見に来て下さってありがとうございますカキ氷

 

 

魅力的なひとが

その魅力とは裏腹に

 

本当は大きな傷を

笑顔の下に隠していたことを知るとき

 

 

私は、畏敬の念を感じつつ


さらにそのひとの魅力に

引きつけられてしまう


のですが

 

最近、またそんなひとと出会いました。

 

 

 

私が働いている小学校の

図書館の司書さん

 

彼女と二人っきりでおはなししていて、

 


お互いこの仕事をしている経緯を

話すような流れに

 

なぜかはわからないけれど、

なりました。

 

 

 

私が自分自身が社会に出て


どんなに頑張っても

うまくできなかったこと

 


努力すれば何でもできる

自分の努力が足りないのだと思ったけれど

 

本当にがんばってもがんばっても、

それでもできなかったんだと

ぽつぽつ話すと

 

 

 

それを隣で静かに聞いていた司書さんが

こういう風に返してくれました。

 




 

「人には、

がんばらなきゃいけないときと

がんばれないときがあって。

 

そして、

がんばってはいけないとき

がある

 

私は思っているんですね。

 

 

今までよくがんばってきましたね。

 

ふにちゃんにとって、

今お話しされた辛かったその時は

 

がんばってはいけない時

だったのだと思います。

 


 

私自身の話をすると、

中学生の時が辛くて。

 

女の子のどのグループにも入れなくて


移動教室のとき、

一人きりで行くとかあったんですね。

 


一人仲間外れになった子がいると、

その子と二人で私はいて。

 


でも、

また新たに仲間外れになった子ができると、


私のグループに入って来ることになりました。

 


すると


三人で仲良くするのではなく、

なぜだか今度は


私がそこからはじかれる。

 

それで、また一人になる。

 

 

図書館は、教室は居場所が無くても

図書館になら、いられるみたいな

 

そういう場所にもなりうると思っていて。

 

ちょっと教室から逃げたくてきた

っていう子の気持ちが

 

私はわかる。

 


 

図書館に来る気持ちをわかってあげられる。

 

それは

中学時代の辛かった経験が

役立っているのかもしれない。」

 

 

と話してくれました。

 

 




 

その後、

本棚から谷川俊太郎さんの詩集を取り出し、


『ゆっくりゆきちゃん』

という詩を教えてくれました。

 


 

私は、あまり詩は読まないけれど、

 

「谷川俊太郎さんといえば、

私は『二十億光年の孤独』が好きです。」

 

と言いました。

 

 

「『二十億光年の孤独』の中に

 

”万有引力とは
ひき合う孤独の力である”

 

という一節があって。

 

 

だから、私と司書の先生は

万有引力なのかもしれないですね。」

 

 

といって笑い合いました。

 

 


 

この心の傷は、


同じような痛みを抱えたことがある人と

一瞬でわかりあえる力をくれた。

 

この傷は宝

 

そんな風に思えたひとときでした。

 

 

 

今日も最後まで読んでくれて

ありがとうございました。

 

 


ここに来てくれる方たちの中には

 

似たような傷を抱えてらっしゃる方が

多いのではないかと思っています。

 

 

その傷は宝

 

今のやさしくて素敵なあなたを

形成しているもの


なのではないかなと

私は感じていますクローバー



(ブログ内のムーミンのお写真は
新宿京王百貨店で開催中のムーミンマーケット
のものです♪)

見に来てくれて、ありがとうございますあじさい




 

私は今まで何事も、どちらかといえば

脇役より主役がいい

裏方より表舞台がいい

 

そうに決まっているから、

それを目指さなきゃあせる


みたいな概念がありました。

 

 


でも、最近は

どちらが優れているとか、いいとかは

そもそもないんだし

 

どちらも必要。

 

 

 

そして、

自分はこっち側!って

別に決めつけなくていい。


 

ある時は表舞台、

ある時は裏方でもいいんだよね~♪


場面場面、その時々、

まわりにいる人たちによって


自分のお役目も変わるし(^^)

 

と身をもって感じるようになりました。

 

 

 

私の今している支援員も、

まさに脇役、裏方です。

 

支援員は、

クラスの一斉指示ではついて行きづらい

子供たちのサポートなどする仕事です。

 


