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NPO法人 はりま田舎暮らしの会

NPO法人活動の情報発信基地です。

6月7日 (水)

 
岡山県の蜂友・Sさんから、こんなメールが届きました。 彼もNPO法人はりま田舎暮らしの会の
正会員です。昆虫が大好きで、佐用昆虫館の1日館長をボランティアで務めています。 
 

素人判断ですが、セイヨウミツバチだと思います。腹部の最初の部分がオレンジ色をしているのが特徴なので、(ニホンはすぐに黒と黄色の縞々模様ではじまり、末端まで同じ模様)あとはセイヨウミツバチの養蜂家の方にも判断をお伺いしてみて下さい。

もう一つ、決定的な違いは、オスバチが真っ黒ではなく、腹部にオレンジの部分があるのがセイヨウです。

もし、分蜂群にオスバチが混じっているなら、午後3時くらいに出入りするのを確認してみて下さい。

 

実は、前回の弊ブログの「巣箱の中を覗いてみました」を見て、「その3」の群れの色が、茶色ではなく、黄色いっぽいのが気になる・・もしかして洋蜂が住み着いたのでは・・・?

との、ご指摘です。

その画像がこれです。

云われてみれば、確かにオレンジ色というか飴色のような気がします。

比較用に「その1」の内部画像です。

 

 

フラッシュのせいもありますが、確かに別物に見えてきました。

 

猪三郎も和蜂と洋蜂の見分け方に、巣門での扇風行動を見れば、一目瞭然くらいの知識はありますが、まだ、そんなに暑くないので、扇風行動はしていません。

 

そこで、思い切り接写した写真を彼に送って判断してもらった結果が、先程のメールです。

送りつけたアップ写真がこれです。

 

 

ちなみに、和蜂のアップ写真は、ホームページ・ブログでお馴染みのこの画像です。

 

http://harima-inakagurashi.com/

 

 

ウ~ン 微妙ですが、腹部のストライプの模様とか、体形がやや、ぽっちゃりタイプからして

ご指摘の通りかもしれませんね。

 

いやいや、実は最近、洋蜂にも関心があって1群か2群ほど飼ってみようかと思い、熊本県の

牛嶋養蜂場さんに参考文献とか注意事項を聞いて、リサーチを始めたところだったので、逆に、これは

これでラッキーなのかもしれません。

ついでと云ってはなんですが、蜂屋のテツさん! 洋蜂か和蜂か鑑定のほどよろしくお願いします!

 
しかし、見ている人は、ちゃんと見てくれているのですね~ 写真1枚で、ん?これはもしかして・・と
教えてくれた岡山のSさんの観察力に脱帽です。
 
又、洋蜂の飼育が重箱式で大丈夫か心配になったので、和蜂用巣枠式巣箱「か式」を考案された長野県の金太郎さんにお伺いしました。
やはり、重箱式での飼育は群れが大きくなればなるほど大変なことになるので、今のうちに巣枠式巣箱への移動を勧められました。具体的な作業方法についても詳しく教えていただきましたので、岡山の
Sさんにヘルプをお願いして実行したいと思います。
 
肝心の巣枠式の「か式」巣箱は、すでに所有して、過去に使っていたので大丈夫です。
 
しかし、なんですね~  分蜂群の異変があっただけで、岡山県のSさん。熊本県のテツさん。長野県の金太郎さんに相談が出来るという、蜂友・ブログ友との繋がりは大切にしたいし、有難いことです。
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

6月6日(月)  晴れ

 
失敗続きの「自然農法稲作」の田植えは先月の24日に完了しました。
田植えから13日目の今朝の様子です。
 
今年は念願の一坪当たり、36株の疎植が出来て満足しています。
それと云うのも、田植え機がスーパーデラックスになったのです!。
 
昨年までの猪三郎の田植え機は(中古で5万円!)株間のピッチをどんなに広げても20センチが限度でした。一昨年は18センチの株間だったので、4条植えを、1条抜いてわざと3条植えにしてみたり、
4条で走って、帰り道は、1条分の隙間を作ってみたりで、苦労したものです。
 
