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NPO法人 はりま田舎暮らしの会

NPO法人活動の情報発信基地です。

8月27日(日)  晴れ 朝夕は若干、凌ぎやすくなりました。

 
春の分蜂期に重箱式巣箱に迷い込んだ西洋ミツバチの分蜂群ですが、急遽、近くの養蜂家にお願いをして中古の巣箱を譲ってもらいました。
そして、重箱式から「ラ式」巣箱へ時間をかけて引っ越しをしました。更にかなりの強勢群と判断して、
「ラ式」に継箱をして2段としました。
見た目はこんな感じです・・・ちょっとみすぼらしいですよね~・・・
 
 
調達したのは、かなり使い込んだ巣箱なのですが、文句も言わずに元気で、巣門はいつも賑やかです。
 
真夏の蜜枯れ期には、砂糖水と花粉パテーを2回ほど給餌をしました。いずれも完食で元気です。 
もうすぐ秋がやって来ますので、気分を一新してピカピカの新居へ移ってもらいましょう。
 
折角の洋蜂ですから、この群れを2・3年後には10群くらいまで増やしたいと思い、巣箱作りのスタートです。
巣箱の材料は、継箱セットで10基分用意をしました。市販品だと10枚用巣箱が9500円前後、継箱が6000円程度しますから、10基分となると15万円!  これはもう、手作りしかありません!
杉材はNPOの仲間で製材関係の仕事をしている宍粟市のHさんにお願いしました。
製材所で希望の厚さ・寸法に挽いてくれます。(値段の方も仲間価格に忖度してもらいました)
 
設計図は「杣谷の暮らし」さんのブログをCOPYさせていただきました。(ありがとうございました!)
 
取り急ぎ、標準巣箱・継箱セットで3基分作りました。
 
右側が1階用3台(実は、移動版の取り付けがまだ出来ていません)
左側が継箱です。
そして、塗装も未だですが、この3基はペンキ仕上げにするつもりです。残りの7基は防腐剤で仕上げようと考えています。
熊本県のプロの養蜂家「蜂屋のテツさん」

https://ameblo.jp/38base-ushijima/

にアドバイスをしてもらいました。

● 杉材の板厚を20㎜ににしたいが問題は?

● 塗装はペンキだと板が呼吸しないために湿気ると云うのは本当か?

● 和蜂だと防腐剤仕上げなど考えられないが、洋蜂は問題ないのか?

● 巣礎枠と巣脾枠の違いと使用方法

● 人工的女王蜂を創り出す時期と方法     etc.etc.です。

 
結果、転飼を前提としなければ、15㎜板より、頑丈・断熱効果・保温効果に優れるとか、プロの養蜂家の95%以上が防腐剤仕上げであるがペンキではダメと言う理由は見当たらないとか、和蜂は野生・洋蜂は家畜なので、防腐剤仕上げでも問題はない、ただし、2か月以上屋外で晒す必要がある・・・etc.
従って、新居用は急を要するので、ペンキ仕上げにして、来春以降の分蜂・分割用は防腐剤仕上げにすることにしました。
蜂屋のテツさん、ありがとうございました。
 
設計図から、アドバイスまで他人様に頼り切ってしまう訳にはいきません。
猪三郎のオリジナリティを出さなければいけませんね~
オリジナルその① 
上下移動版の取り付けに工夫を凝らしました。上下にスライドするための溝を切る程の技術も道具も持ち合わせがありません。そこで、ホームセンターで見つけたプラスティック製のレールです。
分かりずらいので、アップにします。
 
つまり、移動版を左右から、このレールで挟み込んで固定する訳です。
 
オリジナルその②
移動版の取っ手に工夫と遊び心を加えました。
ハンター猪三郎が捕獲した鹿の角を加工してツマミにしました。一つづつ形が違うので、それこそ、「世界に一つだけのツマミ」です。
加工前の鹿の角です。
 
電動鋸で好きな形に切断します。
 
移動版に取りつけます。
 
 
時間があれば、グラインダーで削ったり、丸みをつけたり出来るのですが、取り急ぎはこんな感じで
宜しいでしょうか・・・?
 