担任の先生が必ずいらっしゃるわけですから、

支援員はそのクラスに存在する大人二人目、

つまり2番手。

 

 

 

私は、この2番手という立場が

とても心地いい。


軽やかで、自由で。

 

 

私の立場は非正規で、

正規の方が一般的にはヨシ

とされるのかもしれない。

 


けれど、ポジションや経歴

何にも縛られず、自由にのびのびとできて


より、私らしくあれるんです。

 

 


今の私には、この自ら選んだ

積極的な2番手がちょうどいい。

 

 

子供たちと担任の先生がが主役で、

脇役ニコニコ

 

 

 

子供たちへは

 

自分が社会人1年生のときに

上手にできなかったから、


小学校に入学したばかりの1年生が

思うようにできず

焦る気持ちがよーくわかるし、

 

 

担任の先生へは


いつも子供たちを褒めてあげる側ばかりで

上手にやるのは当たり前、

 

それなのに、

ちょっとでもうまくできないと

 

何かと言われてしまう担任の先生の

いいところを見つけて

全力で褒める。

 

 

それも2番手だからこそできる


主役がさらに自信を持って輝くためのサポート。

 

 


こころの病気にならなかったら、


今でも、自分が自分が!と

何でも「たくさん持とう、持とう!」

としていて、

 

しんどい世界にいたのではないかなー

と思っています。

 



 

そういえば、

今、1年生は朝顔を育てていて、

 

芽が出なかった子が


芽がたくさん出過ぎて

鉢植えがいっぱいになってしまうからと


間引きした子から、

朝顔の芽をもらっていました。

 

 

その新芽が花を咲かせて




「あさがおさんにお引っ越しして

来てもらって本当によかったな~」ニコニコ


と言っていました。

 

 


私もよりやさしい世界、

自由でラクで軽やかな世界に


お引っ越しできたのかな~地球

この頃感じています\( ´ ▽ ` )ノ

 

 

今日も最後まで読んでくれて

ありがとうございます。

 

 

これを読んでくれた

あなたのお引っ越しした世界の先も


ますますやさしく、

しあわせでありますようにクローバー





見に来て下さってありがとうございます。




 

最近

自分の人生が大きく変わる

ようなことではないけれど、


確率論的に「偶然」では片付けられない


面白いできごとが

身の回りに起こるようになってきました。

 

 


今日は一つ、

お誕生日について起きた

不思議なできごとについて

ご紹介したいと思います(^^)

 

 


私は4月26日生まれですお祝いケーキ

 

4月26日がお誕生日の芸能人には、

芸人さんがたくさんいて…

 


加藤浩次さん



ココリコ田中直樹さん


安田大サーカスの団長さん


きわめつけは、
日本人ホストネタで大人気!
韓国芸人「タナカさん」


 

私は、4月26日は”お笑いの星”

と勝手に誇りに思っとる笑い泣き


のですが、、、

 

 

ごめんなさい、前置きが長くなりましたあせる

 

 

 

先日、

調布の『ぽわぶる』という大好きなお店で

ランチしていたら、


(創作フレンチでとてもおいしいお店なので、

近い方にはぜひともおすすめしたい!)



 

出して下さった食後のコーヒーのミルクが

↓これで



4月26日のミルクが出てきて、

びっくり仰天(゚ω゚)しました!



もちろん、

お店の方は私が4月26日生まれなことなんて

知る由もありません。

 

 



そして

今度はある日

 

働いている小学校で、

滅多に入らないクラスに

休み時間たまたまお邪魔したら…

 

無邪気に女の子が

「これ解いてみて!」

と1問、問題を出してくれて




□(四角)の穴埋めをしたところ、

答えが「426」になって冷や汗が出ました驚き

 

 

「この答え、偶然にも私のお誕生日だよ。」

と彼女に言い、

 

二人で

「ひぇ~!そんなことってある⁉」

と笑っていたら…

 

 

お隣の席のハルちゃんという子が

「何、話しているの?」と

とことこやってきて歩く

 

 

今までのいきさつを話したところ、

 

ハルちゃんが自分のことを指さしながら

私も4月26日生まれだよ。」とびっくりナヌー!!

