う。

 

 

 

 

 

未来は誰にも分からない。

 

しかし、

 

 

未来へのシミュレーションを

 

社長は怠ってはいけない。。。

 

 

 
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多くを話せば話すほど、人には伝わらない。

 

 

人は興味を持ったことに興味を持つ。

 

それは至極、当たり前の話。

 

 

興味を持つとは、初めて見聞きすること。

 

そんな時、人は初めて見聞きした情報を好奇心をもって、じっくりと味わいたい。

 

 

知らなかったことを人は知った時、それを味わいたい時間が欲しい。

 

 

 

 

 

 

多く話せば、良いとは限らない。

 

考える時間を与えること、

 

 

これが良い講師の基準だと私は思う。。。

 
 
 
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日曜日の穏やかな朝。

 

 

この季節になると、ベランダでコーヒーが飲める。

 

 

 

コーヒーは、よく飲む。

 

1日に10杯は飲むだろう。

 

 

だが決して、コーヒーの銘柄や産地にこだわるマニアではない。

 

只只、コーヒーが好きなだけ。

 

 

 

その中でコーヒーの淹れ方としては、セスプレッソが一番好き。

 

 

出張先での朝は、必ずスタバに行く。

 

そして必ず注文するのが、エスプレッソのダブル。

 

 

外が見えるカウンター席に必ず座る。

 

 

 

 

 

至福の時間が流れる。。。

 

 

 

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最近はパーパス構築の支援が増えている。

 

 

※※パーパス(Purpose)とは、企業が「何のために存在するのか」という社会的存在意義や本質的な目的を指す概念。利益追求だけでなく、社会や顧客にどのような価値を提供し、どう貢献するかを定義し、事業の意思決定や従業員のモチベーション向上、ステークホルダーとの信頼関係強化の指針(北極星)として機能する。:AI辞書より

 

 

会社が何のために存在するのか。

 

この軸が無いと、組織は必ず崩れる。

 

 

パーパスが無い会社は組織ではなく集団なのだ。

 

目的を持たない人の集まりに過ぎない。

 

 

そんな状態で社長が「これをやれ」と指示を出しても、社員は動かない。

 

なぜなら、その仕事の意味も目的も分からないからだ。

 

 

ただし厄介なのは、社長自身が腹落ちしていない借り物のパーパスを掲げても、社員は一瞬で見抜く。

 

綺麗な言葉を並べても、社長の生き方と一致していなければ、何の力も持たない。

 

 

結局、パーパスとは社長の「格」が問われる世界なのだと思う。

 

人として何を大事にしてきたか。

 

何を許せず、何を守りたいのか。

 

その深さが無いと、本当のパーパスには辿り着けない。

 

 

では格を上げるには、どうすればよいのか。

 

 

自分の過去と向き合うこと。

 

何に怒り、何に感動し、何に人生を使いたいのか。

 

それを徹底的に掘り下げる。

 

 

 

 

 

 

社長の格とは、肩書ではなく、

 

自分の言葉で人生を語れる深さなのだと私は思う。。。

 

 

 

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会社の雰囲気を表す言葉で「風通しが良い」という表現がある。

 

 

これは社長ではなく、社員が口にする言葉だと思う。

 

では、社員が「我が社は風通しが良い」と言う会社とは何か。

 

 

役職や立場に関係なく意見が出せて、否定よりも前向きな議論が出来る会社ではないだろうか。

 

ただ、この状態には条件がある。

 

 

それは社長の方針に社員が共感していること。

 

社長だけが熱くても駄目。

 

 

社員が「自分たちは何のために働くのか」を理解していなければ、風通しは良くならない。

 

ハンナ・アーレントの「働くとは」で言えば、社員全員が最上位の「活動」の領域に近づいている状態だと思う。

 

 

同じ方向を向き、同じ目的に向かっている組織だからこそ、意見も出るし、助け合いも生まれる。

 

逆に「労働」の領域に留まる会社は、空気が重く、風通しも悪くなる。

 

 

では、どうすれば変えられるのか。

 

 

まず社長が、会社の目的と方針を言葉にして伝えること。

 

そして社員に答えを与えるのではなく、「自分たちはどうあるべきか」を考えさせること。

 

人は自分で考えた時に初めて主体性を持つ。

 

 

 

 

 

 

風通しの良い会社とは、意見を言いやすい会社ではなく、

 

自分の意見を持ちたくなる会社なのだと私は思う。。。

 

 

 

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経営において、最後の勝負は発想力に掛かってくると思う。

 

 

知識は必要,ロジックも必要。

 

数字、マーケティング、財務、戦略。

 

 

これらは努力すれば誰でもある程度のレベルまでは到達できる。

 

時間は掛かっても、勉強すれば身に付く。

 

 

しかし、最後に差が付くのは発想力だと思う。

 

同じ情報を見ても、ある人は全く新しい切り口を見つける。

 

一方で、ある人は既存の延長線上でしか考えられない。

 

 

この発想力をロジックだけで積み上げるのは難しい。

 

むしろ不可能な領域かもしれない。

 

 

なぜなら発想とは、知識と経験、感性、価値観、違和感、好奇心、そういったものが複雑に混ざり合って生まれるものだからだ。

 

そして厄介なのは、本人は誰でも「自分なりに考えている」と思っていること。

 

 

本人にとっては、それが発想なのだ。

 

しかし、それが豊かな発想か、貧困な発想かを決めるのは他人でしかない。

 

だから経営者は、自分の発想を疑わなければならない。

 

 

 

 

 

 

そして他人から見て「面白い」「鋭い」「そこに気づくのか」と思われるところまで、

 

自分を鍛え続ける必要があるのだと思う。。。

 

 

 

 

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