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家庭も会社も国家も同じ人間が営むもの。
根本的な考え方は、大して変わりない。
それが何年、何十年、何千年経とうが、大きく変わることは殆ど無い。
何故なら、
世の中にある多くの古典と言われる学問や経典が今なお、読み継がれているのは、人間の考えることの本質が殆ど変わっていないことを証明している。
だから、国家の運営を家庭に置き換えて考えみる、会社経営に置き換えて考えてみると、国家の運営も理解できることが沢山見えてくる。
その視点が無いと、短絡的に国家の運営を見てしまうので、目に見える現象だけを評論してしまうことになる。
もし、目に見える現象だけで判断し会社経営をしたら、間違いなく会社は倒産する。
子供がしたことを結果だけで判断して親が教育したら、間違いなく子供は真っ当に育たない。
政治家も同じ人間がやっていることと考えれば、議員だけに完璧な聖人君主を求めても無理がある。
逆に完璧な聖人君主など、リーダーとしての面白みも魅力も何も無い。
それを求めるのは自分のことを棚に上げて、人を批判しているのと同じではないだろうか。
古典の魅力とは、
人間の過ちから生まれた教えにあると思う。。。
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