今回は出会い系サイト絡みの相談です。
相談者は31歳女性平山さん(仮名)。
平山さんは出会い系サイトで知り合った男性と音信不通になってしまったので探して欲しいとの相談でしたが最初に言いますが、調査はお断りました。
平山さん「3ヶ月前にたまたま登録した出会い系サイトで知り合った男性と連絡が取れ無くなってしまって・・・。」
俺「実際に会ったりはされたんですか?」
平山さん「はい。何回か会ってます。
お互い流れで会ったその日にホテルに行ってしまったんです。」
その後平山さんの話は止まらなかった。
平山さん「彼はホストをしながら建築会社に勤めてるんです。
親は大学病院の医院長先生で、お金には困った事が無くて貯金も1000万あるって話してました。
親から乗らなくなったフェラーリを貰って、自分の車にエンジンを載せ替えたって言ってて。
それに彼の車に乗せて貰ったんですけど、椅子とかクッションが全部ヴィトンの生地で出来てるんです。
そう言えば前にコンビニに行った帰りに財布を落としたって言われて20万円だけ貸した事があるんですよ。
彼の財布には50万円とカードが入ってたんですけど、カードを止めて再発行するのに時間がかかるから貸して欲しいと言われて・・・。」
俺「はい。それで・・・。」
平山さん「喉乾いたんで、ビール頼んでいいですか?」
俺「・・・。」
平山さんはジョッキビールを飲みながら、また喋り出した。
平山さん「彼って結構マメだったんですよ。
結構写メを送って来てくれるんです。
毎回顔が違ってる気がするんですけど、撮影の仕方が違うって言ってました。
あと雑誌に載った写真も送ってくれたんですよ。」
彼から送られた車や顔の写メを見せて貰ったが、明らかに顔の写メは2枚以外は全て別人。
雑誌に掲載されている男性を撮影した物だった。
平山さん「でも私も悪い所があったんです。
彼には23歳って言ったんですけど実は31で旦那も居るんです。」
やっと話しが終わったのは2時間後。
俺「なるほどね~。
平山さん、あなた騙されてるよ。
フェラーリのエンジン搭載した軽自動車なんてある訳無いでしょ!
それにヴィトンの生地ってこの写真見るからにはヴィトンの生地では無くヴィトンに似せた柄ですよ。」
平山さん「軽自動車にフェラーリのエンジンって乗せられないんですか?」
俺「平山さんフェラーリのエンジン搭載してるのに、何でナンバー黄色なんですかね?
フェラーリのエンジンの排気量で黄色ナンバーなんてありえませんよ。
それに旦那さんも居るんだから諦めた方が良いんじゃないですか?」
平山さん「そうなんですか?
それで探せますか?
お金も返して貰いたいし」
俺「貸した金額以上かかりますよ。
それに相談中にお酒を飲まれる方の依頼は受けられません。」
結果報告の際に依頼人に誘われ飲みに行く事は一向に構わないが、いくら気分を落ち着かせる為などの飲酒であっても仕事としての話し合いである。
その様なルーズな人からの依頼は一切断っている。
平山さん「そうですか。
この後予定あります?
今日は飲みたい気分なんで」
こちらも飲みたい気分であったがお誘いはお断わりした。
その夜は行きつけのラウンジで夜景を見ながら、以前に依頼人に頂いた山崎35年で渇きを潤した。
相談者は31歳女性平山さん(仮名)。
平山さんは出会い系サイトで知り合った男性と音信不通になってしまったので探して欲しいとの相談でしたが最初に言いますが、調査はお断りました。
平山さん「3ヶ月前にたまたま登録した出会い系サイトで知り合った男性と連絡が取れ無くなってしまって・・・。」
俺「実際に会ったりはされたんですか?」
平山さん「はい。何回か会ってます。
お互い流れで会ったその日にホテルに行ってしまったんです。」
その後平山さんの話は止まらなかった。
平山さん「彼はホストをしながら建築会社に勤めてるんです。
親は大学病院の医院長先生で、お金には困った事が無くて貯金も1000万あるって話してました。
親から乗らなくなったフェラーリを貰って、自分の車にエンジンを載せ替えたって言ってて。
それに彼の車に乗せて貰ったんですけど、椅子とかクッションが全部ヴィトンの生地で出来てるんです。
そう言えば前にコンビニに行った帰りに財布を落としたって言われて20万円だけ貸した事があるんですよ。
彼の財布には50万円とカードが入ってたんですけど、カードを止めて再発行するのに時間がかかるから貸して欲しいと言われて・・・。」
俺「はい。それで・・・。」
平山さん「喉乾いたんで、ビール頼んでいいですか?」
俺「・・・。」
平山さんはジョッキビールを飲みながら、また喋り出した。
平山さん「彼って結構マメだったんですよ。
結構写メを送って来てくれるんです。
毎回顔が違ってる気がするんですけど、撮影の仕方が違うって言ってました。
あと雑誌に載った写真も送ってくれたんですよ。」
彼から送られた車や顔の写メを見せて貰ったが、明らかに顔の写メは2枚以外は全て別人。
雑誌に掲載されている男性を撮影した物だった。
平山さん「でも私も悪い所があったんです。
彼には23歳って言ったんですけど実は31で旦那も居るんです。」
やっと話しが終わったのは2時間後。
俺「なるほどね~。
平山さん、あなた騙されてるよ。
フェラーリのエンジン搭載した軽自動車なんてある訳無いでしょ!
それにヴィトンの生地ってこの写真見るからにはヴィトンの生地では無くヴィトンに似せた柄ですよ。」
平山さん「軽自動車にフェラーリのエンジンって乗せられないんですか?」
俺「平山さんフェラーリのエンジン搭載してるのに、何でナンバー黄色なんですかね?
フェラーリのエンジンの排気量で黄色ナンバーなんてありえませんよ。
それに旦那さんも居るんだから諦めた方が良いんじゃないですか?」
平山さん「そうなんですか?
それで探せますか?
お金も返して貰いたいし」
俺「貸した金額以上かかりますよ。
それに相談中にお酒を飲まれる方の依頼は受けられません。」
結果報告の際に依頼人に誘われ飲みに行く事は一向に構わないが、いくら気分を落ち着かせる為などの飲酒であっても仕事としての話し合いである。
その様なルーズな人からの依頼は一切断っている。
平山さん「そうですか。
この後予定あります?
今日は飲みたい気分なんで」
こちらも飲みたい気分であったがお誘いはお断わりした。
その夜は行きつけのラウンジで夜景を見ながら、以前に依頼人に頂いた山崎35年で渇きを潤した。