11月19日(日) 晴れ
11月19日(日) 晴れ
11月15日(水) 晴れ
この4名の年齢は合わせて288歳になります。それでも上等の獲物が獲れた時には、水の冷たさ・腰の痛さも
ものとはせずに、黙々と内臓を抜いて川の水で洗い、冷やします。
今猟期も、無事故・無違反・いい笑顔で楽しい猟をしていれば300歳まで頑張れますよ!
11月9日(木) 晴れ
猪三郎はシーズン前には必ず、スパイク式地下足袋(黒色)を新調するのですが、今シーズンは金属スパイク付き地下足袋迷彩色の新製品を高知の制服道場さんから購入しました。マジックテープで固定するので、
ホールド感とグリップ感は最高です。
もう一つの必需品は保護メガネです。
勢子で山の中を木々とか笹を掻き分けて歩いていると、小枝などが弾けて目を直撃して、角膜を痛めることが
あります。 軽くて、両サイドに回り込んで目を守ってくれる優れものをアマゾンで見つけました。
今日は地元の猟友会のメンバーを引率して「狩猟前射撃練習」に行きました。
午前9時から「猟銃用火薬類無許可譲受」の手続きをして、その足で町内の銃砲店で弾を購入して
お隣の町にあるクレー射撃場へ行きました。
通常は公安委員会(警察署)で許可を取って(有料)から弾を購入するのですが、猟友会に所属していれば
猟友会支部長名で許可が無料で入手出来ます。
ただし、上限が決められています。散弾は300発まで。 ライフル銃は50発、ハンドロード用の雷管は50個、
火薬は500g迄ですが、狩猟期間はこれで間に合います。
猪三郎が日本クレー射撃協会ランニングターゲット部に所属して日本選手権に出ていた頃は、1年に
1000発位は撃っていたので、公安委員会の許可を取ってハンドロードしていました。
公式試合は、40発撃って競い合うので、練習・サイト調整を含めると、年に何回もある練習試合・公式試合で
これくらいは消費していました。
しかし、この2・3年は1年に50発もあれば充分になってきましたね~(ちょっと寂しい、でも体力が・・・?)
さて、今日の射場は、クレー射撃のスキート競技場が1面だけのこじんまりとした射撃場です。
クレー射撃には、大きく分けてスキート競技とトラップ競技の2種類があります。更にフィールド競技・
ランニングターゲットなどもありますが、今回は初心者講習・3年ごとの更新手続きに必要な教習射撃ルール
で行います。(要は一番当たりやすい形式)
先ず、一番射台で猪三郎がお手本を見せます。
ポイントは、弾の装填は射台に入ってから行う事・いかなる場合も銃口を人には向けない事が絶対です。
この射台では前方のマークハウスからクレーが射手の方向に向かって飛んで来るのを撃ち落とす訳ですが
スタンバイの銃の位置に注目してください。1・2発目は挙銃と云って腰の位置で止めて、クレーが発射されてから狙いを付けます。すべての公式スキート競技試合で採用されています。この時、腰の黄色い線に銃床がかかっていないと失格です。 3・4発目は初心者でも撃ちやすいように最初から肩付けをして狙いを付けてから、クレーを待ちます。どちらが有利かは説明するまでもありません。
今日のメンバーで挙銃スタイルが出来るのは猪三郎以外にはいませんよ。(エッヘン!)
使用する弾は25発が1ラウンドで、この射台では4発撃ちます。(もちろん、全弾命中でした!)
この人は、横浜市からのアイターン移住者Oさんです。彼の銃はレミントン870・ウィングマスター
・12番口径です。 実はこの銃は猪三郎がライフル所持が出来るようになり、彼に譲渡しました。
地元猟師のYさんです。どうもしっくりしませんね~ (ここだけの話、大きな声では言えませんが、小さい声では聞こえませんが、猟期中に獲物を仕留めることは稀であります・・・うーん、納得)
実は、この銃も猪三郎が譲渡したレミントン870・20番口径です。
猪三郎はレミントンのスライドアクションが大好きで、12番・20番・410番と3本揃えて所持していた時期が
ありましたね~!
次は2番射台の猪三郎です。この射台は難易度が少し上がります。
弾は同じところから同じ角度で発射されますが、射手が移動するので、弾道との角度がつきます。
角度が増すと、狙い越しと云って実際の的の前方を撃たないと、クレーは飛んでいるし、弾が発射されてクレーに届くまでに時間がかかります。その分を見込んで的の前を撃つのですが、その塩梅が難しいのです。
次は背の低いマークハウスから射出されたクレーのスピードとそれを撃ち抜くタイミングをご覧ください。
射手は、ベンツより高額なトラクターで田んぼを走り回っているTさんで、この猟友会のイケメン班長さんです。
今日は全員、2ラウンド50発を練習をして終わりました。
射撃の成績は、射撃フォーム・銃の扱い方を見てもらえれば一目瞭然ですが、彼らの負け惜しみは
「お皿を撃って、なんぼのもんじゃ! 山で当たればええんじゃ!」 ですと・・・可愛くないな~!
11月5日(日) 快晴
ご覧ください。堂々の重箱式巣箱の完成です!
このあと、ガスバーナーで表面を焼いて、屋根に防水加工をして仕上げます。
さて、来年の春の分蜂期には、このうち何台の巣箱にミツバチが引っ越ししてくれるでしょう?
11月8日(水) 雨
猪三郎の集落も、ご多分に漏れず少子高齢化の寄せる波にもまれて転覆寸前です。
と、云うのも今夜は村の伝統行事「亥の子」が行われました。
亥の子は、古代中国から伝わり、平安時代には朝廷の年中行事として執り行われたそうであります。
説明が長くなりますので、「亥の子」で検索していただくと、画像・由来などが詳しく説明されています。
この集落では、小学校の児童が参加することになっていて、各家庭を廻り、亥の子唄に合わせて藁で造った棒のようなもので玄関前の地面を叩きます。
小学校の児童が僅か3名しか居りません。総戸数21戸の集落で小学校3名・中学校4名・高校生0名です。
(おじん・おばんは売る程居まっせ! 猪三郎もそのうちの一人ですが、自分ではおじんの自覚は一切ありません!)
この3名が卒業したら次の世代は居ません。
猪三郎がアイターンした平成17年の亥の子の時には10人分のお菓子を買い揃えた記憶があります。
実に限界集落目前であります。
この子たちには、亥の子お餅の代わりにチョコレート菓子などをあげます。
どこかの国にも各家庭を廻って、お菓子をねだるお祭りがありましたね~