 
あとはペンキの色を何色にするかですが・・・  ペンキが乾き次第、新居への引っ越しですよ~!
 

 

8月6日(日) ただ暑いだけ!

 
夜のニュースを見ていると、この夏、最高の暑さで39度を超えた所が出てましたネ・・・
明日も、近畿地方は猛暑・酷暑の様ですが、夏の高校野球開幕です。
高校球児はもちろん、応援に行かれるファンの方々、くれぐれも熱中症にご注意を!
 
甲子園はホンマに暑いですから・・・!
 
一方、台風5号の進路が気になるところです。
ミツバチの巣箱の台風対策と蜜枯れ期の給餌をしました。
 
先日に重箱を5段に積み上げた分蜂群その1の和蜂です。
重箱を5段にした時に、後ろの立木に補強板を打ち付けて、前後の揺れには対応できるように
しましたが、今日は脇に杭を打ち込み、左右の揺れにも対応できるようにしたので、今度の台風も
やり過ごせるでしょう。
 
 
正面から見るとこんな感じです。
 
 
前回に給餌した砂糖水は完食していたので、たっぷりと補給してきました。
 
お皿の中やら、割りばしを未練がましく舐めていましたヨ・・・ 自然界に花は咲いていないようです。
今日は、砂糖水を容器にいっぱいと花粉パテー(花粉を糖液で練ったもの)240gを給餌しました。
 
洋蜂の方にも同様に、砂糖水と花粉パテーを給餌しました。
台風対策もコンクリートブロックを2個載せて、飛ばされないようにしてきました。
 
 
しかし、相変わらず巣門の前は大混雑な洋蜂群です。
 
 
明日は台風被害のないことと、甲子園球場が涼しいことを祈るだけです。
 
 
 

 

7月25日(火) 頭上の雷と豪雨

 
当地方の午前中は、天が裂けたような雷と豪雨にビックリでした。犬舎の猟犬たちも、頭の真上で鳴り響く、物凄い雷鳴と稲妻に犬舎の中を走り回って怯えていました。
 
昨日のうちに、和蜂には5段目の継箱を、洋蜂は重箱式から「ラ式」への強制引っ越しを行いました。
和蜂は分蜂捕獲群「その1」で、2段積みからスタートしたのですが、すでに4段になっています。
それも、窮屈になったので、5段目の重箱を継ぎ足しました。
 
堂々の「5重の塔」になりました。 9月までに6段積みを実現したいものです。
 
 
5段の高さでは、不安定なので立木と巣箱を接続しての転倒防止です。
前後はこれでOKなのですが、左右のブレが心配なので、台風までには、杭を打ち込み左右の固定を
しなければなりません。
 
洋蜂は、巣門の前で大量に群れています。
 
重箱式の屋根を外してみると、天板のスノコはこんな状態です。
 
最上段の重箱を切り離すと、巣板はスカスカで、貯蜜ゼロ、育児もしていませんでした。
つまり、貯蜜は自分たちの食料として消費をして、採蜜・育児はすでに「ラ式」へ移りつつあるのでしょう。
 
2段目には、少し幼虫と蛹が残っていましたが、やむを得ず犠牲にしてしまいました。ゴメンナサイ・・・。
 
 
重箱と「ラ式」の接合部の裏側にも、ミツバチがびっしりと張り付いています。
「ラ式」の巣枠にもミツバチは溢れかえっています。
ということは、巣箱の容積がすでに満杯状態なので、巣門・天井裏・結合部の裏側にも、溢れかえっているのだと判断して「ラ式」の方も継箱をしました。
かなり、強制的な引っ越しでしたが、燻煙器(中身は麻布ではなく、杉の枯葉)のお陰でパニックもなく
一度も刺されることなく、「ラ式」への引っ越しは完了しました。
 