 

 

もう笑いを通り越して、

私と女の子たちの3人で

しばらく、あっけにとられていました。

 


こんなにも

不思議なことが立て続けに起こるんだなぁって。

 


 

最初に問題を出してくれた女の子に

不思議な縁を感じて


お名前を聞いたところ、

彼女の名前は”アヤちゃん”でした。

 

 

”アヤちゃん”は私の親友と同じ名前で、

私はこれまた

一人で内心ビックリしていたのでした。

 

 


私の親友の”アヤちゃん”の方は

同い年にも関わらず、


考え方がとても素敵、人間的にも高尚で


私は、実は彼女300歳なのではないかと

疑っているのですが(笑)

 

アヤちゃんは奇跡をよく起こすし、

宇宙と繋がっているなと感じさせる人です。

 

 


そんなアヤちゃんの印象に残った言葉の一つに

 

「次の瞬間どんな人に逢うかわからない。

その出逢いで人生が180度変わることも

あるかもしれない!」

 

というものがあり、

 

思わずその言葉が頭の中で鳴り響きましたベル

 

 


その時に

たとえ落ち込んでいたり、

悲しかったりしても


次の瞬間に

どんな素敵な人・ことと出会って

自分の人生が予想外に転がっていくか

 

わからないんだよなぁって。

 

 


お誕生日ナンバーにまつわる

不思議で楽しいできごとは、


この人生、一瞬一瞬を

もっと面白がってみていいよ

のメッセージに感じましたニコニコ

 

 

このブログを読んで下さる方にも

通ずるメッセージなのではないかな

と思い、ブログに書かせていただきました。

 

 


最後に、


新潟の温泉旅館♨

お風呂に行く途中の廊下で目に飛び込んできたひらめき電球

絵の写真を載せたいと思います。




皆さまのもとにも、きっとこの初夏

びっくりするほどの奇跡が来ますよ〜ダルマキラキラ


見に来て下さってありがとうございますジンジャーブレッドマン

 

 

小学校の支援員を始めて

今年から2年目に入りました。

 



 

個性が強すぎて、

従来の教育方法だと

ついて行きづらいお子さんに

 

どうやったら少しでも負担なく、

楽しく学んでもらえるか

 

大人たちで考えるのですが

 

 

私の小学校では


授業中に立ち歩きたい衝動を

抑えるのが難しいなら、

 

むしろ

授業中に立ち歩いてよい環境を

作ってしまおう!

 

という試みがなされています。

 

 

 

授業中に先生が問題提起をして


「お友達と相談してごらん」と

自由に教室を立ち回る時間を作ったり

 

 

なんなら、


算数の”長さ”の授業は

「学年算数」とうたって

 

1組は定規を使って

2組は方眼紙を使って

3組はひもを使って

 

とクラスによって使える道具を

バラバラにしておき、


各自が好きな教室を選べるようにしたり歩く

 

 

 

廊下も学びのための

プリントやカードが置いてあって


教室の外まで学びの場になっていますニコニコ

 

 

 

「授業中は席に座っていなさい」

「教室の外に行ってはいけません」

 

と注意されてばかりいた子供が

 

好奇心の赴くまま、

自由に好きな場所を

自分で選んで学ぶことができます。

 

 

 

こういう光景を見た時

 

私は自分がどれだけ苦手な環境に


自分を無理して合わせようとしていたのかが

わかるようになってきました。

 

 


うつになった時、

 

私はもともとアナログ人間で

パソコンなどの電子機器に疎いのですが、

 

パソコン教室に通って

いろんな検定をとろうと努力したり

 

(実際、今はすっかり内容を忘れてしまったし、

その検定が役に立ったことはない…爆笑笑)

 

 

テキパキとマルチタスクをこなせるように

一度にいくつものことを同時にやろうとして

 

結局、一つずつこなした方が早かったりあせる

しました。

 

 

 

自分を環境に合わせるのではなく、

環境を自分に合わせる

 

 

つまり、私で置き換えて言えば、

 

高度なパソコン技術が必要な場や


一度に何個ものことを

しなければいけないような状況


にわざわざ無理して入っていかなくていい

 


そういう考え方に切り替えたら、

生きていくのがだいぶラクになってきました。

 

 

 

とはいっても、


今の職場でも少しは

苦手なことをしなければいけないような時

があります。

 

 

そういう時は、素直に

人に頼んだり教えてもらったりして

 

