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NPO法人 はりま田舎暮らしの会

NPO法人活動の情報発信基地です。

4月12日(日) 雨

ご無沙汰です! 昨年、11月16日以来の投稿です。

 

結局、昨狩猟シーズンには一度も愛犬と共に鉄砲を担いで山へ入ることは叶いませんでした。実は、手術やら入院やら

なにやかやで、愛用のサコー85が火を噴くこともありませんでした・・・⤵ (歳やな~)

 
これからは、野生のニホンミツバチとジャンボかぼちゃの2本立てをライフワークにして、あと5年後の80歳を目指してボチボチと歩いていきたいと思っています。
 
ジャンボかぼちゃも面白くて、兵庫県では初の公式の県大会を主催してまいりました。詳しくはフェイスブックから
ジャンボかぼちゃ育てよう会検索して見てやって下さい。

https://www.facebook.com/groups/1000848136722924/?ref=group_header

 

さて、驚いたことにこの度予期もしない感謝状を頂くことになりました。

猪三郎は5年程前から、公益社団法人 ひょうご環境創造協会・ひょうご環境体験館で、定期的に年に4回、ニホンミツバチの生態講座を開講しています。毎年3月には春のミツバチ分蜂群捕獲講座と巣箱に蜜蝋を塗布して誘引剤とする。 6月には夏場対策として、子捨て現象防止・天敵スムシ・オオスズメバチ対策などをレクチャー。

9月には採蜜体験会として実際に巣箱から蜜を切る体験会を実施して、11月には、翌春の分蜂に備えて、巣箱作り教室を開催しています。この巣箱教室が大好評で毎回、受付開始5分で定員満席となり、キャンセル待ち続出の行列のできるなんとかなのです。それもそのはずで市販価格8000円から~20000円の重箱式巣箱が1000円の参加費で手に入るのですから・・(流石に昨年11月からは4000円の参加費にしました)

 

そんな活動が評価されたのでしょうか・・・?

感謝状を頂きました!!  (フムフム、それで金一封は?  残念・・・⤵)

 

 

NPO法人はりま田舎暮らしの会 の活動テーマは「里山の環境保全と創造」です




 私たちは播磨の自然や文化にほれ込んで都市部から移住してきた「アイターン」の会で、環境に優しい農業の実践や、効率を重視しない生活の豊かさを求めて、田舎暮らし・里山暮らしを始めました。




 しかし、過疎と高齢化により耕作放棄を余儀なくされた休耕田と荒地のなんと多いことか・・・


広葉樹林は伐採され、スギ・ヒノキばかりになってしまった植林には陽も差し込まず、下草も生えず、人手も入らない山林となり、大雨ごとに倒木となり、シカ・イノシシなどの有害鳥獣と人里の緩衝地帯の役目すら放棄しているように見受けます。




一方、田圃に目をやると、青々とした水田に、かつての水棲生物・昆虫を見出すことは非常に困難です。


病虫害の防除と称してラジコン式の小型無人ヘリコプターで散布される高濃度の農薬(ネオ・ニコチノイド系農薬)は害虫だけではなく、益虫もミツバチも殺してしまい、「蜂群崩壊症候群」としてマスコミを賑わしたのは記憶に新しいところです。




そこで私たちは、この活動を継続・拡大するためにNPO法人格を取得して、里山の環境保全に関する事業を地域の方々と一緒になって行い、里山景観の美化とハチミツ・レンゲ米など地域特産品の6次産業化も視野に入れた3つの事業を展開します。




先ず、1番目は「和蜂 まほろばの里」造成活動です。




2番目には「緑肥による自然農法稲作」




最後に「鹿肉の有効活用による福祉の増進」であります。




個々の事業内容は、追々更新してご説明してまいります。







3月より「NPO法人 はりま田舎暮らしの会」の


公式ホームページを立ち上げました。





田舎や自然の魅力をお伝えし、


はりま田舎暮らしの会の最新情報を発信したいと思います。





また各種お問い合わせは、お問い合わせフォームより受け付けています。

今後ともよろしくお願いいたします。





HPはこちらから


11月16日(土)  快晴

 
昨年までなら、待望の狩猟解禁日と云う事で、初猟は鹿が3頭だとか4頭だったとかブログを賑わすのですが
以前にお知らせした通り、今猟期から(猟隊 雀のお宿)を卒業・引退をしました。
 
と云っても、狩猟免許もライフル銃も手放してはおりません。
一銃一狗(いちじゅういっく)と云って、1頭の猟犬を従わせ、鉄砲を担いでの単独猟を楽しむことにするつもりです。
マタギを気取るわけではありませんから、、気の向いたときに好きな山へ分け入り、獲物に出会えれば良し、捕れれば
なおの事良しとしましょうか・・・。(元々、マタギほどの体力・脚力はありませんから、、腰痛と相談しながら、猟犬の散歩が
出来ればよしと考えています)
 