 
引っ越しから4・5時間後の巣門の様子です。又もや、巣門で溢れかえっていますが、どうしたものでしょうか?  この行動の持つ意味が、よく分かりません。(和蜂では、こんなに巣門でたむろすることはありませんしね・・・)
 
それに気がかりなことがあります。 それは、女王蜂を目視確認することが出来なかったことです。
いきなり、継箱は考えていなかったので、隔王板も給餌器も分割板も未購入です。
 
取り急ぎ、「ラ式」への引っ越しを最優先に考えて、引っ越しを強行したのですが、なんとか女王蜂も無事でいてくれている様子ですが、この後の、作業としてはどうすれば良いのか分かりません。
 
猪三郎としては、採蜜よりも、あわよくば秋までに、この群れを2・3群ほどに増やしてから、越冬の準備をと考えていますが、たちまち夏の蜜枯れ期に入るので、給餌も必要でしょうし、新しい巣箱の制作も・・女王蜂の生産はどうしよう?
 
未知なことばかりで、何から手を付ければ良いのか迷っています。 先輩諸氏のアドバイスを
お待ち申し上げております。
 
さて、老婆心ながら、先日のブログでご紹介した、雑草「コナギ」大発生の田んぼの様子を見に行きました。 な・なんと! 赤茶けて枯葉になっていました!
 
これはひどいです! ここまで枯らすには余程強力な枯れ葉剤を散布したのに違いありません。
「コナギ」は枯れても、残留農薬は稲に吸収されて、稲穂にまで残留するでしょう。
JAさんのライスセンター方式が制度上問題だと思うのです。
この人のお米も、Aさん・Bさん・・・・Yさん・Zさんの作ったお米も、ライスセンターで混ぜ合わされて
「兵庫米」として市塲へ流通するのですから、真面目に丁寧に作ったお米も、農薬漬けのお米も
一緒くたにされるこの制度に問題があるのではないでしょうか?
 
中規模以上のお百姓さんは、自分専用の乾燥機・籾摺り器を所有していますので、他人の米と混合することは絶対ありませんし、猪三郎のような超零細農家は知り合いに頼んだり、沢山の乾燥機を持った
業者が、きちんと区別をして、乾燥・籾摺りをしてくれるので安心です。
 
ハチミツ・お米に限らず、野菜・果物等、口にするものは、すべからず生産者の顔が見えるものでないといけませんね~。
 
 
 
 
 
 

 

7月22日(土) 猛暑日

 
先日の弊ブログで、稲の出穂は8月1日と断言しましたが、なんと! 本日、出穂を確認しました。
早ッ! 猪三郎の計算より10日も早い出穂です。
 
マ、これはこれで良しとしましょうか・・・ あとは、昨年・一昨年に罹った「穂首イモチ病」に注意が必要ですネ。
 
さて、皆さん! このカボチャご存知ですか?
大きさが分かるように、缶コーヒーサイズのお茶缶を並べてみました・
 
 
 
品種は「アトランティックジャイアント」と云って、ジャンボカボチャのコンテスト用(?)です。
上手に育てれば、500kgにもなるそうです。
今は、未だ20kg程度ですが、それでも普通の食用カボチャと比べれば、いかに大きいかがお分かりいただけると思います。
 
実は、猪三郎の故郷・小豆島が、このカボチャの大きさを競う「日本一どでカボチャ大会」の全国大会の会場で、実に30年の歴史があります。元々は、小豆島の活性化・村おこしとしてスタートした訳ですが、
ジャンボカボチャ世界大会「THE GREAT PUMPKIN COMMONWEALTH」の公認大会として毎年開催されています。優勝の副賞としてはアメリカ西海岸往復航空券が贈られます。世界大会の見学と西海岸の観光がプレゼントされるという、楽しい企画です。
 
