安曇野は雪形と水鏡の季節 | ”明日は何処へ”

”明日は何処へ”

平成30年春に定年退職した初老の爺が、
豆柴タロウと伴に目を凝らし耳を澄ませて、
日本のいいとこ発見の風まかせ行脚。

 

水田に映る雪形のアルプス

今朝の安曇野は冷えました。

 

 

この時期で3度、

昨日の雨が嘘のように快晴

 

田植えが始まった安曇野の田んぼは水鏡

 

大王わさび農園前の田んぼと常念岳

 

爺が岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳から白馬連峰まで

 

麦も収穫まじか

 

 

長峰山に登ってみました。

 

この眺め、いつ来ても感動です。

 

爺が岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳

 

餓鬼岳

 

有明山、その後方に燕岳

 

蓮華岳と針の木岳

 

常念岳、横通岳、大天井岳

 

水が張られた安曇野の田んぼ

 

雪形もくっきり

 

常念坊さん

 

私としては、こちらの方が、「笠をかぶったお坊さん」に見えるのですが・・・・・。

 

蝶が岳の蝶の雪形 黄色の円内。

私としては、赤の円内方が「アゲハ蝶」に見えるのですが・・・・・

 

安曇野の安曇野らしい風景の季節になりました。