幸か不幸か、今年は5万円の田植え機がストライキに入り動きません!
日ごろから仲良くしている、Kさんの田植え機をお借りすることができたのです。
Kさんの田植え機は120万円! 5条植えで、稲を植えると同時に、一株分の肥料と除草剤が株元に
散布される仕組みになっているので、刈り取りまで、手を入れることは必要ないという省力型です。
 
肥料に至っては、コーティング剤で、稲の成長に合わせて必要な養分が溶けだしていくのだそうです。
猪三郎の稲作は、有機栽培・減農薬栽培なので、その便利な仕組みはパスして、疎植機能だけを
利用しました。
Kさんの田植え機は、株間を最大28センチまで伸ばすことが出来るのです。
 
慣行農法の人は、普通15センチか、18センチで植えていますから、28センチがどれだけ疎植か
お分かりいただけると思います。
 
その画像が、こちらです。 条間は30センチ(北海道以外は全国30センチに統一されています) 株間は28センチなので、ほぼ正方形に見えますよ。
 
スケールで計ってみました。  条間30センチです。
 
株間は28センチです。
 
農薬を使っていない田んぼには、オタマジャクシの他にこんなエビが大量に発生しました。
どのエビも体に藻をくっつけていますよ~! 生物多様性のお手本みたいになってきました!
 
ご近所のFさんの田んぼを測らせてもらいました。 株間は18センチの様です。
 
条間はやはり、30センチです。
 
疎植のメリットは稲の生育上、丈夫な稲になるとか1株当たりの専有面積が広くなるので、しっかりと栄養の行き届いたお米が出来ると云われていますが、一番判り易いのが、コストの問題だと思います。
 
15センチ・18センチで植え付ける慣行農法では1反に付き20枚の苗箱を植えるのが普通です。
猪三郎の田んぼは2枚で3反4畝ありますから、慣行農法方式で勘定すると、68枚の苗箱が要ることに
なります。
 
しかし、猪三郎は実際35枚で、植え付け完了しました。
猪三郎は苗箱1枚¥700円で購入していますから、その差は大きいですよ!
それでもって、収穫量はほぼ同じ、いや、疎植の方が多いという人も居ますから、メリットが有るのです。
 
今年の田んぼに余分な隙間は作りませんでしたが、完璧な疎植にすることが出来ました。
 
猪三郎の田植え機が来年もストライキ中でありますように・・・!
(取りに来られる方にはお譲りしようかナ! 価格応談で~す)
 
 
 
 
 
 
 
 

 

5月30日(火)  晴れ 猛烈に暑い!

 
どうやら、今日は全国的にとても暑い一日だったようです。
当地でも、午前11時半で国道沿いの温度計はご覧の通り!
なんと!33℃!
皆さんの所はいかがでしたか?
 
さて、巣箱の中ですが5月初旬にご入居の第1号群の様子です。
 
重箱2段からスタートしたのですが、2段目の巣落ち防止の十文字が飲み込まれようとしています。
かなりの強群です。 もう4・5日様子を見ようとも思ったのですが、自宅から一番遠い蜂場なので
少し早めですが継箱をして3段にしました。
 
 
さて、「その2」ですが、これはいけません! オーマイガー!!消滅も時間の問題です。
一体、どうしたのでしょう? 女王蜂が事故にでもあったのでしょうか?
原因がよくわかりません。
 
なにか手立てがあれば良いのですが・・・ 可哀想に哀れな姿になってしまいました。
 
気を取り直して「その3」へ軽トラを走らせます。
 
この群れは元気です。2段目の十文字も間もなく飲み込まれてしまうでしょう。
1週間後を目途に継箱の用意をしておきましょう。
 
 
 いずれにせよ虎の子の分蜂群ですから、大事に育てなければ・・・!