ライフル銃とか猟犬の紹介は後日の楽しみと云う事で・・・本日は、先週のニホンミツバチの巣箱作りパートⅡであります。
会場も、公益財団法人ひょうご環境体験館・参加者も前回のメンバーで午後1時から開始しました。
 
参加者全員が申し合わせたように、前屈みでインパクトドライバーを駆使しています。
 
 
 
 
明らかに後期高齢者と思しきご婦人ですが、一人参加で黙々と組み立てています。
おまけに、このご婦人が乗り付けた自家用車が、なんと三菱のパジェロですよ~!
この姿でパジェロを(パジェロミニではありません。れっきとした3ナンバーのパジェロです)
乗り回すのですから、いやはや、恐れ入りやの鬼子母神!!

 

 

 

この、おばぁちゃんはご夫婦参加ですが、ご主人をアゴで指図しながらの張り切りようでした。

皆さん、若くて本当に楽しんでいました。結構なことですよね~

 

来年の分蜂期に再会して、分蜂群捕獲の様子を聞きたいものです。

 

11月10日(日) 快晴

 
天皇陛下の御即位祝賀 御列の儀パレードに相応しい日本晴れの1日でした。
しかし、パレードをTVで見ることも出来ない忙しい1日でした。
 
9月22日のニホンミツバチの蜜切り体験会と同じ、公益財団法人ひょうご環境体験館との協働事業の巣箱作りに
かかりっきりの1日でした。
 

野生のニホンミツバチの捕獲・飼育にかかせない巣箱作りを毎年、11月に開催しています。

まさに、行列のできる人気講座で受け付け開始と同時に、電話が鳴り響き、5分で満員。

キャンセル待ち続出状態が過去4年間続いています。

 

果たして、5年目の今回もご覧の様な大盛況です。

 

それもその筈、市価1万2千円はすると思われる重箱式巣箱1セットが、参加費たったの千円で出来るのですから・・・

材料の杉材は製材所で注文して裁断をしてあるので、参加者はインパクトドライバーで組み立てるだけなのですから、

なおの事です。(材料費のほとんどは、NPO法人はりま田舎暮らしの会が負担しています)

毎年、20台の巣箱を製作して、参加者に持ち帰ってもらい地域の里山に設置しています。(合計80台)

今年は100台達成記念と云う事で奮発をして、重箱10箱を1セットにしたため、例年の倍以上の材木が必要になり、

作業時間も1日では追い付かないので、11月16日(土)に再集合して、残りの作業を行います。

 

今回の参加者の特徴は比較的妙齢の(笑)女性が独りで参加しているのが目につきました。

中でも、遠く鳥取県の三朝温泉の近くから参加された女性も居て、猪三郎の講座も津々浦々まで行き届いたか・・・!

と、独り悦に入っていました(笑)。

 

これが1セットの重箱式巣箱の完成図です。少し、専門的なことを云いますと、春の分蜂期には

これが5台の待ち受け箱に変身して、分蜂群を待ち受ける魂胆です。

今までは1セット=1台の待ち受け箱兼、飼育箱だったのですが、1台設置したから必ずご入居してくれるとは

限りません。 待ち受け箱を5倍に増やせば、下手な鉄砲もなんとやら・・・で、あります。

 

 

 

9月22日(日) 台風17号が接近中

 

猪三郎のような蜂飼いは採蜜の事を、その所作から「蜜を切る」と云います。

公益財団法人 ひょうご環境体験館との協働活動として、NPO法人はりま田舎暮らしの会は5年前から、

毎年この季節に環境体験館の敷地内に設置した巣箱を教材として蜜切り会を行ってきました。

今日も台風接近の中、親子連れの参加者で賑わいました。

 

 

蜜を切る前に、内部の様子を観察します。

 

 

5段に積み上げた重箱の中には、元気な働き蜂がひしめいていますので、最上段の貯蜜層を切りとります。

 

とても良い蜜がびっしりと詰まっていました。糖度も78.6度あるので、合格点です。79度以上が最上級の品質の目安ですが、今年のように極端な日照時間不足と長期間の降雨を考えると大健闘だと思います。

 

参加者の皆さんには、一番贅沢な「巣蜜」口にして、口中に広がる甘さと風味とコクを味わってもらい

ニホンミツバチの生態講座、特にネオ・ニコチノイド系農薬による蜂群崩壊症候群の実情を訴えて

お土産に採れたての蜂蜜をジャム瓶に詰めてお土産としてお持ち帰り頂きました。

 

 

次回は11月にニホンミツバチの巣箱作り教室を開催します。毎年20台ごと、ミツバチに「住」を提供してきて

5年目なので、延べ100台の巣箱を制作して野山に設置ししてきたことになります。

 

寄る年波には勝てませんが、日本蜜蜂の保護と、日本一どでカボチャ兵庫県大会の主催を

ライフワークとして行けるところまで行ってみましょうか・・・?