そこで、第31回日本一どでカボチャ大会にNPO法人はりま田舎暮らしの会として、エントリーをして、
アメリカ西海岸を狙うと云う魂胆であります。
 
ところが、昨年の優勝者のカボチャは、重さが462.6kgという超ジャンボサイズです。
世界大会では800kg越えでないと入賞は出来ないというハイレベルなイベントです。
 
全国大会は9月17日(日)に開催です。今から、肥料と水を切らさないように育てて、帰省を兼ねて
大会荒らしをと目論んでいます。
今回の大会にはすでに67名がエントリーしています。
地元小豆島からは18名、北は北海道から南は九州・長崎県まで、東京からもエントリーしています。
小豆島への運搬ですが、250kgを超えたら軽トラックではダメで、2トントラックでと云うことになります。
(トントン トントン ヒノノニトン♪~♬)
 
マ、猪三郎は初回でもありますから、多分軽トラでいけるでしょう。
 
 
 
1本の株に1個だけが、大原則なので、間引き・摘果をしてきました。
ものの本によると、食用としてはあまり評判はよろしくないようなので、牛の飼料として知り合いの
牛飼いのTさんに差し上げました。
 
猪三郎は地方大会(兵庫県大会)が行われていないことに目を付けて、地方大会開催権交渉を行い
見事、兵庫県大会の開催権をも取得しました。
今年は、準備期間がないので、エントリーだけですが、来年度はNPO法人はりま田舎暮らしの会主催
の「日本一どでカボチャ大会・兵庫県大会」を開催しますので、兵庫県の読者の皆さん、競ってご参加下さいますようにお願い申し上げます。
 
兵庫県から全国制覇をして、アメリカ西海岸へ行こう!
 
日本一どでカボチャ大会公式ホームページのURLです。アメリカ西海岸オレゴン州ポートランドで開かれる世界大会の様子もこのURLからご覧いただけます。
 

http://shodoshima-jc.com/dodekabocya/index.html

 

クソ暑い中ですから、せめて、ささやかな夢でも見ましょうよ・・・!!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

7月21日(金) 猛暑日

 
今日も国道沿いの電光温度計は、37度の猛暑日続きです。
田んぼの草刈り・畑の草刈りを先送りしてきたのですが、重い腰を挙げなければいけません。
 
が、しかし、心のどこかで「熱中症になってからでは遅いよ~ 歳を考えてや~」サボリの神が囁きますので、野良仕事はお休みと云うことで・・・。
 
午前10時きっかりに、招かれざる客の登場です。
あの、無人小型ヘリコプターがやってきました。
 
文章であれこれと説明するよりも、とりあえず動画をご覧ください。

 

 

 

しかし、何時までもこの状況を看過しないで、真剣に見直す時期が来ているのではないでしょうか・・・?

ネオ・ニコチノイド系農薬による「蜂群崩壊現象症候群」が世界で取りざたされてから10年以上が経ちました。

ニコチン系ですから人間の脳神経を冒すそうです。時を同じくして発達障害の小児・児童が増加したというデーターは単なる偶然でしょうか・・・? 厚生省は農水省と同じように「因果関係は認められない」と

云うのでしょうね。

 

ニホンミツバチ愛好家・西洋ミツバチ養蜂家のみならず、皆さんの孫、またその孫に発達障害の子が

産まれてからでは遅すぎるのです。

 

消費者の皆さんへお尋ね致します。

●お米は真っ白でないと美味しくないですか? 有機栽培・減農薬栽培のお米は、うっすらと飴色をして    いますが、召し上がったことがありますか?

●野菜のキュウリは真っすぐで、同じ長さのトゲトゲのないのが美味しいですか? 曲がったキュウリ・

トゲのあるキュウリ・青臭いキュウリの本当の美味しさをご存知ですか?

 

これらの例は、ほんの一部ですが、街中の消費者の求める作物を作るには大量の農薬と化学肥料が

必要なのです。

この動画の農薬散布を依頼した農家の人は、自分たちの食べるお米は、農協へ出荷するお米とは

完全に区別して稲作をしているのをご存知ですよね・・・。