 

5月28日(日) 快晴

 
願い事が叶いました。 分蜂群捕獲「その3」であります!
謂わば本命の蜂場で、近くには「和蜂 まほろばの里」の看板を掲げています。
看板の近くには、一昨年に植樹した蜜源花木の苗木を鹿の食害から守るために
ワイヤーメッシュで苗木を取り囲んでいます。

地面には野生のクローバーが白い花を咲かせています。画像では見えませんが、近くには蜜源植物

ヘアーリーベッチも植えられていて、蜂場としては上等です。

 
ここも2段積みからのスタートです。
 
ポイントは、遅咲きの金稜辺と人工キンリョウヘンの誘引ルアーのダブル効果が良かったのでしょうか???。
 

 

 覚えたばかりの動画でご覧ください。

この群れが一番元気な気がしますネ! しかし、最初の動画で飛行甲板を徘徊している1匹の

蜂の羽が捻じれて見えるのが気になります。大丈夫かな~

諸先輩のご判断をお願いします。

 

 

 

 

 段々、欲が出てきました!

待てば海路の日和あり、「その4」「その5」に願いを託します!  お願いします!

 

5月23日(火)  晴れ 夏日・熱中症に注意 

 
お待たせしました!分蜂群のご入居「その2」でございます。
今回はお約束の動画でご覧ください。
 
この蜂場は、昨年の実績場で、越冬群も1月中旬までは、確認できたのですが、その後消滅してしまいました。
余りにも、絶不調な今期なので、ほぼ諦めて巡回も怠っていたのですが、10日ぶりに覗いてみたら
和蜂がブンブンです。本当に貴重な分蜂群なので喜びもひとしおです。
しかし、「第1号」も、「その2」も群れに勢いが感じられません。
長女か次女の分蜂群で女王も働き蜂も、初心なせいでしょうか?。
 
さて、肝心の動画ですが、私たち、NPO法人はりま田舎暮らしの会のホームページ(http://harima-inakagurashi.com/) を作成していただいたデザイン会社に教えを乞うたのと、5月4日のブログで「アナログ爺にでも理解できるように、箇条書きで・・・」とヘルプをお願いしたところ・・・
身内も身内、オーストラリアのシドニーへ移住した息子から、Facebookを通じて、連絡がありました。 確かに箇条書きにしてくれていましたが、でもやはり、難解で手に負えませんでした。
 
因みに、長女もシドニーに居住していて、幼い二人の子供たちをバイリンガルの帰国子女にするために、頑張っています。住まいは、シドニーオリンピック大会の際、ビーチバレーボールの会場となった
ボンダイビーチです。
実は、このボンダイビーチには懐かしい思い出があります。
こう見えても猪三郎は若い頃、会社の仲間とテニス同好会を発足させて、伊勢志摩の「合歓の郷」とか
軽井沢の星野温泉までテニスの合宿に行きました。。
 
現役の頃、全豪オープン観戦ツァーを企画して、京都の某テニスクラブへ売り込みが成功したのです。
テニスクラブの意向として、観戦の前にボンダイビーチでテニス合宿をしたい、コーチはドン・ファーガソン氏を手配してくれと言う事でした。(ファーガソン氏は往年の名選手)
 
それも合宿期間は5日間! シドニー観光・首都・キャンベラ観光・メルボルン観光と全豪オープン観戦を入れて11泊12日の海外旅行です。
今時、こんな贅沢なツァーは存在しませんよ。パッケージ旅行で、せいぜい4泊5日もあれば良いところです。
 
古き良き時代でした・・・。 この年の全豪オープン男子シングルスの優勝者は、華麗なバックハンドで
一世を風靡したケン・ローズウォール氏です。 本当に華麗なプレーの決勝戦を目の当たりにすることが出来ました。
時は1972年、若き日の猪三郎27歳の思い出であります!
 
そんな訳で、シドニーの娘夫婦を訪ねて行ったときは、ボンダイビーチ市内の地理は、娘より、詳しいほどでした。
 
つまり、猪三郎の息子も娘も就労ビザを取得してオーストラリアで生活しています。猪三郎も狭い日本に住み飽きたら、オーストラリアへ渡り、ユーカリ蜜の養蜂と、カンガルー狩猟でもやって、のんびりと暮らしたいものですねェ・・・?
 
話がそれてしまいました! 苦心作の動画です。

 

 

 
 
 
待てば海路の日和あり・・・・その3・その4に期待したいものです。