今回は嫌がらせ調査です。
依頼人は木ノ下さん65歳男性。

話によると半年前ぐらいに、近所の不良グループがコンビニ内で座り込んでいた所を注意した事が発端となり嫌がらせが始まったらしい。

はじめは無言電話から始まりどんどんエスカレートして行った。

自慢の盆栽や庭に枯葉剤を撒かれたり壁に落書きをされたり、最近一番ひどい事では散歩中に原付で追い抜き様に頭を叩かれたりもしたそうだ。
今では命の危険も感じ始め依頼に至った。

嫌がらせが原因で依頼人はめっきり外出を控え、家に居る事が多くなり
またそれが不良グループにも知れている為に怯えて暮らす日々を送っていた。

今回は敷地内に侵入または投石や薬品を撒く瞬間を捕らえる為に、隠しカメラを設置した。

庭に1台と玄関に1台そして2階から正面道路を確認出来る位置に1台設置した。
モニターでチェックしながら画角の調整をして調査は開始された。

撮れた映像はハードディスクに録画するのと同時に張り込みしている車内でも確認出来る様にした。

以前はアナログ波で飛ばしていた映像は、今回初めてデジタル波を使用する機材を取り付けた為余計なノイズも無くクリアな映像が撮影出来た。
また赤外線投光器を使用する事により、暗闇でも昼間並みの撮影が可能である。
そして極め付きは車内に設置したコントロールパネルによりカメラの角度変更やズームインアウトも可能にしてある。
(これは製作に1ヶ月かかった。のちに自動捕捉システムも作る予定。)
今回は浮気調査での、とあるケースです。

旦那さんの浮気の証拠撮りを行う予定でしたが、通常ならラブホテルなどに入れば証拠となるのですが今回はレアなパターンでした。
浮気の現場かキャンピングカーなのです。

キャンピングカーで女性を迎えに行きサービスエリアで休憩し温泉地で一泊して帰宅と言うコースでしたが、宿は無論車の中になります。

その車中にて事が行われたか否かは判断出来ない所です。

普通乗用車なら簡単に目視や揺れで判断は出来るが、キャンピングカーになると難しいです。

この結果を依頼人の奥さんに伝えたが、いざ裁判になった場合にそれだけでは離婚原因にはならないケースが少なくありません。
が、依頼人の奥さん隠し玉を用意していました。

一泊旅行から旦那が帰って来た際に、ゴミ箱を漁り使用済みのゴムを発見していたのでした。
バウンティハンター1の調査日記-200902181257000.jpg
今回、詐欺に引っ掛かった被害者の方から相談がありました。

最近増加傾向にある貧困ビジネス。

また闇サイトの求人などに引っ掛かってしまった方からの相談が増えています。
以前、簡単な物は偽装免許証を使い携帯電話の契約・オレオレの出し子など。

また借金をする為に信用が必要だからと関連した所から借金をさせる。

中には闇の職安でドライバー募集に応募した人が車を用意し男女を乗せて指定された場所に行ったら警官に囲まれたなんて事も聞きました。

実は車に乗せた男女は誘拐犯と人質だったそうです。
世界的な不況が続く中、貧困に喘ぐ人達や弱者を狙った犯罪や詐欺が横行していますので気を付けましょう。

不況の煽り就職に関する詐欺も増えています。
就職コンサルタントを名乗り、大手就職先を斡旋する代わりに金を要求したり会費と偽り金を騙し取るなど様々な情報が毎日入って来ています。

今回の方はオークションサイトにて商品を送ったのにクレームがあり、相手から急かされ入金確認もしないまますぐに自腹で返金してしまい商品もお金も取られてしまったとの事であった。

被害者にあったばかりで金額的余裕も無く調査には至りませんでしたが、自力で探す方法をアドバイス。

知っている相手の連絡先は携帯電話とメールのみ。
見つかるか否かは五分五分でしたが、後日連絡が来ました。

相談者「言われた方法で相手の住所が分かりました。そして内容証明郵便を何回か送ったら無事に商品もお金も戻りました。」
との事であった。