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今、インフレに乗れてる人と、乗れてない人に分かれている。
原材料、人件費の高騰を悪条件と捉えていてはインフレの波には乗れない。
原材料、人件費の高騰をチャンスと捉えなければ、インフレの波には乗れない。
価格転嫁を市場(マーケット)が容認していることを認識しなければならない。
ただし、条件がある。
安易な安売りをしてきた企業に対しては、インフレは厳しい条件になる。
理由は、安くすることしか価値を提供してこなかったからだ。
安さが価値の企業に対して、値上げは存在価値を無くすことになる。
インフレ下での安売りは、自分の首を絞める行為になる。
企業努力を怠って来たツケが回ってきたことになる。
では、インフレの波に乗れている企業とは、
それは企業の存在価値を市場(お客)が認めている企業を指す。
だから値上げをしても、お客が離れることは無い。
一方で、安くすることしか価値を提供してこなかった企業は、安さを求めるお客を呼び込んでしまっている。
だから値上げをすれば、お客が離れるのは当然。
そしてBtoCで言えば、所得が高くない客層を呼び込んでいるので、値上げをすれば、離れて行くのもこれまた当然。
インフレの波に乗って値上げを続けている企業は、同じくBtoCで言えば、所得の高い客層を呼び込んでいる。
インフレと共に所得、給料が上がっていく客層を呼び込んでいる。
だからクオリティを落とすことなく、企業の維持が出来る。
社員に対しても、価格転嫁は毎年の給料アップに直結する。
この違いは、どこで生まれるのか、
それは、
社長の意識と知識の違い。。。
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