助けてもらった時は

感謝をちゃんと伝えるようにして

乗り越えていますクローバー

 

 

 

どんな子供たちにも

優しい学び場を考えることは、

 

いろんなことがらに対して

苦手意識がある


自分自身にとって

居心地のいい場所の見つけ方

に繋がりました。

 


 

怒られて自信をなくしたり、

認めてほしいって涙が出たりするのは

 

大人も子供も同じなんだなぁほんわか




 

私が心の病気になったことを

子供たちの支援に活かせたら

と考えていたのに

 

子供たちの支援の仕方を通じて

自分の生きやすい在り方

が見つかってきましたチューリップ黄

 

 

今日も最後まで読んでくれて

どうもありがとうございましたぶーぶー

 

 

どうぞ心地よい

穀雨の季節をお過ごし下さいね(*^_^*)

 

ふ見に来て下さってありがとうございますブタ



 

先日、6年間ずっと憧れていた

推しちゃんに初めて会えました。

 

 

一番辛かったうつ期に、


もう一度外に出てみよう

というきっかけをくれた


私にとっては恩人で

 

数秒でも、

本当に会ってサインしてもらうことができて、


6年越しの夢が叶った気持ちです(*^^*)

 



 

私の推し活(オタ活?笑)を

応援して下さった皆様、


そして初めてこの記事で

「こいつK-POPファンなんや~!」

と知って下さった皆様、

 

ここまで読んでくれて

どうもありがとうございます。

 

このブログの中の人は結構なオタクです(^_^;)ゞ 笑

 

 

 

私の”推し”は韓国のアイドル5人組なのですが、


デビューしてから

すさまじい苦労と努力を重ねてきた

素晴らしい人たちなんです。

 


私は彼らの歌やパフォーマンスは

もちろんなのですが、


”在り方”とか”生き方”が好きで

ずっとファンでした。

 

 

そんな推しちゃんに直接会って

感謝の思いを伝えられるまでに

結構な時間と労力がかかりました。

 

 

その思ったより時間がかかった理由は、

 

私にとって外さなければならない概念


(↑主に「私は楽しんではいけない」といった

自責感お金のブロックでした…あせる)

 

が多かったからだと思います。

 

 


ちょっとスピリチュアルよりの視点

になりがちですが、


振り返ってみたいと思います。

 


 

長くなってしまいますが、


お願い事がある方

 

2017年の私のように辛くて

「生きている意味あるのかな」と

今は、毎日を乗り越えるのに精一杯な方

 

少しでもほっこりな気持ち♨

が届けば嬉しく思います。

 



     ビーグル犬しっぽビーグル犬からだビーグル犬あたま猫しっぽ猫からだ猫あたま犬しっぽ犬からだ犬あたま



《『推しちゃんに会う』が叶うまでの経緯》

 


・2017年


うつになり、

家にいることがほとんどになった私。


同じ時期、2017年にデビューした彼らを

サバイバル番組を通して知ります。

 

デビューしても思うような結果が出ない

逆境の中でも、


仲間を思いベストを尽くす姿に

勇気をもらうように^_^


ファンになります。 




・2018年


彼らの日本公演が決定クラッカー

 

公演に行きたい気持ちがあるものの、

この頃は「人混みが怖い」などの症状があり、


また、仕事しないで

私はこのような楽しい場に行ってはいけない!

といった罪悪感が強く、あきらめます。

 

2018年は彼らと会えるチャンスが

何回かあったのに


外に出るのが怖くて一回も行けませんでした。


 

 

・2019年


9月月見


彼らの無料ライブに

初めて勇気を出して行きます。

(初参戦です歩く)


そこで並んでいると

優しいお友達2人に出会い、

いろいろ教えてもらえました。

 


ライブ後にサイン会がありましたが、


CDをある程度の枚数、

購入した人でないと参加できないため


私はライブだけ観て、帰りますぶーぶー

 

(↑この時は、

うつによる貧困妄想の症状が強くて


1円も自分の趣味のためには使っていけない

と思い込んでいました。)

 


でも、


ここでいいお友達と出会えたことが

後の私の推し活を楽しいものにしてくれました。



お友達2人はサイン会に参加したので、

その時の様子を共有してくれたんです。


憧れの人を目の前にした時の

ワクワクした気持ちを疑似体験できました。

 

 


12月ジンジャーブレッドマン


出会ったお友達の1人に


「推しは推せる時に推せ!!」

と背中を押され (笑)



やっと

自分のやりたいことはやらせてあげていい!

