通りすがりの風景 | ”明日は何処へ”

”明日は何処へ”

平成30年春に定年退職した初老の爺が、
豆柴タロウと伴に目を凝らし耳を澄ませて、
日本のいいとこ発見の風まかせ行脚。

 

藤枝市・南アルプス市・岡谷市

 

まずは、静岡県のタロウの家がある藤枝市。

 

タロウの散歩コースがある藤枝市総合運動公園

 

 

滋賀県高島市のメタセコイア並木ほど立派ではありませんが、

結構、いい感じの散歩道です。

 

 

お隣の町(島田市)の大井川に架かる蓬莱橋

 

日本一長い木造歩道橋とのことで、897メートルあります。

 

安いですが、渡橋は有料です。

 

 

さてさて、静岡から安曇野山の家に行くときは、

ほとんど下道でのんびり行きます。

 

山梨県南アルプス市にある桃花橋ループ橋の展望公園から見る富士山

 

朝方だったので、街に朝靄がかかっています。

 

 

長野県に入り、諏訪湖のほとりから見る八ヶ岳もいいもんです。

 

特に夕方がいいですね。

 

 

スマホで撮ったので、鮮明ではありませんが、昨晩の降雪で真っ白です。

 

岡谷市野球場駐車場からの眺めです。

 

 

もう少し待てば、夕焼け色の八ヶ岳と諏訪市街の夜景が撮れたのでしょうが、

 

寒くて寒くて退散してしまいました。

 

静岡と安曇野の途中の風景も、ドライブの楽しみのひとつです。