ことに気づき、


クリスマスファンミーティングに参加します。


 

ここで特典会のイベントがあったので、

念願の推しちゃんと初対面!と思いきや、、、


私の推しちゃんだけ体調不良で不参加→会えない

となりました泣くうさぎ おぉ神よ…



しかし

ここでもまた


新たなキーパーソンのお友達に出会います。



韓国語の文字も読めない私に対して

彼女は韓国語がペラペラ


韓国語が話せると

こんなにも推しに伝えたいことが伝えられるのだ


と教えてもらえます。


彼女のおかげで

韓国語を学ぶことを決意します。


 


・2020年


サイン会開催を知り、

私も参加するゾ!と


CDを初めて複数枚(それでもちょっとです爆笑)

買います。


それまでは、1枚しか買わないファンでした。


当たりが出て、

サイン会への切符を手にしますが


今度はコロナで延期予防




・2021年


昨年、コロナで延期になった対面イベントが

オンラインイベントに代替されることが決定。


私の「直接会う」という夢は

またも延期に…ぐすん



そして

推しちゃんは30歳が近づき、

軍隊に入隊することになりました。


約2年間の軍白期になります。




・2023年


軍隊からおかえりなさい!


日本でミニライブ&サイン会を

してくれることになり、


やっとやっと

私はここで念願の


『推しに会って直接ありがとうを伝える』

の夢を叶えることができたのでした〜(T_T)


↓その時の公演の写真です♪
(なぜか工藤静香ポーズ笑い泣き)





以上を振り返ってみると


・推しの体調不良による日本公演不参加

・コロナ

・軍隊入隊


はどうしようもない要因ですが



私自身には、


・こういうアイドルのイベントに

 参加することへの恐れや恥ずかしさ

・趣味にお金を使ってはいけないという思い込み

・私は楽しいことをしてはいけないんだという

 勝手な自責の念


があったことがわかります。



これがなかったら、

もっと早く、そして楽しい

推し活が過ごせていました♪



また、


・いいお友達との出会い

・「推しに会う」を先に叶えた人たちと

 知り合うことで、ワクワクな気持ちの先取り

・韓国語を学んで、

 言いたいことが伝えられるような準備


これが私の運命を変えてくれました。




いいお友達との出会い願いの先取りは、


私が勇気を振り絞って

初めて現場に参加したことで

運ばれてきたご縁で。



韓国語を学ぼう!と思えたのは、

推しが体調不良で公演不参加だからでした。



というのも

推しに言うことしか暗記していなかった私が


他のメンバーにも

言いたいことを言えるようにと


その場で訳して、

韓国語訳のサポートをしてくれた

お友達がいるからです。




この時点ですでに、

推しちゃんに会えていたら


私はもう満足して、

韓国語を勉強しようと

思わなかったかもしれません。



4年間、ちょっとずつですが

韓国語を学んだおかげで、


2024年は伝えたいことを

2020年より詳細に

直接、本人に届けられました。


***********************************************


自分がえいやっ!とちょっと踏み出した時に


素晴らしいご縁や機会を引き寄せて。



願いの度重なる延期は、


かえって


伝えたいことが、よりちゃんと伝えられる


という嬉しい結果に繋がっていましたほんわか



***********************************************


2024年の私は


2017年、テレビの中テレビ

眩しいアイドルを前に


私ももう一度立ち上がりたいな

とうずくまっている


過去の私に向かって



「消えていなくなりたいくらい

辛い毎日の中でも


自分の中のちょこっとの“好き”や“いいな”

を集めていってごらん。


それは心のお守りになるし、

いつの日か“生きててよかった”の

大きな喜びに繋がるよ。」と



呼びかけているように感じました。





今もまだ

不安になることが多くある毎日ですが


自分の“好き”集めをして、

心にエナジーチャージしたいと思います桜




“推し”のある人も、ない人も

みんなの願い事が叶いますようにクローバー



長いブログを最後まで読んでくれて

ありがとうございますチューリップ赤チューリップ黄チューリップオレンジ